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離乳食と牛乳について
もも
2点相談です。
まず離乳食について。
1歳2ヶ月目前の我が子は離乳食の量はしっかり食べてくれるのですが、かなり早食いで喉につまらせそうになりながら食べています。
米は小さなおにぎりにして、野菜は一口大くらいのつかみ食べでワンプレートに入れて渡していますが、次から次へと口に運んで口からポロポロ食べ物が溢れる時もあります。 食器を遠ざけると怒ってしまうし、途中で水分をあげようとしても手で跳ね除けてしまいます。(水分は食べ終わった後なら飲んでくれます。)
硬いレンコンやゴボウなら少しは噛んでくれますがそれでも詰め込みえずくときもあります。
このまま手掴み食べを続けてて良いのでしょうか?
もう一点は牛乳についてです。
生まれてからずっと完母で今も離乳食+朝起きてすぐや夕方、お風呂の後、寝る前など、欲しがった時に授乳しています。今の所卒乳はまだ考えていないのですが、牛乳やフォローアップミルクなど飲ませた方が良いのでしょうか?
ヨーグルトは普段の食事の中でたびたびたり入りています。
まず離乳食について。
1歳2ヶ月目前の我が子は離乳食の量はしっかり食べてくれるのですが、かなり早食いで喉につまらせそうになりながら食べています。
米は小さなおにぎりにして、野菜は一口大くらいのつかみ食べでワンプレートに入れて渡していますが、次から次へと口に運んで口からポロポロ食べ物が溢れる時もあります。 食器を遠ざけると怒ってしまうし、途中で水分をあげようとしても手で跳ね除けてしまいます。(水分は食べ終わった後なら飲んでくれます。)
硬いレンコンやゴボウなら少しは噛んでくれますがそれでも詰め込みえずくときもあります。
このまま手掴み食べを続けてて良いのでしょうか?
もう一点は牛乳についてです。
生まれてからずっと完母で今も離乳食+朝起きてすぐや夕方、お風呂の後、寝る前など、欲しがった時に授乳しています。今の所卒乳はまだ考えていないのですが、牛乳やフォローアップミルクなど飲ませた方が良いのでしょうか?
ヨーグルトは普段の食事の中でたびたびたり入りています。
2020/9/11 20:23
ともさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
もうすぐ1歳2か月のお子さんの早食いと乳製品の摂取についてお悩みなのですね。
まず早食いについてですが、今は小さなおにぎりや一口大くらいのお野菜を手づかみ食べされて、順調に食べられているご様子とのこと、
一口サイズの手づかみ食べに慣れてきたら、次は少し大きめのサイズにして、お子さん自身が自分の一口量を前歯でかみちぎって食べられるように練習させていきましょう。
前歯でかみちぎって食べることができるようになると、段々と早食いや丸呑み、詰め込み食べが減ってくるかと思います。
噛みちぎりの練習には、初めはスティック状のパンや野菜スティックなどがおすすめです。
口に勢いよく詰め込みすぎてしまうようでしたら、口の横幅よりお長いサイズにすると詰め込み防止になります。
1歳ごろはまだ食べることに一生懸命なので、自分の一口量やよく噛んでたべることの大切さをなかなか理解できないことが多いのですが、
2歳前後になると徐々に食べ方が上手になり、口に詰め込みすぎると苦しいとか、飲み込みにくいということも学習していきます。
日頃から「よく噛んで食べようね」「少しずつゆっくり食べると苦しくないよ」など声掛けをしながら、食事のサポートをしてあげると良いかと思います。
次に、牛乳についてですが、牛乳やヨーグルトには100gあたり110~120㎎ほどカルシウムが含まれており、乳幼児期に不足しがちなカルシウムの貴重な供給源になります。
1~2歳のカルシウムの1日辺りの推奨量は男児450㎎、女児 400㎎です。
母乳には100mlあたり27㎎程のカルシウムが含まれていますので、母乳では補いきれない分のカルシウムは牛乳やヨーグルトなどの乳製品で補っていけると良いかと思います。
授乳している時期でしたら、離乳食の食材として牛乳やフォローアップミルクを利用して、ミルク煮やミルクスープなどで使用する方法もおすすめです。
他には、シラスやサクラエビ、小松菜、大豆製品などもカルシウムが豊富な食材ですので、これらの食材を普段のお食事に取り入れてみてくださいね。
また気になることやご不安なことなどありましたらご相談くださいね。
よろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
もうすぐ1歳2か月のお子さんの早食いと乳製品の摂取についてお悩みなのですね。
まず早食いについてですが、今は小さなおにぎりや一口大くらいのお野菜を手づかみ食べされて、順調に食べられているご様子とのこと、
一口サイズの手づかみ食べに慣れてきたら、次は少し大きめのサイズにして、お子さん自身が自分の一口量を前歯でかみちぎって食べられるように練習させていきましょう。
前歯でかみちぎって食べることができるようになると、段々と早食いや丸呑み、詰め込み食べが減ってくるかと思います。
噛みちぎりの練習には、初めはスティック状のパンや野菜スティックなどがおすすめです。
口に勢いよく詰め込みすぎてしまうようでしたら、口の横幅よりお長いサイズにすると詰め込み防止になります。
1歳ごろはまだ食べることに一生懸命なので、自分の一口量やよく噛んでたべることの大切さをなかなか理解できないことが多いのですが、
2歳前後になると徐々に食べ方が上手になり、口に詰め込みすぎると苦しいとか、飲み込みにくいということも学習していきます。
日頃から「よく噛んで食べようね」「少しずつゆっくり食べると苦しくないよ」など声掛けをしながら、食事のサポートをしてあげると良いかと思います。
次に、牛乳についてですが、牛乳やヨーグルトには100gあたり110~120㎎ほどカルシウムが含まれており、乳幼児期に不足しがちなカルシウムの貴重な供給源になります。
1~2歳のカルシウムの1日辺りの推奨量は男児450㎎、女児 400㎎です。
母乳には100mlあたり27㎎程のカルシウムが含まれていますので、母乳では補いきれない分のカルシウムは牛乳やヨーグルトなどの乳製品で補っていけると良いかと思います。
授乳している時期でしたら、離乳食の食材として牛乳やフォローアップミルクを利用して、ミルク煮やミルクスープなどで使用する方法もおすすめです。
他には、シラスやサクラエビ、小松菜、大豆製品などもカルシウムが豊富な食材ですので、これらの食材を普段のお食事に取り入れてみてくださいね。
また気になることやご不安なことなどありましたらご相談くださいね。
よろしくお願いいたします。
2020/9/12 14:54
もも
1歳1カ月
ご丁寧にありがとうございます。
とても分かりやすくて安心しました。
詰め込みが怖くてついつい小さくしてしまっていたので、今度からもう少し大きくしてみます!
乳製品に関しても、足りないことがわかりましたので、明日から早速牛乳をこまめにあげてみようと思います。
以下、追加の質問になるのですが、お返事いただければ幸いです。
鉄分に関してですが、
・月に10回ほど鶏レバーを食べる
・週1回ほどきな粉をまぶしたおにぎり
・週1回ほど青のりをまぶしたおにぎり
・ 週1回ほどのひじきを使った副菜
出きるだけこれを意識したメニュー にしています。 昼は保育園なので、朝晩を家で食べています。
匙状爪などはおそらくなっていないと思うのですが、これが不足なのか十分なのかが分からず困っています。
とても分かりやすくて安心しました。
詰め込みが怖くてついつい小さくしてしまっていたので、今度からもう少し大きくしてみます!
乳製品に関しても、足りないことがわかりましたので、明日から早速牛乳をこまめにあげてみようと思います。
以下、追加の質問になるのですが、お返事いただければ幸いです。
鉄分に関してですが、
・月に10回ほど鶏レバーを食べる
・週1回ほどきな粉をまぶしたおにぎり
・週1回ほど青のりをまぶしたおにぎり
・ 週1回ほどのひじきを使った副菜
出きるだけこれを意識したメニュー にしています。 昼は保育園なので、朝晩を家で食べています。
匙状爪などはおそらくなっていないと思うのですが、これが不足なのか十分なのかが分からず困っています。
2020/9/12 19:06
ともさん、お返事ありがとうございます。
追加のご質問についてお答えいたしますね。
鉄分の過不足や貧血の判断は、見た目だけではわかりにくく、正確には血液検査をしないと診断できないのですが、
簡単な方法としてはお子さんの下まぶたをアッカンベーと下げてみて、内側の赤い粘膜が白っぽくなっていると貧血の可能性が高くなります。
スプーンネイルは乳幼児期ですと大人と比べて爪が薄いので、歩き方や靴の関係で貧血でなくても爪が反り返っているお子さんもおります。
よく歩くようになっても中々スプーンネイルが治らない場合や、爪の薄さや脆さは長期的に鉄分が不足しているサインになります。
他には、顔色が青白かったり、いつもより元気がなかったり、頻繁に泣くようになったり(疲れやすい)という症状が出るお子さんもいらしゃいます。
完全母乳栄養のお子さんは鉄欠乏性貧血になりやすいのですが、ともさんは普段から鉄分の多い食品を意識してお子さんに与えており、素晴らしいですね^^
1~2歳になると鉄分の1日あたりの目安量や食べられる食品なども少し変わりますので、この時期のお食事ポイントについてもご説明いたしますね。
1~2 歳の鉄の推奨量は男女ともに 4.5㎎/日です。
鉄を多く含む食品を毎日3~4品お食事に取り入れると良いです。(ただし、レバーは鉄分が非常に豊富な食材ですが、ビタミンAの過剰摂取のリスクもあるので1日1回までにしましょう。)
ご存じのものもあるかと思いますが、鉄を多く含む食品は以下のものがあります。
【ヘム鉄の食品】
レバー、牛肉、豚肉、鶏肉、かつお、まぐろ、さんま、などの赤身の肉や魚、卵黄
【非ヘム鉄の食品】
ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、納豆、高野豆腐、きなこ、切り干し大根、ひじき、海苔、オートミール、フォローアップミルクなど
鉄には、肉、魚に含まれるヘム鉄と、野菜、海藻、大豆類などに含まれる非ヘム鉄の2種類があり、腸管での吸収率はヘム鉄が約 25%、非ヘム鉄が 5%なので、ヘム鉄のほうが効率よく鉄分を補うことができます。
非ヘム鉄も生野菜や果物、イモ類に多く含まれるビタミンCと一緒に摂ると吸収が高まりますので食べ合わせも意識されるとより効果的です。
食事だけで補うのが大変だと感じる場合には、鉄分が添加されている幼児用の食品やおやつなどもありますので、上手に取り入れながら無理せず鉄分補給を心がけてみてくださいね。
ぜひ参考になさってみてください。
よろしくお願いいたします。
追加のご質問についてお答えいたしますね。
鉄分の過不足や貧血の判断は、見た目だけではわかりにくく、正確には血液検査をしないと診断できないのですが、
簡単な方法としてはお子さんの下まぶたをアッカンベーと下げてみて、内側の赤い粘膜が白っぽくなっていると貧血の可能性が高くなります。
スプーンネイルは乳幼児期ですと大人と比べて爪が薄いので、歩き方や靴の関係で貧血でなくても爪が反り返っているお子さんもおります。
よく歩くようになっても中々スプーンネイルが治らない場合や、爪の薄さや脆さは長期的に鉄分が不足しているサインになります。
他には、顔色が青白かったり、いつもより元気がなかったり、頻繁に泣くようになったり(疲れやすい)という症状が出るお子さんもいらしゃいます。
完全母乳栄養のお子さんは鉄欠乏性貧血になりやすいのですが、ともさんは普段から鉄分の多い食品を意識してお子さんに与えており、素晴らしいですね^^
1~2歳になると鉄分の1日あたりの目安量や食べられる食品なども少し変わりますので、この時期のお食事ポイントについてもご説明いたしますね。
1~2 歳の鉄の推奨量は男女ともに 4.5㎎/日です。
鉄を多く含む食品を毎日3~4品お食事に取り入れると良いです。(ただし、レバーは鉄分が非常に豊富な食材ですが、ビタミンAの過剰摂取のリスクもあるので1日1回までにしましょう。)
ご存じのものもあるかと思いますが、鉄を多く含む食品は以下のものがあります。
【ヘム鉄の食品】
レバー、牛肉、豚肉、鶏肉、かつお、まぐろ、さんま、などの赤身の肉や魚、卵黄
【非ヘム鉄の食品】
ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、納豆、高野豆腐、きなこ、切り干し大根、ひじき、海苔、オートミール、フォローアップミルクなど
鉄には、肉、魚に含まれるヘム鉄と、野菜、海藻、大豆類などに含まれる非ヘム鉄の2種類があり、腸管での吸収率はヘム鉄が約 25%、非ヘム鉄が 5%なので、ヘム鉄のほうが効率よく鉄分を補うことができます。
非ヘム鉄も生野菜や果物、イモ類に多く含まれるビタミンCと一緒に摂ると吸収が高まりますので食べ合わせも意識されるとより効果的です。
食事だけで補うのが大変だと感じる場合には、鉄分が添加されている幼児用の食品やおやつなどもありますので、上手に取り入れながら無理せず鉄分補給を心がけてみてくださいね。
ぜひ参考になさってみてください。
よろしくお願いいたします。
2020/9/13 13:54
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