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食事内容について

とも
一歳4ヶ月の息子の食事についてです。
体重、身長は成長曲線内です。ここ数日食べる量が減ってきました。
朝は食パン一枚、ブロッコリー、卵焼き、バナナでしたが、卵焼きはあまり食べません。ブロッコリーは毎日与えてるせいか、飽きたのか食べなくなってきました。バナナは完食します。
昼はふりかけを混ぜたおにぎり、野菜、豆腐ハンバーグ、果物。
夜はご飯になにかしら混ぜたもの、豆腐ハンバーグ、野菜、果物です。

そんな野菜は食べ掴みできる、ブロッコリー、にんじんを上げてました。他の野菜をあげても、口に入れて直ぐにベーっと出して食べません。この間はトマトをあげたら吐いてしまいました。
おにぎりも味をアレンジすると食べません。
果物は何でも完食します。
最近は果物の他に、焼き芋、かぼちゃコロッケは進んで食べます。
ワンパターンで飽きてきて食べないのもあるのかな?と思い、新しい食材、新しいメニューをあげても、食わず嫌いで食べません。ポイポイ投げてしまいます。食パンもジャムを塗ると食べません。だからと言って、何も塗らない食パンを与え続けてたら、これまた飽きてきたのか、食べ進むのが遅いです。

日中は外や児童館で遊ばせてます。おやつは15時ごろに、赤ちゃん煎餅だったり、玉子ボーロを食べさせてます。

この調子で続けて良いのか分からなくなってきました。料理は好きじゃないし、あげても食べないと作るんじゃなかった、時間の無駄だったと思ってしまう時があります。
何かアドバイスをお願いします。

2023/11/26 9:29

久野多恵

管理栄養士
ともさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。

1歳4か月のお子様のお食事についてのご相談ですね。
だんだんと好き嫌いや飽きが出てきたのですね。

子どもが偏食になる理由とは、成長するにつれ自我の芽生えとともに自己主張が強くなる時期となり、その影響が食事に表れるからです。また、子どもは食べ慣れないものは食べたがらないという本能的なものが備わっていて、そういったことが偏食につながっていることもあります。もともと人間には「新寄の恐怖」といって、食べ慣れない物への恐怖や警戒心があります。それは、自分の身を守る上で大事な感覚とされており、初めて見るものに対して恐怖心を持って警戒するという行動がみられます。お子さんの偏食で悩む方は、このような事実があることをママやパパがしっかりと理解することで、客観的に子どもの偏食について向き合いやすくなります。
前述しましたが、偏食とは、お子さんが健やかに成長している証になります。そのため、気分によって食べたくない日があったり、苦手な食べ物があったりするのは当然のことと考えましょう。親ははこのような事実を受け止め、子どもの反応に一喜一憂せず、ゆったりとかまえる姿勢が大切です。そして、楽しい食事の雰囲気づくりをおこなったり、少しでもお子さんが食べたら褒めるなど、食べ物に対して前向きになれるようなサポートをおこない、食体験を日々積み重ねていきましょう。
ここで気を付けてほしいのが「偏食で食べないのが当たり前だったら、仕方がない」と諦めてしまうことです。親が何もサポートをおこなわないと、子どもは食体験からますます遠のいてしまい、偏食が悪化しかねない状態になります。そのため「偏食」は長期戦だと考えることがポイントになります。何回も同じ食材を繰り返し食べさせることで、少しずつ食材に慣れていきますので、長期スパンで何回もチャレンジし、子どもの食体験を増やしていくことが重要になります。もどかしさもあり、なかなか進まない事でのイライラ感もあるかもしれませんが、食事の時間を楽しい雰囲気で良い印象にしていく事が、今後のお子様の成長、心を豊かに育てる事にも繋がると感じます。
その工夫として、食に興味を持たせるために子どものテンションを上げることはおすすめです。好きなキャラクターの食器にしたり、100均などで売っている道具を使って、見た目をかわいくするということも良いですね。
食事は五感を使うもので、視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚の五感をフルに活用するというのは食だけとされています。子どもが「おいしそうだなぁ」「かわいいな」という視覚から入り、ポリポリと触感が良いものだったり、おいしそうなにおいだったり、食材を触ったりして確かめるなど、五感をフル活用できる食べさせ方も効果的です。
2歳くらいまでの子どもは、大人に食べさせてもらうのをすごく嫌がる時期でもあり、自我が強く自己中心になりやすい時期になります。そのため、子どもの気持ちにある程度寄り添い、強制をしないことが大切です。
また、おままごとや絵本を通して食育を学ぶこともできます。おままごとをすると食事の大切さなどを楽しく学ぶことができます。ほかにも、遊びの要素を取り入れながら、食事前に歌を歌いながら食卓に導いたり、手遊び歌やぬいぐるみを取り入れて「くまちゃん食べているから○○ちゃんも食べてみようね」と声かけをおこなうなど、楽しい雰囲気づくりが大切になります。
毎日忙しくされていると思いますので、なかなか楽しい雰囲気づくりといっても、大変かと思いますが、お母さんが余裕があってできそうな時だけでも、すこしずつ実践してみて下さいね。

2023/11/26 22:14

とも

1歳4カ月
とても参考になりました。ありがとうございます。
ゆったりとした気持ちで、色々な食材をあげていこうと思います。
だいぶ気が楽になりました。偏食で仕方がないと諦めかけてたので、長期戦だ、成長してるんだと言い聞かせて、ご飯の時間を楽しもうと思います。
ありがとうございます。

2023/11/26 22:22

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