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妊娠中の摂取カロリーと運動量について
Linh
妊娠6ヶ月時点の妊婦健診時に体重が+6kgだったため、このままのペースだと後期に増える体重が心配だと思い毎日カロリー調整をしています。
専業主婦であまり外を出歩くことがないため、 摂取カロリーは1200カロリーで抑えています。
必要な栄養素の摂取量は毎日基準を満たしているのですが、カロリーを抑えても体重が増えるペースがあまり変わっていない気がします。
ここ最近むくみやこむら返りも酷いのですが、食事で改善できるような対策はありますか??
また、毎日どのくらい運動をしたほうがいいのでしょうか?
※ 因みに、赤ちゃんの状態、私の状態共にお医者様からは良好だと言われています。
専業主婦であまり外を出歩くことがないため、 摂取カロリーは1200カロリーで抑えています。
必要な栄養素の摂取量は毎日基準を満たしているのですが、カロリーを抑えても体重が増えるペースがあまり変わっていない気がします。
ここ最近むくみやこむら返りも酷いのですが、食事で改善できるような対策はありますか??
また、毎日どのくらい運動をしたほうがいいのでしょうか?
※ 因みに、赤ちゃんの状態、私の状態共にお医者様からは良好だと言われています。
2023/4/5 2:58
keikoさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。
妊娠中の摂取エネルギーについて、独自の摂取エネルギー制限は推奨していないので、必要なエネルギーは摂取するようにお伝えしています。
エネルギー量について、糖尿病等ではないので、そこまできっちりとカロリー計算して食事をしなくても大丈夫かとは思いますが、過度な制限は控えていた抱くと、栄養バランスが整ったり、必要な栄養を赤ちゃんに届けることができます。
【非妊娠時のエネルギー必要量(身体活動レベル低いⅠの場合)】
1700~1750kcal
【妊娠期のエネルギー付加量】
妊娠初期 +50kcal
妊娠中期 +250kcal
妊娠後期 +450kcal
もうすぐ妊娠後期でいらっしゃいますので、1700~1750kcal+450kcalとなり、2150~2200kcal程度が目安のエネルギー量という事になります。
+450kcalという例を下記にお示し致します。
・おにぎり1個
・豆腐1/2丁
・トマト1/2個
・りんご1/2個
・牛乳 コップ半分
離乳食後期はこれだけの量を付加して摂る必要があるという事になります。
こちらはあくまでも目安なので、実際にはこれに捉われずに、医師の指示のものと食事を進めることが基本となります。 体重が増えやすい、増えにくい体質によっても変わりますし、お母さんの血液や尿検査、血圧等によっても変わってきます。
体重増加が多すぎることでのリスクもありますが、栄養不足や必要なエネルギーを摂取しない事での、低出生体重児、母の貧血、早産というリスクもあります。
よって、数値にとらわれることなく、急激な体重増加は抑えて、バランスよくしっかりと食べるということを意識していただければと思います。
【妊産婦のための食生活指針・食事バランスガイド(2021年改定版)】(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000788598.pdf
また、ベビーカレンダーアプリ内に、この食事バランスガイドの活用法について説明した動画がありますので、合わせて参考にして頂けたら幸いです。
【妊娠中の基礎知識】妊娠中の食事のとり方(食事基本編)
https://www.youtube.com/watch?v=BD5Fl4F7Pbc&feature=youtu.be
むくみについては、塩分過多が原因になることが多いですが、水分の摂り過ぎもむくみの原因になることがあります。 実際には妊婦は非妊娠時よりも多くの水分を摂取するように推奨されていますが、個人の代謝や活動量等にも関わってきますので、たくさん飲んだ時に必ずむくんでしまうということがあれば、少し飲む量を減らしても良いように思います。
水分制限する場合は、独断で判断せずに、医師に相談していただくと安心です。
腫みの原因は、睡眠不足や運動不足、ストレス、腎疾患などもあります。
減塩のコツを参考にして頂き、今後も食事内容に気を付けていけると良いですね。
【減塩のコツ】
●だしをきかせる。(塩分入りの粉末だしではなく、天然だしを使用する。)
●香りをきかせる。(生姜、ゆず、わさび、スパイスなどを使用する。)
●酢や柑橘類などの酸味をきかせる。
●食材本来の持ち味を活かす。
●調味料は計って使う。(食卓に調味料を置かない。)
●外食時や市販の惣菜を利用するときは特に塩分表示に注意する。
また、野菜や果物に含まれるカリウムには、ナトリウムを排泄する作用がありますので、1日350gを目標に野菜をしっかりと取り入れていきましょう。
1食あたり、生野菜であれば両手1杯分、加熱した野菜であれば片手1杯分を目安にしてくださいね。
毎日の運動については、お腹の張りや赤ちゃんの状況等にも関わりますので、私の方から助言することは難しいです。 どのくらいの運動が目安であるか、医師に確認と了承を得て実行してくださいね。
よろしくお願いいたします。
ご相談いただきありがとうございます。
妊娠中の摂取エネルギーについて、独自の摂取エネルギー制限は推奨していないので、必要なエネルギーは摂取するようにお伝えしています。
エネルギー量について、糖尿病等ではないので、そこまできっちりとカロリー計算して食事をしなくても大丈夫かとは思いますが、過度な制限は控えていた抱くと、栄養バランスが整ったり、必要な栄養を赤ちゃんに届けることができます。
【非妊娠時のエネルギー必要量(身体活動レベル低いⅠの場合)】
1700~1750kcal
【妊娠期のエネルギー付加量】
妊娠初期 +50kcal
妊娠中期 +250kcal
妊娠後期 +450kcal
もうすぐ妊娠後期でいらっしゃいますので、1700~1750kcal+450kcalとなり、2150~2200kcal程度が目安のエネルギー量という事になります。
+450kcalという例を下記にお示し致します。
・おにぎり1個
・豆腐1/2丁
・トマト1/2個
・りんご1/2個
・牛乳 コップ半分
離乳食後期はこれだけの量を付加して摂る必要があるという事になります。
こちらはあくまでも目安なので、実際にはこれに捉われずに、医師の指示のものと食事を進めることが基本となります。 体重が増えやすい、増えにくい体質によっても変わりますし、お母さんの血液や尿検査、血圧等によっても変わってきます。
体重増加が多すぎることでのリスクもありますが、栄養不足や必要なエネルギーを摂取しない事での、低出生体重児、母の貧血、早産というリスクもあります。
よって、数値にとらわれることなく、急激な体重増加は抑えて、バランスよくしっかりと食べるということを意識していただければと思います。
【妊産婦のための食生活指針・食事バランスガイド(2021年改定版)】(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000788598.pdf
また、ベビーカレンダーアプリ内に、この食事バランスガイドの活用法について説明した動画がありますので、合わせて参考にして頂けたら幸いです。
【妊娠中の基礎知識】妊娠中の食事のとり方(食事基本編)
https://www.youtube.com/watch?v=BD5Fl4F7Pbc&feature=youtu.be
むくみについては、塩分過多が原因になることが多いですが、水分の摂り過ぎもむくみの原因になることがあります。 実際には妊婦は非妊娠時よりも多くの水分を摂取するように推奨されていますが、個人の代謝や活動量等にも関わってきますので、たくさん飲んだ時に必ずむくんでしまうということがあれば、少し飲む量を減らしても良いように思います。
水分制限する場合は、独断で判断せずに、医師に相談していただくと安心です。
腫みの原因は、睡眠不足や運動不足、ストレス、腎疾患などもあります。
減塩のコツを参考にして頂き、今後も食事内容に気を付けていけると良いですね。
【減塩のコツ】
●だしをきかせる。(塩分入りの粉末だしではなく、天然だしを使用する。)
●香りをきかせる。(生姜、ゆず、わさび、スパイスなどを使用する。)
●酢や柑橘類などの酸味をきかせる。
●食材本来の持ち味を活かす。
●調味料は計って使う。(食卓に調味料を置かない。)
●外食時や市販の惣菜を利用するときは特に塩分表示に注意する。
また、野菜や果物に含まれるカリウムには、ナトリウムを排泄する作用がありますので、1日350gを目標に野菜をしっかりと取り入れていきましょう。
1食あたり、生野菜であれば両手1杯分、加熱した野菜であれば片手1杯分を目安にしてくださいね。
毎日の運動については、お腹の張りや赤ちゃんの状況等にも関わりますので、私の方から助言することは難しいです。 どのくらいの運動が目安であるか、医師に確認と了承を得て実行してくださいね。
よろしくお願いいたします。
2023/4/7 23:14
Linh
妊娠28週
ご回答下さりありがとうございます。
摂取カロリーについては少し神経質になりすぎていたと感じました。
赤ちゃんの成長のためにも、無理なく栄養価のある食事を心がけてまいります。
また、塩分摂取量に気をつけて 食事を作ってみましたところこむら返りも良くなった気がします。
朝起きてから思い切り伸びをするのが習慣になっていてその時にピンと足がつってしまっていたので、少し控えてみます(汗)
運動量についてはお医者様と相談してみます。
摂取カロリーについては少し神経質になりすぎていたと感じました。
赤ちゃんの成長のためにも、無理なく栄養価のある食事を心がけてまいります。
また、塩分摂取量に気をつけて 食事を作ってみましたところこむら返りも良くなった気がします。
朝起きてから思い切り伸びをするのが習慣になっていてその時にピンと足がつってしまっていたので、少し控えてみます(汗)
運動量についてはお医者様と相談してみます。
2023/4/13 18:17
お返事ありがとうございます。
塩分摂取量に気を付けて食事をされているのはとても素晴らしいことですね。
日本人は特に塩分を過剰に摂取していることが多いので、妊娠期に限らず生涯的に意識していけると良いですね。
また何かお困りのことがあればいつでもお声かけください。
塩分摂取量に気を付けて食事をされているのはとても素晴らしいことですね。
日本人は特に塩分を過剰に摂取していることが多いので、妊娠期に限らず生涯的に意識していけると良いですね。
また何かお困りのことがあればいつでもお声かけください。
2023/4/16 13:23
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