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【生後10ヶ月】フォローアップミルクに変えてもいい?
Kotorimama
お世話になっております。もうすぐ生後10ヶ月になる娘のミルクについて相談させてください。
娘は生まれたときからミルクメインの混合育児で育ってきて、今でも母乳よりもミルクをよく飲んでいます。
このミルクを、生後9ヶ月頃から使えるフォローアップミルクにそっくり入れ替えても良いのか。それとも、今まで通りのミルクとフォロミを併用する形にすべきなのか。伺いたく思います。
フォローアップミルクが牛乳の代替品であることや、離乳食で補いきれない栄養素のフォローが主目的であることも学びましたが、母乳育児のお子様向けに書かれた記事ばかりでしたので、混合(完ミ寄りの混合)育児の場合はどのように考えれば良いのかと気になりました。
ちなみに、娘は離乳食も食べていますが、量は少なめ(1食30〜50g ✕ 2~3回)で、身長体重は成長曲線内ですが、ここ数ヶ月伸び悩んでいるように感じます(添付画像)
授乳・食事のスケジュールは下記のとおりです。
7:00 起床
8:00までに 授乳① 離乳食(1)
<午前寝>
12:00頃 授乳② 離乳食(2)
<お昼寝>
15:00頃 飲み物(湯冷ましなど)
18:00までに 授乳③ 離乳食(3)
<お風呂>
風呂上がりに 飲み物&歯みがき
就寝前に 授乳④
20:00 就寝
よろしくお願い致します。
娘は生まれたときからミルクメインの混合育児で育ってきて、今でも母乳よりもミルクをよく飲んでいます。
このミルクを、生後9ヶ月頃から使えるフォローアップミルクにそっくり入れ替えても良いのか。それとも、今まで通りのミルクとフォロミを併用する形にすべきなのか。伺いたく思います。
フォローアップミルクが牛乳の代替品であることや、離乳食で補いきれない栄養素のフォローが主目的であることも学びましたが、母乳育児のお子様向けに書かれた記事ばかりでしたので、混合(完ミ寄りの混合)育児の場合はどのように考えれば良いのかと気になりました。
ちなみに、娘は離乳食も食べていますが、量は少なめ(1食30〜50g ✕ 2~3回)で、身長体重は成長曲線内ですが、ここ数ヶ月伸び悩んでいるように感じます(添付画像)
授乳・食事のスケジュールは下記のとおりです。
7:00 起床
8:00までに 授乳① 離乳食(1)
<午前寝>
12:00頃 授乳② 離乳食(2)
<お昼寝>
15:00頃 飲み物(湯冷ましなど)
18:00までに 授乳③ 離乳食(3)
<お風呂>
風呂上がりに 飲み物&歯みがき
就寝前に 授乳④
20:00 就寝
よろしくお願い致します。
※ 閲覧に注意が必要な画像が含まれている場合がございます。
2022/2/27 10:52
Kotorimamaさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。
もうすぐ10か月になるお子様のミルクについてのご相談ですね。
お調べいただいた通り、フォローアップミルクは育児用ミルクの代替品ではなく、もともとは牛乳の代替品として開発された商品です。牛乳で過剰になるたんぱく質やミネラルを減らして、鉄分やビタミンDなどを強化したものです。
離乳時期にフォローアップミルクの積極的使用をお勧めるのは、母乳育児でかつ離乳食の進みが悪くて鉄分不足が強く疑われる場合のお子様などです。
離乳食をある程度食べてくれて、育児用ミルクを飲んできたお子様は過度な鉄分不足なるという事は考えにくいので、乳児向けに開発されている育児用ミルクで継続されて良いと思います。 フォローアップミルクを使用してはいけないという事ではありませんが、1歳までの乳児期の発達は育児用ミルクと離乳食で賄うのが通常です。
フォロ―アップミルクの使用月齢が9カ月~となっているので誤解を招き易く、9カ月になったら必ずフォローアップにしなくてはいけないと考えるママさんも多くいらっしゃいますが、フォローアップミルクの使用は必須ではありませんし、育児用ミルクで継続されるかたが多いように思いますよ。
Kotorimamaさんのお子様の状況をみてみると、離乳食は少なめとのことですが、育児用ミルクも飲めていますし、すべてをフォローアップミルクにしてしまうと、亜鉛不足になってしまうこともあります。
一般的なお話として、亜鉛不足が成長発達に影響を及ぼす事があります。
【亜鉛の主な働き】
◉成長と発育の促進
◉ホルモンの合成
◉味覚を正常にする
◉怪我の治癒
◉免疫力の向上
◉核酸の合成
亜鉛を摂ることによってたんぱく質の合成が進みます。たんぱく質が合成されることによって人間は骨や筋肉、細胞の骨格などの新しい細胞を生み出します。それによって子供の成長と発育が促進されていきます。
また、亜鉛はホルモンの合成や分泌させる量にも大きく関わっています。成長ホルモンが分泌されることによって骨が成長し、身長が伸びていきます。
身長体重が伸び悩んでいるように感じるとのことなので、尚更育児用ミルクで継続されると安心だと思いますよ。
もしフォローアップミルクを取り入れるのであれば、育児用ミルクと併用して使用されてみてはいかがでしょうか?離乳食の素材として使用するのはフォローアップミルクで、しっかりと飲むときは育児用ミルクにするという使用でも良いと思います。
また、伸び悩んでいると感じる発達曲線とスケジュールを見合わせてみると、15時の飲み物は授乳に変更してあげても良いように思いますよ。
よろしくお願いいたします。
ご相談いただきありがとうございます。
もうすぐ10か月になるお子様のミルクについてのご相談ですね。
お調べいただいた通り、フォローアップミルクは育児用ミルクの代替品ではなく、もともとは牛乳の代替品として開発された商品です。牛乳で過剰になるたんぱく質やミネラルを減らして、鉄分やビタミンDなどを強化したものです。
離乳時期にフォローアップミルクの積極的使用をお勧めるのは、母乳育児でかつ離乳食の進みが悪くて鉄分不足が強く疑われる場合のお子様などです。
離乳食をある程度食べてくれて、育児用ミルクを飲んできたお子様は過度な鉄分不足なるという事は考えにくいので、乳児向けに開発されている育児用ミルクで継続されて良いと思います。 フォローアップミルクを使用してはいけないという事ではありませんが、1歳までの乳児期の発達は育児用ミルクと離乳食で賄うのが通常です。
フォロ―アップミルクの使用月齢が9カ月~となっているので誤解を招き易く、9カ月になったら必ずフォローアップにしなくてはいけないと考えるママさんも多くいらっしゃいますが、フォローアップミルクの使用は必須ではありませんし、育児用ミルクで継続されるかたが多いように思いますよ。
Kotorimamaさんのお子様の状況をみてみると、離乳食は少なめとのことですが、育児用ミルクも飲めていますし、すべてをフォローアップミルクにしてしまうと、亜鉛不足になってしまうこともあります。
一般的なお話として、亜鉛不足が成長発達に影響を及ぼす事があります。
【亜鉛の主な働き】
◉成長と発育の促進
◉ホルモンの合成
◉味覚を正常にする
◉怪我の治癒
◉免疫力の向上
◉核酸の合成
亜鉛を摂ることによってたんぱく質の合成が進みます。たんぱく質が合成されることによって人間は骨や筋肉、細胞の骨格などの新しい細胞を生み出します。それによって子供の成長と発育が促進されていきます。
また、亜鉛はホルモンの合成や分泌させる量にも大きく関わっています。成長ホルモンが分泌されることによって骨が成長し、身長が伸びていきます。
身長体重が伸び悩んでいるように感じるとのことなので、尚更育児用ミルクで継続されると安心だと思いますよ。
もしフォローアップミルクを取り入れるのであれば、育児用ミルクと併用して使用されてみてはいかがでしょうか?離乳食の素材として使用するのはフォローアップミルクで、しっかりと飲むときは育児用ミルクにするという使用でも良いと思います。
また、伸び悩んでいると感じる発達曲線とスケジュールを見合わせてみると、15時の飲み物は授乳に変更してあげても良いように思いますよ。
よろしくお願いいたします。
2022/2/27 22:31
Kotorimama
0歳9カ月
久野先生
分かりやすく的確なご回答ありがとうございます!
フォローアップミルクは育児用ミルクに比べて価格がお安いこともあり、夫と「どうしようか?」と悩んでいたところでしたので、とても助かりました。
(夫も安心して納得してくれました^^)
スケジュールの改善についてもご指摘ありがとうございます!
早速今日から改訂版スケジュールでお世話させていただきます。
いつも本当にありがとうございます。
また何かありましたらご相談させていただきます。
分かりやすく的確なご回答ありがとうございます!
フォローアップミルクは育児用ミルクに比べて価格がお安いこともあり、夫と「どうしようか?」と悩んでいたところでしたので、とても助かりました。
(夫も安心して納得してくれました^^)
スケジュールの改善についてもご指摘ありがとうございます!
早速今日から改訂版スケジュールでお世話させていただきます。
いつも本当にありがとうございます。
また何かありましたらご相談させていただきます。
2022/2/28 13:18
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