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ミルクの卒業の仕方
りつ
こんにちは。
ミルクのやめ方を教えてほしいです。
現在1歳になったばかりの子を育てています。
母乳は出ないので、完ミです。
ミルクは1日400〜600程度飲ませています。
バラツキは結構あるのですが、 朝150程度、昼60程度、夜はいつも240程度飲んでます。
夜はミルク飲ませてそのまま寝かしつけているので、寝る前のミルクは習慣になってしまっています。
離乳食は最近になってやっと量が食べられるようになってきました。でも水分はあまり飲めません。
ミルク缶を見ると、0歳〜1歳の誕生日頃までと書いてあるので、そろそろやめどきなのかなと思いますが、
食べムラが多く、食事だけでは栄養が足りてないなと思うのと、まだコップやストローから水が飲めないため脱水になってしまうのではと思いミルクをやめられません。
また、寝かしつけのミルクをやめることにも不安があります。
どのようにしてミルクを卒業していけばいいでしょうか。
栄養バランスに不安があるので、フォローアップミルクを使っていきたいと思っているのですが、ミルクの代わりに飲ませればよいのでしょうか。
アドバイス、どうぞよろしくお願い致します。
ミルクのやめ方を教えてほしいです。
現在1歳になったばかりの子を育てています。
母乳は出ないので、完ミです。
ミルクは1日400〜600程度飲ませています。
バラツキは結構あるのですが、 朝150程度、昼60程度、夜はいつも240程度飲んでます。
夜はミルク飲ませてそのまま寝かしつけているので、寝る前のミルクは習慣になってしまっています。
離乳食は最近になってやっと量が食べられるようになってきました。でも水分はあまり飲めません。
ミルク缶を見ると、0歳〜1歳の誕生日頃までと書いてあるので、そろそろやめどきなのかなと思いますが、
食べムラが多く、食事だけでは栄養が足りてないなと思うのと、まだコップやストローから水が飲めないため脱水になってしまうのではと思いミルクをやめられません。
また、寝かしつけのミルクをやめることにも不安があります。
どのようにしてミルクを卒業していけばいいでしょうか。
栄養バランスに不安があるので、フォローアップミルクを使っていきたいと思っているのですが、ミルクの代わりに飲ませればよいのでしょうか。
アドバイス、どうぞよろしくお願い致します。
2023/3/30 22:40
りつさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。
1歳になったばかりのお子様の卒乳についてのご相談ですね。
完全に卒乳する為には、下記が条件となってきます。
◉3回の離乳食がしっかりと食べられている事
◉1日1回~2回の補食(おやつ)で足りない栄養を補えている事
◉牛乳やフォロミなどの乳製品が300~400ml摂取出来ている事
◉コップやストローで麦茶や水などの水分補給が出来ている事
◉身長と体重が良いカーブで増加している事
離乳の完了は1歳~1歳半を目安としていますので、それまではお子様の栄養面の確保を優先して頂き、まずは3回食を無理なく食べられるように移行してから徐々に卒乳を考えていけると良いですね。
1歳~1歳半の期間に段々と「ミルク⇒牛乳orフォローアップミルク」に移行していければ良いです。 1歳になってすぐに牛乳・乳製品の目安量(300~400g)を飲めるようになるわけではないと思いますし、コップやストローなどから牛乳orフォローアップミルクを飲む事に慣れさせながら、ミルクを徐々に減らす様にしていけば良いですよ。 1歳を過ぎても離乳食が進まずに、発達面で心配になる場合は1歳半頃まではしっかりとミルクを飲むというお子様もいますし、ミルクの必要度には個人差があります。
1歳を過ぎると、今までのミルクの栄養は、離乳食量を増やして、間食を1日1回~2回与えるという事で補っていきます。 食事の時間は食事だけで完結するように移行するのが望ましいです。 離乳食量が増えて、完食からも栄養を補給出来る様になり、ほとんどの栄養を離乳食+間食で摂れる様になった状態を離乳の完了とします。 その時にまだミルクやフォローアップミルクを乳製品として摂取していても大丈夫ですが、哺乳瓶の使用は虫歯のリスクや歯並びに影響があると言われますので、1歳を過ぎた頃から、だんだんとコップやストロー飲みに移行できると良いですね。
これも焦らなくて大丈夫なので、1歳半くらいまでを目安として進めてみましょう。
コップやスプーンから水分を飲む事について、まだまだ上手にできなくても大丈夫なじきですので、介助してあげましょう。 水分をすすって飲めているのはとても良い状況ですよ。 そのすする感覚にもだんだんと慣れてきたら、むせる事も少なくなってくると思います。 今は練習段階なので、たくさん失敗をしながらその体験を財産として一進一退で進めていきましょう。
コップ飲みはまずは少量の水分から練習させてあげましょう。水分をすする動きができないとコップから水分を飲む事はなかなか難しいので、現状すする動きが出来ているのはとても良い事だと思います。
水分はフォローアップミルク、牛乳、麦茶や白湯、スープ、薄めた果汁など何でも良いですが、少量の水分をスプーンに入れて、横向きに持ちます。 スプーンの縁を両唇にくわえさせて、だんだんと傾けていきます。 水分が唇に触れた時に、少しストップして水分をすするように促してあげましょう。すする動きが引き出されるまでは、お母さんがスプーンを傾けて口の中に取り込んであげましょう。
それを繰り返していくうちに、唇に水分が触れたらすする動きが出て、少量ずつ口に取り込むことも覚えていきます。 その後、容器をだんだんと大きいものに変更していき、最終的にはコップで飲めるように繋げていけると良いですね。 スプーンの後は、おちょこやお椀などでも良いです。
こぼされたり、服を汚されることがストレスに感じるときは、お風呂の時間に水遊びの一環としてコップ飲みの練習させたり、お風呂上りのバスタオルで包んでいる状況で試してあげても良いと思います。掃除や着替えの手間もなくお互いに、楽しく取り組むことが大切かなと思います。
コップのみの進め方については、こちらの記事もご参考下さい。
【赤ちゃんのコップ飲みが上達する6つのステップを保育士が教えます!】
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/13063/page2
フォローアップミルクの使いどころについて、フォロミは牛乳の代替品なので、離乳食をしっかりと食べられるようになった場合の牛乳の代わりとして使用することを推奨しています。 フォロミは鉄分補給として1歳前に与えることがありますが、育児用ミルクを飲んでいるお子様であれば、そちらにも鉄分は充分に含まれていますので、あえてフォロミに替える必要はないですよ。
ただ、卒乳を考えて、牛乳やフォロミに移行するという過程であれば、ミルクを少しずつフォロミに替えても良いです。ただ、フォロミは育児用ミルクの代替品ではないので、日中のミルクの代わりにコップやストローなどで与えるようにすると良いと思います。
上記の卒乳の条件に近づいてきたら、下記を参考に卒乳の準備を進めると良いですね。
【卒乳の仕方】
寝る前のミルクが入眠儀式となっている場合は、赤ちゃんにとってミルクが精神を安定させるものとなっている可能性が高いので、無理に取り上げれば、赤ちゃんの心のバランスを崩してしまうおそれもあります。このような場合は、急にミルクをやめるのではなく、時間をかけて「ミルクはもうすぐバイバイだよ」と話して聞かせながら進めるようにしましょう。
「あと何回寝たらバイバイね」とか、カレンダーに丸をつけながら「何月何日までに」など余裕をもって期限を設定し、赤ちゃんが卒業に向けて覚悟を決める時間を作ってあげるのもポイントです。胸をトントンしたり、特定の音楽を聞かせたり、好きなぬいぐるみを渡したりと、ミルクの代わりになる安心できる習慣をつけるとより効果的です。
お母さんの言葉を理解できるようになってくるのは、1歳半頃という事も多いので、現状は、焦って卒乳を考えるのではなく、ミルクの代わりになる安心材料を見つけてあげるところから始めると良いと思います。
卒乳を考える時大切なのは、とにかく辛抱強くやり遂げることです。ご家族の協力を得られる週末や、長いお休みの時に卒業日を設定するという方も多いです。
卒業を始めると、最初の数日は激しく泣いてしまう赤ちゃんも多いと思います。しかし、ここでかわいそうだからといってミルク与えては卒乳が進みませんし、途中で中止すると、せっかく頑張った数日間が無駄になるばかりではく、かえってミルクへの執着が強くなって卒業が困難になる場合もあります。失敗を繰り返すと、なかなか進まないので、1歳半近くになったら、卒業する日を特定して、ご家族で頑張って卒乳に取り組んでいけると良いですね。 卒乳出来た時は頑張ったお子様もたくさん褒めてあげましょう。
ご参考までによろしくお願いいたします。
ご相談いただきありがとうございます。
1歳になったばかりのお子様の卒乳についてのご相談ですね。
完全に卒乳する為には、下記が条件となってきます。
◉3回の離乳食がしっかりと食べられている事
◉1日1回~2回の補食(おやつ)で足りない栄養を補えている事
◉牛乳やフォロミなどの乳製品が300~400ml摂取出来ている事
◉コップやストローで麦茶や水などの水分補給が出来ている事
◉身長と体重が良いカーブで増加している事
離乳の完了は1歳~1歳半を目安としていますので、それまではお子様の栄養面の確保を優先して頂き、まずは3回食を無理なく食べられるように移行してから徐々に卒乳を考えていけると良いですね。
1歳~1歳半の期間に段々と「ミルク⇒牛乳orフォローアップミルク」に移行していければ良いです。 1歳になってすぐに牛乳・乳製品の目安量(300~400g)を飲めるようになるわけではないと思いますし、コップやストローなどから牛乳orフォローアップミルクを飲む事に慣れさせながら、ミルクを徐々に減らす様にしていけば良いですよ。 1歳を過ぎても離乳食が進まずに、発達面で心配になる場合は1歳半頃まではしっかりとミルクを飲むというお子様もいますし、ミルクの必要度には個人差があります。
1歳を過ぎると、今までのミルクの栄養は、離乳食量を増やして、間食を1日1回~2回与えるという事で補っていきます。 食事の時間は食事だけで完結するように移行するのが望ましいです。 離乳食量が増えて、完食からも栄養を補給出来る様になり、ほとんどの栄養を離乳食+間食で摂れる様になった状態を離乳の完了とします。 その時にまだミルクやフォローアップミルクを乳製品として摂取していても大丈夫ですが、哺乳瓶の使用は虫歯のリスクや歯並びに影響があると言われますので、1歳を過ぎた頃から、だんだんとコップやストロー飲みに移行できると良いですね。
これも焦らなくて大丈夫なので、1歳半くらいまでを目安として進めてみましょう。
コップやスプーンから水分を飲む事について、まだまだ上手にできなくても大丈夫なじきですので、介助してあげましょう。 水分をすすって飲めているのはとても良い状況ですよ。 そのすする感覚にもだんだんと慣れてきたら、むせる事も少なくなってくると思います。 今は練習段階なので、たくさん失敗をしながらその体験を財産として一進一退で進めていきましょう。
コップ飲みはまずは少量の水分から練習させてあげましょう。水分をすする動きができないとコップから水分を飲む事はなかなか難しいので、現状すする動きが出来ているのはとても良い事だと思います。
水分はフォローアップミルク、牛乳、麦茶や白湯、スープ、薄めた果汁など何でも良いですが、少量の水分をスプーンに入れて、横向きに持ちます。 スプーンの縁を両唇にくわえさせて、だんだんと傾けていきます。 水分が唇に触れた時に、少しストップして水分をすするように促してあげましょう。すする動きが引き出されるまでは、お母さんがスプーンを傾けて口の中に取り込んであげましょう。
それを繰り返していくうちに、唇に水分が触れたらすする動きが出て、少量ずつ口に取り込むことも覚えていきます。 その後、容器をだんだんと大きいものに変更していき、最終的にはコップで飲めるように繋げていけると良いですね。 スプーンの後は、おちょこやお椀などでも良いです。
こぼされたり、服を汚されることがストレスに感じるときは、お風呂の時間に水遊びの一環としてコップ飲みの練習させたり、お風呂上りのバスタオルで包んでいる状況で試してあげても良いと思います。掃除や着替えの手間もなくお互いに、楽しく取り組むことが大切かなと思います。
コップのみの進め方については、こちらの記事もご参考下さい。
【赤ちゃんのコップ飲みが上達する6つのステップを保育士が教えます!】
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/13063/page2
フォローアップミルクの使いどころについて、フォロミは牛乳の代替品なので、離乳食をしっかりと食べられるようになった場合の牛乳の代わりとして使用することを推奨しています。 フォロミは鉄分補給として1歳前に与えることがありますが、育児用ミルクを飲んでいるお子様であれば、そちらにも鉄分は充分に含まれていますので、あえてフォロミに替える必要はないですよ。
ただ、卒乳を考えて、牛乳やフォロミに移行するという過程であれば、ミルクを少しずつフォロミに替えても良いです。ただ、フォロミは育児用ミルクの代替品ではないので、日中のミルクの代わりにコップやストローなどで与えるようにすると良いと思います。
上記の卒乳の条件に近づいてきたら、下記を参考に卒乳の準備を進めると良いですね。
【卒乳の仕方】
寝る前のミルクが入眠儀式となっている場合は、赤ちゃんにとってミルクが精神を安定させるものとなっている可能性が高いので、無理に取り上げれば、赤ちゃんの心のバランスを崩してしまうおそれもあります。このような場合は、急にミルクをやめるのではなく、時間をかけて「ミルクはもうすぐバイバイだよ」と話して聞かせながら進めるようにしましょう。
「あと何回寝たらバイバイね」とか、カレンダーに丸をつけながら「何月何日までに」など余裕をもって期限を設定し、赤ちゃんが卒業に向けて覚悟を決める時間を作ってあげるのもポイントです。胸をトントンしたり、特定の音楽を聞かせたり、好きなぬいぐるみを渡したりと、ミルクの代わりになる安心できる習慣をつけるとより効果的です。
お母さんの言葉を理解できるようになってくるのは、1歳半頃という事も多いので、現状は、焦って卒乳を考えるのではなく、ミルクの代わりになる安心材料を見つけてあげるところから始めると良いと思います。
卒乳を考える時大切なのは、とにかく辛抱強くやり遂げることです。ご家族の協力を得られる週末や、長いお休みの時に卒業日を設定するという方も多いです。
卒業を始めると、最初の数日は激しく泣いてしまう赤ちゃんも多いと思います。しかし、ここでかわいそうだからといってミルク与えては卒乳が進みませんし、途中で中止すると、せっかく頑張った数日間が無駄になるばかりではく、かえってミルクへの執着が強くなって卒業が困難になる場合もあります。失敗を繰り返すと、なかなか進まないので、1歳半近くになったら、卒業する日を特定して、ご家族で頑張って卒乳に取り組んでいけると良いですね。 卒乳出来た時は頑張ったお子様もたくさん褒めてあげましょう。
ご参考までによろしくお願いいたします。
2023/4/2 8:15
りつ
1歳0カ月
とても丁寧に教えていただきありがとうございました。
色々と課題や進め方の道筋が見えてきました。
また明日から頑張ります。
ありがとうございました!
色々と課題や進め方の道筋が見えてきました。
また明日から頑張ります。
ありがとうございました!
2023/4/4 23:38
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