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固形の物への挑戦

HR
現在10ヶ月であと少しで11ヶ月になります。歯は上4本半分歯が見えていて、下は2本結構のびています。
いまだにペーストや舌でつぶせるくらいの野菜(フードプロセッサーで結構こまかくしたもの) が好きみたいです。
マカロニきなこや、赤ちゃんパンケーキや蒸しパンなど 固形に慣れてほしくてあげてみたこともありましたが、喉に詰まるのかマカロニも3分の1の大きさにしてもむせたり喉に詰まるのか顔を赤くして苦しそうにしていました。
パンケーキも蒸しパンもうまく飲み込めないのか同じようになりました。
この状態で固形に少しずつ慣らすにはどうしたらいいのでしょうか。
野菜はベビーフードくらいの大きさで舌で潰せるくらいの柔らかさで茹でたものをだすこともありますが、そう言う時もあまり進みが良くないです。
 ネットでは丸呑みできないくらい 大きく野菜を切ってつかみ食べというのを見ましたが、その場合だと子供がかじったサイズが1センチ以上だったりした際に喉に詰まらないか心配です。何かいい方法はありますか?

2023/10/12 16:37

久野多恵

管理栄養士
HRさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。

もうすぐ11か月になるお子様の離乳食の形状についてのご相談ですね。
マカロニきなこ、パン系などは、水分が少ないので、もぐもぐカミカミが発達して、唾液の分泌が良くないとなかなか咀嚼が難しく、丸飲みで誤嚥の危険性もあるかと思います。
まずは、もぐもぐカミカミしやすいような水分の多めの野菜類や豆腐等で咀嚼の練習をすると安心ですね。パンなども水分に浸してからあたえると良いです。

離乳食はたくさん食べる事が目的ではなく、お子様の口腔発達に合わせて形状を変化させて、もぐもぐやかみかみを促して「食べる力」を育ててあげることが主眼ですから、少し進みが悪くなったとしても、強い拒否が見られていなければ、少しずつ形状の大きいものを取り入れていけると良いですね。
すべてを大きくする必要はないですし、多くの量を大きくしなくても良いです。まずは拒否感を示さない程度の少量であったり、1品だけであったり、角切りでなくフォークでつぶしたような形状であったり、薄切りであったりを試していくと良いですよ。
やはり、食べる力はだんだんと慣れてくることで学んでいきますから、水分が多すぎたり、形状が小さすぎるものを続けていると、食べる力はなかなか促されてきませんので、少量ずついろいろな形状を試していけると良いですね。
掴み食べについては、かじり取って上手にもぐもぐできないと危険な場合もありますので、まずは、少し大きめの食材をもぐもぐカミカミして食べられるように練習していけると良いですね。

よろしくお願いいたします。

2023/10/14 9:49

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