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豆腐について
ゆい
いつもお世話になっております。
現在6週目をすぎたあたりで、つわりが辛いです。
食べづわりのようなのですが、食べても吐く状況で無理やりカロリーメイトを流し込んでいます。
そんな中、豆腐が食べやすいことに気づきました。
豆腐を冷奴で食べると少し落ち着くので 1日一丁食べているのですが、食べ過ぎでしょうか?
食べられるものならもっと食べたいくらいです。
醤油で食べているので塩分が気になり一丁までにして、その後は水を流し込んで耐えている状況です。
毎日豆腐はあまりよくないでしょうか?
梨やみかん、りんごなどの果物も受け付けず…苦しいです。
現在6週目をすぎたあたりで、つわりが辛いです。
食べづわりのようなのですが、食べても吐く状況で無理やりカロリーメイトを流し込んでいます。
そんな中、豆腐が食べやすいことに気づきました。
豆腐を冷奴で食べると少し落ち着くので 1日一丁食べているのですが、食べ過ぎでしょうか?
食べられるものならもっと食べたいくらいです。
醤油で食べているので塩分が気になり一丁までにして、その後は水を流し込んで耐えている状況です。
毎日豆腐はあまりよくないでしょうか?
梨やみかん、りんごなどの果物も受け付けず…苦しいです。
2022/10/3 15:05
ゆいさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。
食べづわりでとてもお辛い状況であるとお察しいたします。
豆腐が食べやすいのは良いことですね。1日1丁程度でしたら問題ないですよ。
食品安全委員会によると、妊婦は大豆イソフラボンを日常の食生活に上乗せして摂取することは、推奨できないとしています。その理由としては、妊婦(妊娠の可能性のある方を含む)が、大豆イソフラボンを追加摂取することに関する有益性を見出せないと考え、妊婦(妊娠の可能性のある方を含む)が、特定保健用食品として大豆イソフラボンを日常的な食生活に上乗せして摂取することは推奨できない、としました。
この記述は、日常生活において摂取する分には過剰になる事は稀であり、サプリなどで追加摂取する事がない様にとする注意喚起になります。
大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日とされています。
豆腐100g中に含まれる大豆イソフラボンは、約20mgとなります。 豆腐1丁300gと考えても、摂り過ぎにはなりませんが、400g以上食べると安全な摂取量を超えてしまいます。 他の大豆製品を摂取する事を考慮しても、1日1丁(300g)程度未満にしておくと安心だと思います。
ご参考までによろしくお願い致します。
【食品安全委員会 大豆イソフラボンについて】
https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html
ご相談いただきありがとうございます。
食べづわりでとてもお辛い状況であるとお察しいたします。
豆腐が食べやすいのは良いことですね。1日1丁程度でしたら問題ないですよ。
食品安全委員会によると、妊婦は大豆イソフラボンを日常の食生活に上乗せして摂取することは、推奨できないとしています。その理由としては、妊婦(妊娠の可能性のある方を含む)が、大豆イソフラボンを追加摂取することに関する有益性を見出せないと考え、妊婦(妊娠の可能性のある方を含む)が、特定保健用食品として大豆イソフラボンを日常的な食生活に上乗せして摂取することは推奨できない、としました。
この記述は、日常生活において摂取する分には過剰になる事は稀であり、サプリなどで追加摂取する事がない様にとする注意喚起になります。
大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日とされています。
豆腐100g中に含まれる大豆イソフラボンは、約20mgとなります。 豆腐1丁300gと考えても、摂り過ぎにはなりませんが、400g以上食べると安全な摂取量を超えてしまいます。 他の大豆製品を摂取する事を考慮しても、1日1丁(300g)程度未満にしておくと安心だと思います。
ご参考までによろしくお願い致します。
【食品安全委員会 大豆イソフラボンについて】
https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html
2022/10/4 20:17
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