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3回食と卵白について
ぷっちょ
今9ヶ月なのですが、1ヶ月ちょっと前から離乳食を嫌がり、
くちも開けてくれなくない時もあり、全然進んでおりません。
最初の頃はいつも完食しており、その月齢の食事量上限まであげていました。
しかしどんどんと食べなくなり、もう9ヶ月ですが、今では炭水化物、ビタミン、たんぱく質合わせて30g前後食べてくれればすごく良いほうです。
食べない時は一口も食べなかったり、現在2回食ですが、午前は全く食べず夜だけ食べたりと食べムラがあります。
また、卵についてですが、7ヶ月あたりに卵黄を半分程食べたことがあるのですが、そこから全体的に離乳食が進まなくなり、卵黄を一個食べ切ったことがまだありません。
そこでご相談させていただきたいのですが.
①こんなに食べる量が少なかったり、食べムラがあっても、3回食に進むべきでしょうか?
②3回食はいつまでには必ず始めたほうが良いという目安はありますか?
③ 卵黄を一個食べ切っていなくても、卵白は少しずつでもあげていったほうが良いでしょうか?
長くなりましたがよろしくお願い致します。
くちも開けてくれなくない時もあり、全然進んでおりません。
最初の頃はいつも完食しており、その月齢の食事量上限まであげていました。
しかしどんどんと食べなくなり、もう9ヶ月ですが、今では炭水化物、ビタミン、たんぱく質合わせて30g前後食べてくれればすごく良いほうです。
食べない時は一口も食べなかったり、現在2回食ですが、午前は全く食べず夜だけ食べたりと食べムラがあります。
また、卵についてですが、7ヶ月あたりに卵黄を半分程食べたことがあるのですが、そこから全体的に離乳食が進まなくなり、卵黄を一個食べ切ったことがまだありません。
そこでご相談させていただきたいのですが.
①こんなに食べる量が少なかったり、食べムラがあっても、3回食に進むべきでしょうか?
②3回食はいつまでには必ず始めたほうが良いという目安はありますか?
③ 卵黄を一個食べ切っていなくても、卵白は少しずつでもあげていったほうが良いでしょうか?
長くなりましたがよろしくお願い致します。
2022/7/5 11:46
ぷっちょさん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
9か月のお子さんが1か月前から離乳食をあまり食べなくなったご様子なのですね。
まずご質問についてお答えいたします。
①こんなに食べる量が少なかったり、食べムラがあっても、3回食に進むべきでしょうか?
⇒9か月以降になると、授乳だけでは1日に必要な栄養を補えなくなってくるので、食事量は少なくてもよいので3回食にすすんでいくことをおすすめします。
ひと口でも食べることで、食べる練習(咀嚼機能・消化機能の発達促進)にもなりますし、生活リズムもつきやすくなり、徐々にその時間になると自然にお腹が空いてくるようになってきます。
赤ちゃんの食欲はムラがありますので、食事回数がたまに1回や2回になってしまうことがあっても構いませんので、無理のない範囲で3回食をすすめてみてくださいね。
②3回食はいつまでには必ず始めたほうが良いという目安はありますか?
⇒上記の理由から9か月以降になったら3回食にすすめることが推奨されていますが、『必ず』という時期は設けておりませんので、どうしても難しいご様子であれば、お子さんのペースに合わせて進めていただいても大丈夫です。
離乳完了の目安時期とされる1~1歳半の時期には3回食のリズムがついていると望ましいかと思います。
③ 卵黄を一個食べ切っていなくても、卵白は少しずつでもあげていったほうが良いでしょうか?
⇒卵黄1個分食べきっていなくても、1回に小さじ2杯ほど食べられていれば、重篤な卵アレルギーの可能性は低くなります。
少食なお子さんで卵黄を1個食べさせるのが難しい場合には、1回小さじ2杯分(卵黄1/2個分ほど)を食られているなら、少量ずつ卵白(20分以上固ゆでにしたゆで卵の卵白)を食べ始めても良いかと思います。
ただし、卵白は卵黄よりもアレルギー反応は出やすいので、お子さんの体調が良い時に、最初は耳かき1杯から徐々に摂取量を増やしていくようにしてくださいね。
離乳食をはじめた当初はいつも完食していたとのことで、突然離乳食を嫌がったり食べなくなると、とてもご心配なお気持ちかとお察しいたします。
お子さんが食べなくなった時期にご病気をされたり、食形態を変えたり、生活リズムが変わった、歯が生えてきたなど、なにか変化はありましたでしょうか。
赤ちゃんが離乳食を食べなくなる主な原因は、
・お腹が空いていない
・食形態があっていない
・味が苦手
・歯が生えてきている
・病中・病後で胃腸機能が低下している
・暑さで食欲が低下している
などが考えられます。
すでに色々と実行されていることもあるかと思いますが、順番に対処法を説明いたしますので、少しでもご参考になれば幸いです。
・お腹が空いていない
まずは食事と授乳の時間をある程度一定にして、離乳食を与える時間にしっかりとお腹を空かせるようにすると効果的です。
離乳食前の3~4時間は授乳やおやつなどは控えるようにしてみてください。
・食形態があっていない
また、食形態をアップさせたのなら、一度前の食形態に戻してみて食べるかどうかを確認してみてください。
食形態は急に大きめ硬めにすると食べにくさから一時的に食欲が落ちることがありますので、まずはお子さんの好きな食材で1品からゆっくりステップアップさせていきましょう。
・味が苦手
味付けなども工夫されているかと思いますが、お子さんの好きな食材があれば、その食材を使って色々なメニューを試してみるのも良いかと思います。
もし母乳やミルクがお好きなら離乳食の食材として使用してミルク粥やミルク煮、ミルクスープなどもおすすめです。
・歯が生えてきている
歯が生えてくると口の中の違和感から一時的に食事量が減少することがあります。
ある程度生えてきて口腔内のむず痒さが解消されると食事量はいつも通りに戻ることがほとんどなのですが、しばらくは母乳やミルク、柔らかい離乳食などを中心にしてご様子をみてあげてください。
・病中・病後で胃腸機能が低下している
・暑さで食欲が低下している
また、病中病後の胃腸機能低下や、今の時期などは暑さで食欲低下が続いていたりすることがあります。
母子手帳の成長曲線を確認して、カーブに沿って身長体重が緩やかに増加しているなら、今の食事量・授乳量でも成長に必要なカロリーは補えていると判断できますが、
この1か月間で体重が減少傾向にあるご様子でしたら、一度小児科を受診して体調面などに問題がないか診ていただくと安心かと思います。
長くなりましたが、またお力になれることがありましたらお声かけくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
9か月のお子さんが1か月前から離乳食をあまり食べなくなったご様子なのですね。
まずご質問についてお答えいたします。
①こんなに食べる量が少なかったり、食べムラがあっても、3回食に進むべきでしょうか?
⇒9か月以降になると、授乳だけでは1日に必要な栄養を補えなくなってくるので、食事量は少なくてもよいので3回食にすすんでいくことをおすすめします。
ひと口でも食べることで、食べる練習(咀嚼機能・消化機能の発達促進)にもなりますし、生活リズムもつきやすくなり、徐々にその時間になると自然にお腹が空いてくるようになってきます。
赤ちゃんの食欲はムラがありますので、食事回数がたまに1回や2回になってしまうことがあっても構いませんので、無理のない範囲で3回食をすすめてみてくださいね。
②3回食はいつまでには必ず始めたほうが良いという目安はありますか?
⇒上記の理由から9か月以降になったら3回食にすすめることが推奨されていますが、『必ず』という時期は設けておりませんので、どうしても難しいご様子であれば、お子さんのペースに合わせて進めていただいても大丈夫です。
離乳完了の目安時期とされる1~1歳半の時期には3回食のリズムがついていると望ましいかと思います。
③ 卵黄を一個食べ切っていなくても、卵白は少しずつでもあげていったほうが良いでしょうか?
⇒卵黄1個分食べきっていなくても、1回に小さじ2杯ほど食べられていれば、重篤な卵アレルギーの可能性は低くなります。
少食なお子さんで卵黄を1個食べさせるのが難しい場合には、1回小さじ2杯分(卵黄1/2個分ほど)を食られているなら、少量ずつ卵白(20分以上固ゆでにしたゆで卵の卵白)を食べ始めても良いかと思います。
ただし、卵白は卵黄よりもアレルギー反応は出やすいので、お子さんの体調が良い時に、最初は耳かき1杯から徐々に摂取量を増やしていくようにしてくださいね。
離乳食をはじめた当初はいつも完食していたとのことで、突然離乳食を嫌がったり食べなくなると、とてもご心配なお気持ちかとお察しいたします。
お子さんが食べなくなった時期にご病気をされたり、食形態を変えたり、生活リズムが変わった、歯が生えてきたなど、なにか変化はありましたでしょうか。
赤ちゃんが離乳食を食べなくなる主な原因は、
・お腹が空いていない
・食形態があっていない
・味が苦手
・歯が生えてきている
・病中・病後で胃腸機能が低下している
・暑さで食欲が低下している
などが考えられます。
すでに色々と実行されていることもあるかと思いますが、順番に対処法を説明いたしますので、少しでもご参考になれば幸いです。
・お腹が空いていない
まずは食事と授乳の時間をある程度一定にして、離乳食を与える時間にしっかりとお腹を空かせるようにすると効果的です。
離乳食前の3~4時間は授乳やおやつなどは控えるようにしてみてください。
・食形態があっていない
また、食形態をアップさせたのなら、一度前の食形態に戻してみて食べるかどうかを確認してみてください。
食形態は急に大きめ硬めにすると食べにくさから一時的に食欲が落ちることがありますので、まずはお子さんの好きな食材で1品からゆっくりステップアップさせていきましょう。
・味が苦手
味付けなども工夫されているかと思いますが、お子さんの好きな食材があれば、その食材を使って色々なメニューを試してみるのも良いかと思います。
もし母乳やミルクがお好きなら離乳食の食材として使用してミルク粥やミルク煮、ミルクスープなどもおすすめです。
・歯が生えてきている
歯が生えてくると口の中の違和感から一時的に食事量が減少することがあります。
ある程度生えてきて口腔内のむず痒さが解消されると食事量はいつも通りに戻ることがほとんどなのですが、しばらくは母乳やミルク、柔らかい離乳食などを中心にしてご様子をみてあげてください。
・病中・病後で胃腸機能が低下している
・暑さで食欲が低下している
また、病中病後の胃腸機能低下や、今の時期などは暑さで食欲低下が続いていたりすることがあります。
母子手帳の成長曲線を確認して、カーブに沿って身長体重が緩やかに増加しているなら、今の食事量・授乳量でも成長に必要なカロリーは補えていると判断できますが、
この1か月間で体重が減少傾向にあるご様子でしたら、一度小児科を受診して体調面などに問題がないか診ていただくと安心かと思います。
長くなりましたが、またお力になれることがありましたらお声かけくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
2022/7/5 20:32
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