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好きなものばかり食べたがります
ゆなぴ
もうすぐで10ヶ月の男の子の母です。
9ヶ月初めのほうはなんでもパクパク食べていたのですが、後半から好き嫌いがでてくるようになりました。
バナナなどの果物、ボーロ、ヨーグルト、パンなどの甘みのあるものはよく食べてくれます。
手作りしたものやおやきなどは数口は食べてくれるのですが、 口を開けてくれなかったり口から出したりします。
現在は完ミで食後、寝る前、0時頃の4〜5回で、量は100〜200ml飲みます。
なるべく親、2歳の姉と同じようなメニューにし、角切りより少し大きめ、柔らかくして出しているつもりです。
作ったものを食べてくれないとイライラしてしまい、怒ってしまうこともあります。
食べずにお腹がすいたと泣くので、バナナなどをあげてしまいます…。
みんなで楽しくご飯を食べたいと思っているのですが、どうしたら良いでしょうか
9ヶ月初めのほうはなんでもパクパク食べていたのですが、後半から好き嫌いがでてくるようになりました。
バナナなどの果物、ボーロ、ヨーグルト、パンなどの甘みのあるものはよく食べてくれます。
手作りしたものやおやきなどは数口は食べてくれるのですが、 口を開けてくれなかったり口から出したりします。
現在は完ミで食後、寝る前、0時頃の4〜5回で、量は100〜200ml飲みます。
なるべく親、2歳の姉と同じようなメニューにし、角切りより少し大きめ、柔らかくして出しているつもりです。
作ったものを食べてくれないとイライラしてしまい、怒ってしまうこともあります。
食べずにお腹がすいたと泣くので、バナナなどをあげてしまいます…。
みんなで楽しくご飯を食べたいと思っているのですが、どうしたら良いでしょうか
2023/2/23 18:16
ゆなぴさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。
もうすぐ10か月になるお子様の離乳食に関するご相談ですね。
今までは何でも食べてくれていたのに、好き嫌いが出てきて心配になってしまいますよね。
今までは順調にすすんできたのに、中だるみという事は赤ちゃんの離乳食には良く見られる事です。 お子様自身が元気ならば心配する事はありませんが、離乳食の内容や味付けなども少しずつ変化させて、工夫していきましょう。
今までも色々試行錯誤されてきたと思いますが、離乳食の時間帯を変えたり、味付をしてみたり、ベビーフードを取り入れたり、離乳食の形状を変化させたり、スプーンを変えてみたり、ミルク味や出汁の風味を加えたり、出来そうな事を試してみて下さい。
その他、食べなくなる理由としては、 外見は変わらなくても、消化機能が低下している場合などは食欲もなくなり食べ進まないという事もあります。 便秘や下痢が食欲不振に繋がってしまう事もあります。
また、生活リズムを整えて、授乳のリズムもつける事も大切です。やられているかとは思いますが、早寝早起きを心掛け、日中は身体を動かす遊びを取り入れたり、空腹感を持たせてから離乳食の時間にしたりと、お子様と一緒にお母様のリズムも整えて、家族で健康な生活の基礎を築くようにしましょう。
この頃になると、食べさせられる事を嫌がるお子様も見受けられます。 手づかみ食べに興味があり、自分で食べられるようであれば、手づかみメニューを中心にして、お子様主導の食事を進めてあげましょう。
上手に食べられなくても大丈夫です。 握りつぶしたり、投げ飛ばしたり、床に落としたりというのも悪くありません。 手にもてただけでも、口に運んだだけでも、1口食べただけでも、オーバーなくらい褒めてあげる事を続けてあげて下さいね。
作ったものを食べてくれないと悲しくなり、イライラとしますが、好き嫌いが出てきたというのも1つのお子様の成長の証ですので、お子様の意志を尊重してあげられると良いですね。
今までしっかりと食べてきてくれたお子様ですから、栄養面ですぐに心配になるという事は考えにくいですし、ミルクも飲めていますね。
身長と体重の伸びはいかがですか?
また食べるようになる為には、お母さんのポジティブな励ましや声掛けと、無理強いしない事、楽しい雰囲気で食事の時間を過ごす事です。
お子様によって食べなくなる理由がはっきりしないので、「これをやれば食べるようになる」というような魔法の方法はありませんが、上記を少しずつ試しながら、双方にとって負担の無いように進めてあげて下さいね。
ご相談いただきありがとうございます。
もうすぐ10か月になるお子様の離乳食に関するご相談ですね。
今までは何でも食べてくれていたのに、好き嫌いが出てきて心配になってしまいますよね。
今までは順調にすすんできたのに、中だるみという事は赤ちゃんの離乳食には良く見られる事です。 お子様自身が元気ならば心配する事はありませんが、離乳食の内容や味付けなども少しずつ変化させて、工夫していきましょう。
今までも色々試行錯誤されてきたと思いますが、離乳食の時間帯を変えたり、味付をしてみたり、ベビーフードを取り入れたり、離乳食の形状を変化させたり、スプーンを変えてみたり、ミルク味や出汁の風味を加えたり、出来そうな事を試してみて下さい。
その他、食べなくなる理由としては、 外見は変わらなくても、消化機能が低下している場合などは食欲もなくなり食べ進まないという事もあります。 便秘や下痢が食欲不振に繋がってしまう事もあります。
また、生活リズムを整えて、授乳のリズムもつける事も大切です。やられているかとは思いますが、早寝早起きを心掛け、日中は身体を動かす遊びを取り入れたり、空腹感を持たせてから離乳食の時間にしたりと、お子様と一緒にお母様のリズムも整えて、家族で健康な生活の基礎を築くようにしましょう。
この頃になると、食べさせられる事を嫌がるお子様も見受けられます。 手づかみ食べに興味があり、自分で食べられるようであれば、手づかみメニューを中心にして、お子様主導の食事を進めてあげましょう。
上手に食べられなくても大丈夫です。 握りつぶしたり、投げ飛ばしたり、床に落としたりというのも悪くありません。 手にもてただけでも、口に運んだだけでも、1口食べただけでも、オーバーなくらい褒めてあげる事を続けてあげて下さいね。
作ったものを食べてくれないと悲しくなり、イライラとしますが、好き嫌いが出てきたというのも1つのお子様の成長の証ですので、お子様の意志を尊重してあげられると良いですね。
今までしっかりと食べてきてくれたお子様ですから、栄養面ですぐに心配になるという事は考えにくいですし、ミルクも飲めていますね。
身長と体重の伸びはいかがですか?
また食べるようになる為には、お母さんのポジティブな励ましや声掛けと、無理強いしない事、楽しい雰囲気で食事の時間を過ごす事です。
お子様によって食べなくなる理由がはっきりしないので、「これをやれば食べるようになる」というような魔法の方法はありませんが、上記を少しずつ試しながら、双方にとって負担の無いように進めてあげて下さいね。
2023/2/26 9:02
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