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ベビーフードを利用するときの注意点

まい
いつもお世話になってます。

現在11ヶ月の男の子を育てています。離乳食が3回食になったころに食べたり食べなかったりし、試行錯誤しましたが、息子は手作りの離乳食をあまり食べてくれず、ベビーフードならよく食べていたので、現在は一日に2食もあげてしまっています。手作りのものをあまりあげていないので、とても心苦しいし、母親失格だとも思うのですが、夫から食べないよりは食べた方がいいから割り切ってもいいのでは?と言われ、結局ベビーフードに頼ってしまっています。
そこで質問なのですが、毎日2食もベビーフードに頼ってしまい、問題ありませんか?おかゆは手作りし、果物もなるべく旬のものをあげるようにはしていますが、こんなにベビーフードあげて大丈夫なのか心配になってきました。またベビーフードを利用する際の注意点なども教えて頂けませんか?

ご回答宜しくお願い致します。

2020/10/5 17:07

久野多恵

管理栄養士
まいさん、おはようございます。
いつもご質問頂きありがとうございます。

11カ月になり、3回食のうち2食はベビーフードをあげているのですね。 
ベビーフードは大いに活用されて良いと思いますよ。ベビーフードを使用する事に罪悪感を感じなくても良いですし、母親失格という事もありませんよ。 大切なのは、お子様が好むものを見つけてあげられて、1日3食愛情を持って食べさせてあげる事です。 手作りの離乳食でなくても、お母さんが笑顔で楽しく食べさせてあげる事で「食育」になりますし、今はたくさん食べさせることや手作りにこだわらなくても良い時期です。 食事の時間が楽しい雰囲気であり、親子の楽しい触れ合いの時間にするという事がとても大切です。 
まいさんのお子さんが好むものがたまたまベビーフードであったという事ですので、それはそれで割り切って良いと思います。 お子様が好むものを見つけてあげられたという事が大切な要素となりますよ。
ベビーフードは悪いものではなく、メリットもたくさんあります。 またデメリットもありますが、それをカバーする方法もお伝えしますね。

【ベビフードのメリット】
・単品で用いる他に、手作りの離乳食と併用すると食品数、調理形態も豊かになる。
・月齢に合わせて粘度、固さ、粒の大きさなどが調整されているので、離乳食を手作りする場合の見本となる。
・製品の外箱などに離乳食メニューが提案されているものもあり、離乳食の取り合わせの参考となる。
・外出時や外食時などに便利である。
・災害時や流行性の病気や風邪などで外に出かけられない時に、常備食として備えておくと便利。
・時間がない時に、簡単に1品増やし、離乳食のバランスを整えられる。

【ベビーフードのデメリット】
・多種類の食材を使用した製品は、それぞれの味や固さが体験しにくい。
・製品によっては、子供の咀しゃく機能に対して軟らかすぎる事がある。
(「授乳・離乳の支援ガイド」抜粋)


上記のデメリットをカバーする方法としては、お子様の口腔発達に合った形状の食材をプラスするなどして、もぐもぐ・カミカミを促すように工夫されると安心です。
離乳食後期は、食材をもぐもぐカミカミして食べるように促してあげると良いので、ベビーフードであまり口が動いていないなーと感じたら、少しカミカミできるような大きさの食材を取り入れて、「食べる力」を育ててあげると良いです。

ベビーフードを利用する際は、上記のメリット、デメリットを考慮し、お子様の月齢や固さに合ったものを選び、そのまま主食やおかずとして与えたり、調理しにくい食材を下ごしらえしたもの(レバーなど)を選んだり、味付けする為の調味ソースとして使用するなど、用途にあわせて選択されると良いですよ。
宜しくお願い致します。

2020/10/6 8:27

まい

0歳11カ月
久野様

いつも早くお返事を頂き、ありがとうございます。

ベビーフードのメリット、デメリットを分かりやすく教えて頂き、ありがとうございます。確かにあまりモグモグしていないときがあって気になっていました。早速大きめの食材をプラスしていきたいと思います。
また、ベビーフードを利用しても問題ないと言って頂き、少し気が楽になりました。そうですよね、楽しく食事することが大事ですよね。これからも息子と楽しく食事できるよう頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました。

2020/10/6 12:10

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