閲覧数:1,079
ヘモグロビン値を上げたいです
おベビママ
36週の妊婦です。私の体重が増えず低血圧で貧血もあります。今は妊娠前より+7㌔ですが赤ちゃんは2900g近くあり羊水もしっかりあります。帝王切開3回目で再来週に手術があります。鉄剤は処方されていますが、ヘモグロビンが基準値を下回っているのでできるだけ手術までに上げたいのですが、何を食べれば貧血の改善と体重増加にいいでしょうか?
血圧が低いせいか動くのがだるくて食欲もあまりないので自分にご飯を作る気が起きなくて。。
血圧が低いせいか動くのがだるくて食欲もあまりないので自分にご飯を作る気が起きなくて。。
2024/6/20 12:43
おベビママさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。
妊娠中の貧血についてのご相談ですね。
鉄分を摂取する為には、赤身の肉(ヒレ肉・もも肉)、レバー、魚(カツオ・マグロ・ぶり・ツナ缶など)、貝類(あさり・しじみ・かき、ホタテ)、卵(特に卵黄)、大豆製品(豆腐・納豆・厚揚げ・がんもどき・きな粉など)、緑黄色野菜(小松菜・ほうれん草・大根の葉)、乾物(干しひじき・高野豆腐・切り干し大根)などを積極的に取り入れましょう。
特に動物性の食材(肉類・魚類・貝類)には吸収率の良いヘム鉄が多く含まれますのでお勧めです。 また、ビタミンCと一緒に摂る事で鉄の吸収率がアップしますので、野菜や果物類なども一緒に取り入れると良いですね。
一点気にして頂きたいのが、ビタミンA摂取過剰についてです。
レバーは鉄分豊富な食材の代表ですが、摂り過ぎにも注意が必要です。
レバーには、ビタミンA(レチノール)が多く含まれていますので、過剰に摂取する事で赤ちゃんの発育に影響を及ぼす事がある為、注意が必要です。ただ、量を守って食べればとても栄養価が高く、鉄分も豊富含まれているものになりますので、お勧め食材でもあります。 食べてはいけないものではありませんので、以下の量を守って食べるようにしましょう。
日本人の食事摂取基準によると、妊婦が1日に摂取したいビタミンAの量は、18~29歳の妊婦なら、妊娠初期~中期で650μg、妊娠後期で730μg。30~49歳の妊婦は、妊娠初期~中期で700μg、妊娠後期で780μgとされています。
また、耐容上限量(1日にこの値を超えて摂取すると、過剰症のリスクが発生する量)は、2700μgとされています。妊婦は、この耐容上限量を超えないように十分注意しましょう。
レバーに含まれるビタミンA(レチノール)の量は以下になります。
鶏レバー100g中 14000㎍
豚レバー100g中 13000㎍
牛レバー100g中 1100㎍
例えば、レチノール含有量が一番高い鶏レバーにおいても、1~2週間に1回の頻度で焼き鳥1本分くらい(30g)程度であれば問題ない量になります。
ビタミンA過剰症は、妊娠初期から中期にかけて特に気をつけたい時期にはなりますが、妊娠後期も摂り過ぎには注意して鉄分が豊富な食材を色々と取り入れる様にしていきましょう。
あさりの水煮缶など、貝類は、低価格のわりに鉄分補給がしやすく取り入れやすい食材になりますのでお勧めです。 クラムチャウダーやあさりのパスタなどを取り入れていけると良いですね。 その他、鉄分補給のレシピについては以下を参考にして頂ければと思います。
【貧血の方におすすめのレシピ】
https://baby-calendar.jp/pregnancy-food-recipe/category-29
レバーのビタミンA摂取過剰に気をつけつつ、取り入れられる時には毎食上記の様な食材が入っていると良いですね。
ご参考までによろしくお願いいたします。
ご相談いただきありがとうございます。
妊娠中の貧血についてのご相談ですね。
鉄分を摂取する為には、赤身の肉(ヒレ肉・もも肉)、レバー、魚(カツオ・マグロ・ぶり・ツナ缶など)、貝類(あさり・しじみ・かき、ホタテ)、卵(特に卵黄)、大豆製品(豆腐・納豆・厚揚げ・がんもどき・きな粉など)、緑黄色野菜(小松菜・ほうれん草・大根の葉)、乾物(干しひじき・高野豆腐・切り干し大根)などを積極的に取り入れましょう。
特に動物性の食材(肉類・魚類・貝類)には吸収率の良いヘム鉄が多く含まれますのでお勧めです。 また、ビタミンCと一緒に摂る事で鉄の吸収率がアップしますので、野菜や果物類なども一緒に取り入れると良いですね。
一点気にして頂きたいのが、ビタミンA摂取過剰についてです。
レバーは鉄分豊富な食材の代表ですが、摂り過ぎにも注意が必要です。
レバーには、ビタミンA(レチノール)が多く含まれていますので、過剰に摂取する事で赤ちゃんの発育に影響を及ぼす事がある為、注意が必要です。ただ、量を守って食べればとても栄養価が高く、鉄分も豊富含まれているものになりますので、お勧め食材でもあります。 食べてはいけないものではありませんので、以下の量を守って食べるようにしましょう。
日本人の食事摂取基準によると、妊婦が1日に摂取したいビタミンAの量は、18~29歳の妊婦なら、妊娠初期~中期で650μg、妊娠後期で730μg。30~49歳の妊婦は、妊娠初期~中期で700μg、妊娠後期で780μgとされています。
また、耐容上限量(1日にこの値を超えて摂取すると、過剰症のリスクが発生する量)は、2700μgとされています。妊婦は、この耐容上限量を超えないように十分注意しましょう。
レバーに含まれるビタミンA(レチノール)の量は以下になります。
鶏レバー100g中 14000㎍
豚レバー100g中 13000㎍
牛レバー100g中 1100㎍
例えば、レチノール含有量が一番高い鶏レバーにおいても、1~2週間に1回の頻度で焼き鳥1本分くらい(30g)程度であれば問題ない量になります。
ビタミンA過剰症は、妊娠初期から中期にかけて特に気をつけたい時期にはなりますが、妊娠後期も摂り過ぎには注意して鉄分が豊富な食材を色々と取り入れる様にしていきましょう。
あさりの水煮缶など、貝類は、低価格のわりに鉄分補給がしやすく取り入れやすい食材になりますのでお勧めです。 クラムチャウダーやあさりのパスタなどを取り入れていけると良いですね。 その他、鉄分補給のレシピについては以下を参考にして頂ければと思います。
【貧血の方におすすめのレシピ】
https://baby-calendar.jp/pregnancy-food-recipe/category-29
レバーのビタミンA摂取過剰に気をつけつつ、取り入れられる時には毎食上記の様な食材が入っていると良いですね。
ご参考までによろしくお願いいたします。
2024/6/22 8:06
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/
相談はこちら
妊娠36週の注目相談
妊娠37週の注目相談
妊娠中の食事・体重管理の注目相談
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/
相談はこちら