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1歳4ヵ月偏食について
ぽん
1歳4ヵ月の男の子で、身長80センチ、体重は10.6キロほどです。偏食で悩んでおります。
離乳食をすすめていく間は色々なものを食べさせており、そこまで拒否もなかったのですが、大好きなものもあまりなく過ごしてきました。
最近野菜や果物を全く食べてくれず、また白米の他のおかずが、おやきや豆腐ハンバーグなど離乳食後期くらいの形状のものしか食べてくれません。
食べるものは、白米、スナックパン、 卵焼き(拒否する時もあり)、納豆、豆腐、鶏ひき肉、チーズ(唯一の好物)、ツナ、ほうれん草(そのままでは食べず白和えなら)、じゃがいも (フライドポテトやおやき)、さつまいも、コーン、かぼちゃ、混ざっていればにんじんくらいです。
果物全般食べてくれず、バナナや桃などもだめです。
またおやき系のおかず以外はなかなか食べてくれず、肉じゃが や甘い卵焼きは嫌いみたいです。ですがコーンスープなどの牛乳の入った甘いスープは好きなので、よく分かりません…。
保育園での給食もごはんやおやつの蒸しパン以外ほとんど食べないことが多く、どのようにして色々な食感や味を受け入れてくれるのか途方にくれています。
ずっと豆腐ハンバーグやおやきばかりでは飽きてそれも食べなくなってしまうのではとも思っています。
おかずの種類をどのように増やして進めていけばよいか、また果物の進め方についてアドバイスいただけませんでしょうか。
宜しくお願い致します。
離乳食をすすめていく間は色々なものを食べさせており、そこまで拒否もなかったのですが、大好きなものもあまりなく過ごしてきました。
最近野菜や果物を全く食べてくれず、また白米の他のおかずが、おやきや豆腐ハンバーグなど離乳食後期くらいの形状のものしか食べてくれません。
食べるものは、白米、スナックパン、 卵焼き(拒否する時もあり)、納豆、豆腐、鶏ひき肉、チーズ(唯一の好物)、ツナ、ほうれん草(そのままでは食べず白和えなら)、じゃがいも (フライドポテトやおやき)、さつまいも、コーン、かぼちゃ、混ざっていればにんじんくらいです。
果物全般食べてくれず、バナナや桃などもだめです。
またおやき系のおかず以外はなかなか食べてくれず、肉じゃが や甘い卵焼きは嫌いみたいです。ですがコーンスープなどの牛乳の入った甘いスープは好きなので、よく分かりません…。
保育園での給食もごはんやおやつの蒸しパン以外ほとんど食べないことが多く、どのようにして色々な食感や味を受け入れてくれるのか途方にくれています。
ずっと豆腐ハンバーグやおやきばかりでは飽きてそれも食べなくなってしまうのではとも思っています。
おかずの種類をどのように増やして進めていけばよいか、また果物の進め方についてアドバイスいただけませんでしょうか。
宜しくお願い致します。
2022/8/4 12:43
ぽんさん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
1歳4か月の息子さんが好きなもの以外食べてくれなくなってしまったのですね。
1~2歳頃は自我の芽生えによって急に好き嫌いが出てきたり、気分によって食べたり食べなかったりがはじまる時期です。
また、こだわりや安心感から好きな食材など特定のものばかり食べたがったりすることも多くみられます。
親としては好き嫌いが多いと毎日の食事作りも憂鬱になってしまい辛い時期ではありますが、これは成長発達の大事なプロセスの一つなので、お子さんの脳や心が順調に成長している証拠ともいえます。
甘味が苦手なご様子の場合には、お子さんの感覚(味覚・嗅覚)の問題になりますので、無理に食べさせようとすると余計に拒否感が強くなってしまうこともあるので注意が必要です。
まず、果物の味や食感が苦手な様子であれば、ほんの少量バナナを加えた蒸しパンやホットケーキや、モモとチーズ(カッテージチーズやクリームチーズ)を和えたサラダ、酸味のある無糖のヨーグルトに少量果物のペーストを加えて食べさせてみるなど、苦手な食材については、その味や食感がやわらぐようなメニューを試して、徐々に慣らしていく方法がおすすめです。
もし苦手食材を少量加えたメニューが食べられたら、徐々にその苦手食材を加える量をふやしていきます。
そして、苦手克服対策と同時に、好きな食材を使ったメニューや、好きな料理を少しアレンジしたメニューなども試していき、お子さんの食べられるメニューを少しずつ増やしていくことも目標にしていきましょう。
(例えば、豆腐ハンバーグやおやきにいつもと違う野菜を少し混ぜてみる。ほうれん草の白和えが食べられるなら、小松菜の白和えを試してみるなど)
保育園の給食は知らない料理に食べ見知りをしている可能性もあるかと思います。
子どもにはもともと「新奇の恐怖」といって、本能的に新しいものや見慣れないものに警戒心や恐怖心を持ちやすい特性が強いので、性格的な個人差もありますが、乳幼児期は特に食べ見知りが出やすい傾向があります。
ですので、苦手な食材を入れた料理や新しいメニューも一度試して食べなかったとしても、時間を置いて再度挑戦してみたり、お子さんが食べなくても親御さんが目の前でおいしそうに食べる姿をみせたりして、お子さんが「なんだかおいしそうだな、食べてみようかな?」と興味を持てるように何度もトライ&エラーでチャレンジしてみてくださいね。
今までは拒否もなく色々な食材を食べられていたお子さんであれば、この状態がずっと続く可能性は低く、今は食べても食べなくても気にせずに色々なものを食卓に出すよう心掛けるようにすれば、いつかはお子さんの気が向いて食べてくれるようになってくれる可能性が高いかと思います。
成長とともに味覚は発達していきますし、言葉が発達してくると、苦手な食材のどんなところが嫌なのか、どうすれば食べられそうかなど聞いてみると、お子さんなりに考えて話してくれることもあるので、徐々に対策や食事の工夫がしやすくなっていきます。
ある日突然お子さん自身が「食べてみようかな」と思って食べられるようになることもありますし、慎重な性格のお子さんの場合には中々食べられない時期が長く続くこともありますが、学童期頃になると味覚など感覚の発達や、消費エネルギー量が増えることによる食事量の増加に伴い、乳幼児期の好き嫌いは徐々に改善していくことが多いです。
食べさせ方としては、まず苦手なものもできるだけ食べてもらうためのポイントは、食事前の3~4時間はおやつや飲み物など血糖値が上がるものは摂るのを控えて、食事時間にしっかりお腹を空かせるようにすることです。
食事はお子さんが好きなメニューは最後の方にとっておき、食べてほしい料理から1品ずつコース料理のようにだしていくと食べてくれやすくなります。
少食なお子さんの場合は皿数の多さで食欲がなくなってしまうこともあるので、ワンプレートにしてお子さんが食べられる量だけ盛り付けるようにするのもおすすめです。
この時期は好奇心旺盛でいろいろなことに興味を持ちやすい時期で、なんでも自分でやりたがったり、できたことを親御さんにみてもらって褒められたい気持ちも強い時期ですので、
苦手なものをほんの少しでも口にすることができたら沢山ほめてやる気を高めてあげたり、お子さんの好きなキャラクターのお皿や食具、ふりかけなどを取り入れて食事に興味を持たせたり、食育の本を読み聞かせしたり、「これはどんな味かな?」「○○くんの好きな○○と同じ味だよ。おいしいから一口食べてみて」と会話をしながら楽しい雰囲気で食事の時間を過ごすこともとても効果的ですよ。
栄養状態については母子手帳の成長曲線をみて、身長体重がカーブに沿って緩やかに増えているご様子であれば、今の食事量でもある程度のカロリーと栄養が摂れていると判断できます。
もし、成長曲線が下がっていたり、横ばいがずっと続くようなら一度小児科で栄養状態を診てもらうと安心です。
私の子供も少食偏食があり、毎日の食事が憂鬱な時期がありましたので、ぽんさんのお気持ちはとてもわかります。
子どもの偏食対策は少し根気がいりますが、今の食事内容でも、炭水化物、ビタミンミネラル、タンパク質はそれぞれ食べられる食材があるから大丈夫!と前向きに考えるようにしていきましょう。
「あまりご飯を食べないけど、毎日元気そうにしている」「食べ物の好き嫌いは多いけど、先月よりできるようになったことが増えた」「今はこういう時期。いつかは食べてくれる。」とあまり深刻に考えすぎず、お子さんの良い面の成長・発達にも目を向けながら、肩の力をぬいてお子さんの成長を見守ってあげてくださいね。
長くなりましたが、少しでも参考になりましたら幸いです。
またお困りの際にはお声かけください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
1歳4か月の息子さんが好きなもの以外食べてくれなくなってしまったのですね。
1~2歳頃は自我の芽生えによって急に好き嫌いが出てきたり、気分によって食べたり食べなかったりがはじまる時期です。
また、こだわりや安心感から好きな食材など特定のものばかり食べたがったりすることも多くみられます。
親としては好き嫌いが多いと毎日の食事作りも憂鬱になってしまい辛い時期ではありますが、これは成長発達の大事なプロセスの一つなので、お子さんの脳や心が順調に成長している証拠ともいえます。
甘味が苦手なご様子の場合には、お子さんの感覚(味覚・嗅覚)の問題になりますので、無理に食べさせようとすると余計に拒否感が強くなってしまうこともあるので注意が必要です。
まず、果物の味や食感が苦手な様子であれば、ほんの少量バナナを加えた蒸しパンやホットケーキや、モモとチーズ(カッテージチーズやクリームチーズ)を和えたサラダ、酸味のある無糖のヨーグルトに少量果物のペーストを加えて食べさせてみるなど、苦手な食材については、その味や食感がやわらぐようなメニューを試して、徐々に慣らしていく方法がおすすめです。
もし苦手食材を少量加えたメニューが食べられたら、徐々にその苦手食材を加える量をふやしていきます。
そして、苦手克服対策と同時に、好きな食材を使ったメニューや、好きな料理を少しアレンジしたメニューなども試していき、お子さんの食べられるメニューを少しずつ増やしていくことも目標にしていきましょう。
(例えば、豆腐ハンバーグやおやきにいつもと違う野菜を少し混ぜてみる。ほうれん草の白和えが食べられるなら、小松菜の白和えを試してみるなど)
保育園の給食は知らない料理に食べ見知りをしている可能性もあるかと思います。
子どもにはもともと「新奇の恐怖」といって、本能的に新しいものや見慣れないものに警戒心や恐怖心を持ちやすい特性が強いので、性格的な個人差もありますが、乳幼児期は特に食べ見知りが出やすい傾向があります。
ですので、苦手な食材を入れた料理や新しいメニューも一度試して食べなかったとしても、時間を置いて再度挑戦してみたり、お子さんが食べなくても親御さんが目の前でおいしそうに食べる姿をみせたりして、お子さんが「なんだかおいしそうだな、食べてみようかな?」と興味を持てるように何度もトライ&エラーでチャレンジしてみてくださいね。
今までは拒否もなく色々な食材を食べられていたお子さんであれば、この状態がずっと続く可能性は低く、今は食べても食べなくても気にせずに色々なものを食卓に出すよう心掛けるようにすれば、いつかはお子さんの気が向いて食べてくれるようになってくれる可能性が高いかと思います。
成長とともに味覚は発達していきますし、言葉が発達してくると、苦手な食材のどんなところが嫌なのか、どうすれば食べられそうかなど聞いてみると、お子さんなりに考えて話してくれることもあるので、徐々に対策や食事の工夫がしやすくなっていきます。
ある日突然お子さん自身が「食べてみようかな」と思って食べられるようになることもありますし、慎重な性格のお子さんの場合には中々食べられない時期が長く続くこともありますが、学童期頃になると味覚など感覚の発達や、消費エネルギー量が増えることによる食事量の増加に伴い、乳幼児期の好き嫌いは徐々に改善していくことが多いです。
食べさせ方としては、まず苦手なものもできるだけ食べてもらうためのポイントは、食事前の3~4時間はおやつや飲み物など血糖値が上がるものは摂るのを控えて、食事時間にしっかりお腹を空かせるようにすることです。
食事はお子さんが好きなメニューは最後の方にとっておき、食べてほしい料理から1品ずつコース料理のようにだしていくと食べてくれやすくなります。
少食なお子さんの場合は皿数の多さで食欲がなくなってしまうこともあるので、ワンプレートにしてお子さんが食べられる量だけ盛り付けるようにするのもおすすめです。
この時期は好奇心旺盛でいろいろなことに興味を持ちやすい時期で、なんでも自分でやりたがったり、できたことを親御さんにみてもらって褒められたい気持ちも強い時期ですので、
苦手なものをほんの少しでも口にすることができたら沢山ほめてやる気を高めてあげたり、お子さんの好きなキャラクターのお皿や食具、ふりかけなどを取り入れて食事に興味を持たせたり、食育の本を読み聞かせしたり、「これはどんな味かな?」「○○くんの好きな○○と同じ味だよ。おいしいから一口食べてみて」と会話をしながら楽しい雰囲気で食事の時間を過ごすこともとても効果的ですよ。
栄養状態については母子手帳の成長曲線をみて、身長体重がカーブに沿って緩やかに増えているご様子であれば、今の食事量でもある程度のカロリーと栄養が摂れていると判断できます。
もし、成長曲線が下がっていたり、横ばいがずっと続くようなら一度小児科で栄養状態を診てもらうと安心です。
私の子供も少食偏食があり、毎日の食事が憂鬱な時期がありましたので、ぽんさんのお気持ちはとてもわかります。
子どもの偏食対策は少し根気がいりますが、今の食事内容でも、炭水化物、ビタミンミネラル、タンパク質はそれぞれ食べられる食材があるから大丈夫!と前向きに考えるようにしていきましょう。
「あまりご飯を食べないけど、毎日元気そうにしている」「食べ物の好き嫌いは多いけど、先月よりできるようになったことが増えた」「今はこういう時期。いつかは食べてくれる。」とあまり深刻に考えすぎず、お子さんの良い面の成長・発達にも目を向けながら、肩の力をぬいてお子さんの成長を見守ってあげてくださいね。
長くなりましたが、少しでも参考になりましたら幸いです。
またお困りの際にはお声かけください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2022/8/6 21:49

ぽん
1歳5カ月
とても丁寧な返信ありがとうございます!気持ちが楽になりました。また具体的なアドバイスもありがとうございます!
好きなものしか食べない、という点も成長過程ということで大らかな気持ちで接したいと思います。
少し確認させていただきたいのですが、先日お弁当屋さんなどの市販のから揚げが食いつきが良かったため何度かあげているのですが、かなり塩辛いものもあり、気にせずあげてしまいました。
そういったことも好き嫌いを助長してしまったかと反省しています。
味の濃いものばかり欲しがるということも、根気強く極力出さないようにしていれば、薄味でも自然と他のものも食べてくれるようになるのでしょうか?
果物も食べないですし、好みの問題で塩分過多になってしまわないか心配しています。
好きなものしか食べない、という点も成長過程ということで大らかな気持ちで接したいと思います。
少し確認させていただきたいのですが、先日お弁当屋さんなどの市販のから揚げが食いつきが良かったため何度かあげているのですが、かなり塩辛いものもあり、気にせずあげてしまいました。
そういったことも好き嫌いを助長してしまったかと反省しています。
味の濃いものばかり欲しがるということも、根気強く極力出さないようにしていれば、薄味でも自然と他のものも食べてくれるようになるのでしょうか?
果物も食べないですし、好みの問題で塩分過多になってしまわないか心配しています。
2022/8/8 23:36
市販の唐揚げはお好きなご様子なのですね。
味付けの濃さは気になるけど、少しでも食べてほしい気持ちもあり悩みますよね。
1~2歳のお子さんの場合、1日あたりの食塩目標量は
【男女ともに3g未満】です。
成人の1日あたりの食塩目標量は男性7.5g未満、女性6.5g未満ですが、日本人の1日平均食塩摂取量は男性 11g、女性 9.3gと言われていますので、お子さんの料理の味付け(調味料の量)は、大人の1/3~1/2程度が目安になります。
子供の腎機能は大人と比べてもまだ未熟ですし、食材自体にも塩分は含まれていますので、お子さんが素材の味を生かしたお料理をおいしく食べてくれるなら、無理に調味料は使わなくてもよい年齢です。
すべての料理を大人と同じ味の濃さで食べられるようになるのは、腎機能の発達から学童期以降といわれていますので、それまではできるだけ薄味を意識していけると良いかと思います。
ただ、少量の味付けや風味付けをした方が食べてくれる場合もありますので、薄味でなかなか食べてもらえないときにはかつお節や青のり、すりごま、バターなどで風味を付けてあげたり、お酢やレモン汁など少量の酸味を加えると少ない塩分でも味を感じやすくなる効果があります。
また、唐揚げなど塩辛いものを与えるときは他のメニューはできるだけ薄味にしたり、衣に味がついているなら少し衣をはがしてから与えるなどの工夫もおすすめですので、ぜひお試しになってみてくださいね。
味付けの濃さは気になるけど、少しでも食べてほしい気持ちもあり悩みますよね。
1~2歳のお子さんの場合、1日あたりの食塩目標量は
【男女ともに3g未満】です。
成人の1日あたりの食塩目標量は男性7.5g未満、女性6.5g未満ですが、日本人の1日平均食塩摂取量は男性 11g、女性 9.3gと言われていますので、お子さんの料理の味付け(調味料の量)は、大人の1/3~1/2程度が目安になります。
子供の腎機能は大人と比べてもまだ未熟ですし、食材自体にも塩分は含まれていますので、お子さんが素材の味を生かしたお料理をおいしく食べてくれるなら、無理に調味料は使わなくてもよい年齢です。
すべての料理を大人と同じ味の濃さで食べられるようになるのは、腎機能の発達から学童期以降といわれていますので、それまではできるだけ薄味を意識していけると良いかと思います。
ただ、少量の味付けや風味付けをした方が食べてくれる場合もありますので、薄味でなかなか食べてもらえないときにはかつお節や青のり、すりごま、バターなどで風味を付けてあげたり、お酢やレモン汁など少量の酸味を加えると少ない塩分でも味を感じやすくなる効果があります。
また、唐揚げなど塩辛いものを与えるときは他のメニューはできるだけ薄味にしたり、衣に味がついているなら少し衣をはがしてから与えるなどの工夫もおすすめですので、ぜひお試しになってみてくださいね。
2022/8/10 10:04

ぽん
1歳5カ月
ありがとうございます!
大変参考になりました。頑張ってみます!
大変参考になりました。頑張ってみます!
2022/8/15 23:18
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