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ミルク以外の水分の摂らせ方について
りんご
離乳食を始めて3ヶ月めになりましたが、ミルク以外の水分摂取をさせたいと思っています。
離乳食を始めて1ヶ月ほど経ったくらいで、スパウトの練習がてら麦茶を試してみたのですが、あまり飲んでくれず今は一旦休憩中で、主にミルクからの水分摂取になっています。
離乳食の量は時期に比べだいぶ少なく、主食大1、野菜小2、タンパク質小1をやっと完食するかしないかくらいです。ただ、最近うんちが固くなり唸ることが増えました。
そこで水分摂取を増やすべきかと思ったのですが、どのようにするのが良いでしょうか?
スパウトで飲ませようとしてもカミカミして飲もうとせず(中身がミルクならちゃんと吸う)、哺乳瓶で飲ませようとしても中身が麦茶と気づくと同様にカミカミしてあまり進みません…
離乳食を始めて1ヶ月ほど経ったくらいで、スパウトの練習がてら麦茶を試してみたのですが、あまり飲んでくれず今は一旦休憩中で、主にミルクからの水分摂取になっています。
離乳食の量は時期に比べだいぶ少なく、主食大1、野菜小2、タンパク質小1をやっと完食するかしないかくらいです。ただ、最近うんちが固くなり唸ることが増えました。
そこで水分摂取を増やすべきかと思ったのですが、どのようにするのが良いでしょうか?
スパウトで飲ませようとしてもカミカミして飲もうとせず(中身がミルクならちゃんと吸う)、哺乳瓶で飲ませようとしても中身が麦茶と気づくと同様にカミカミしてあまり進みません…
2022/2/16 18:38
りんごさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
現在8か月のお子さんのミルク以外の水分摂取についてのご質問ですね。
乳児期の水分補給は栄養摂取の目的から基本的に母乳やミルクを飲ませることが推奨されておりますので、麦茶や白湯は基本的には必要ありません。
ただし、外出中などすぐに授乳できない時の水分補給や、食後に軽く口をゆすぎたいときなどには、授乳量に影響がでない範囲で飲ませていただいでも構いませんよ。
育児用ミルクには腸内善玉菌を増やしてくれるオリゴ糖なども含まれますので、便秘対策としてもミルクはおすすめです。
離乳食の量も少なめなご様子であれば、まずは麦茶よりもミルクをしっかり飲ませてあげることを優先させていただくと良いと思います。
7~8か月ごろのミルクの目安量は以下の通りです。
【離乳食中期 生後7~8か月のミルク目安量】
・1日合計授乳量目安:700~900㎖
・1日の授乳回数目安:授乳のみ1日3回+離乳食後2回
・1回の授乳量目安:200~220㎖
・離乳食後:140〜160㎖
また、そのほか食事面などの対策としては、以下の方法も取り入れてみてくださいね。
赤ちゃんの便秘対策のポイントは以下の通りです。
①ヨーグルトや納豆などの発酵食品で腸内環境を改善してくれる善玉菌を摂る
②善玉菌のえさになる食物繊維やオリゴ糖を摂る
③こまめな水分摂取
④適度な油脂の摂取
⑤適度な運動・マッサージ
①乳酸菌
ヨーグルトや納豆などの発酵食品を1日1品は摂れると効果的です。
発酵食品が苦手な場合には小児科で腸内細菌叢を調える整腸剤を処方してもらうのも一つの方法です。
②食物繊維
食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、水溶性食物繊維は便の保水性を高めて便を柔らかくしてくれる効果があり、不溶性食物繊維は便の量を増やして腸の蠕動運動を促す効果があります。
お子さの便がコロコロと硬いようでしたら水溶性食物繊維を積極的に摂られると良いと思います。
水溶性食物繊維を多く含むオススメの食材はオートミールなどの雑穀や大豆製品、おくらや納豆などのネバネバ食品、海藻類、人参、さつまいも、カボチャ、ごぼうなどの根菜類、バナナやリンゴ、イチゴ、キウイフルーツ、プルーンなどの果物などです。
根菜類や海藻類はまだ食べにくいものもあるかと思いますが、柔らかく茹でてミキサーにかけてペーストやポタージュ状にしてあげるとたべやすくなりますよ。
当サイトのレシピも参考にしてくださいね。
☆ごぼうの豆乳スープ
https://baby-calendar.jp/recipe/5508
☆簡単♡お野菜のオートミール
https://baby-calendar.jp/recipe/5350
バナナや大豆製品に含まれるオリゴ糖は腸内善玉菌のエサになって善玉菌を増やしてくれる効果があるので、食べ合わせとしてバナナヨーグルトや、きなこヨーグルトなどのメニューもおすすめです。
③水分
乳幼児期の1日あたりの水分摂取量の目安は授乳や離乳食に含まれる水分量も含めて『100~150ml/kg/日』くらいです。
なかなか水分を摂れない場合には、離乳食でも汁物や煮物、果物やヨーグルトなど水分を多く含む食材やメニューを積極的に取り入れて、こまめに水分を摂れるように工夫していただくと良いかと思います。
また、麦茶の味が苦手なご様子であれば、赤ちゃん用のコーン茶やブレンド茶などほかのお茶類を試してみるのもおすすめです。
④適度な油脂の摂取
食物繊維や水分をしっかり摂っても便秘が改善しない場合、便が固くて排便しにくいような場合には適度に油脂を摂ることもおすすめします。
油脂を摂ることで便の滑りがよくなり排便をスムーズにしてくれる働きをします。
【1食あたりの具体的なめやす量】
7・8カ月頃:小さじ1/4~1/2(1~2g)
9~11カ月頃:小さじ1/2(2g)
12~18カ月頃:小さじ3/4(3g)
ただし脂質は「油」の形でとらなくても、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などにも含まれていますので、毎食必ず使わなくてはと考えなくても大丈夫です。
お子さんの食事内容や体重増加なども考えながら取り入れてみてくださいね。
④適度な運動・マッサージ
日常生活でできるだけ身体を動かす遊びを取り入れて腸に刺激を与えるのも効果的です。
また、お子さんを仰向けに寝かせて足を胸に近づけてゆっくり交互に動かす体操をしたり、お腹を『の』の字にゆっくりマッサージしてあげると腸の蠕動運動が引き起こされます。
色々とお伝えしましたが、これらのことを試してもなかなか便秘が解消しない場合や、排便時に痛がったりお腹が張ってつらそうなご様子であれば一度小児科で診てもらうようにされてくださいね。
またお力になれることがありましたらお声かけください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
現在8か月のお子さんのミルク以外の水分摂取についてのご質問ですね。
乳児期の水分補給は栄養摂取の目的から基本的に母乳やミルクを飲ませることが推奨されておりますので、麦茶や白湯は基本的には必要ありません。
ただし、外出中などすぐに授乳できない時の水分補給や、食後に軽く口をゆすぎたいときなどには、授乳量に影響がでない範囲で飲ませていただいでも構いませんよ。
育児用ミルクには腸内善玉菌を増やしてくれるオリゴ糖なども含まれますので、便秘対策としてもミルクはおすすめです。
離乳食の量も少なめなご様子であれば、まずは麦茶よりもミルクをしっかり飲ませてあげることを優先させていただくと良いと思います。
7~8か月ごろのミルクの目安量は以下の通りです。
【離乳食中期 生後7~8か月のミルク目安量】
・1日合計授乳量目安:700~900㎖
・1日の授乳回数目安:授乳のみ1日3回+離乳食後2回
・1回の授乳量目安:200~220㎖
・離乳食後:140〜160㎖
また、そのほか食事面などの対策としては、以下の方法も取り入れてみてくださいね。
赤ちゃんの便秘対策のポイントは以下の通りです。
①ヨーグルトや納豆などの発酵食品で腸内環境を改善してくれる善玉菌を摂る
②善玉菌のえさになる食物繊維やオリゴ糖を摂る
③こまめな水分摂取
④適度な油脂の摂取
⑤適度な運動・マッサージ
①乳酸菌
ヨーグルトや納豆などの発酵食品を1日1品は摂れると効果的です。
発酵食品が苦手な場合には小児科で腸内細菌叢を調える整腸剤を処方してもらうのも一つの方法です。
②食物繊維
食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、水溶性食物繊維は便の保水性を高めて便を柔らかくしてくれる効果があり、不溶性食物繊維は便の量を増やして腸の蠕動運動を促す効果があります。
お子さの便がコロコロと硬いようでしたら水溶性食物繊維を積極的に摂られると良いと思います。
水溶性食物繊維を多く含むオススメの食材はオートミールなどの雑穀や大豆製品、おくらや納豆などのネバネバ食品、海藻類、人参、さつまいも、カボチャ、ごぼうなどの根菜類、バナナやリンゴ、イチゴ、キウイフルーツ、プルーンなどの果物などです。
根菜類や海藻類はまだ食べにくいものもあるかと思いますが、柔らかく茹でてミキサーにかけてペーストやポタージュ状にしてあげるとたべやすくなりますよ。
当サイトのレシピも参考にしてくださいね。
☆ごぼうの豆乳スープ
https://baby-calendar.jp/recipe/5508
☆簡単♡お野菜のオートミール
https://baby-calendar.jp/recipe/5350
バナナや大豆製品に含まれるオリゴ糖は腸内善玉菌のエサになって善玉菌を増やしてくれる効果があるので、食べ合わせとしてバナナヨーグルトや、きなこヨーグルトなどのメニューもおすすめです。
③水分
乳幼児期の1日あたりの水分摂取量の目安は授乳や離乳食に含まれる水分量も含めて『100~150ml/kg/日』くらいです。
なかなか水分を摂れない場合には、離乳食でも汁物や煮物、果物やヨーグルトなど水分を多く含む食材やメニューを積極的に取り入れて、こまめに水分を摂れるように工夫していただくと良いかと思います。
また、麦茶の味が苦手なご様子であれば、赤ちゃん用のコーン茶やブレンド茶などほかのお茶類を試してみるのもおすすめです。
④適度な油脂の摂取
食物繊維や水分をしっかり摂っても便秘が改善しない場合、便が固くて排便しにくいような場合には適度に油脂を摂ることもおすすめします。
油脂を摂ることで便の滑りがよくなり排便をスムーズにしてくれる働きをします。
【1食あたりの具体的なめやす量】
7・8カ月頃:小さじ1/4~1/2(1~2g)
9~11カ月頃:小さじ1/2(2g)
12~18カ月頃:小さじ3/4(3g)
ただし脂質は「油」の形でとらなくても、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などにも含まれていますので、毎食必ず使わなくてはと考えなくても大丈夫です。
お子さんの食事内容や体重増加なども考えながら取り入れてみてくださいね。
④適度な運動・マッサージ
日常生活でできるだけ身体を動かす遊びを取り入れて腸に刺激を与えるのも効果的です。
また、お子さんを仰向けに寝かせて足を胸に近づけてゆっくり交互に動かす体操をしたり、お腹を『の』の字にゆっくりマッサージしてあげると腸の蠕動運動が引き起こされます。
色々とお伝えしましたが、これらのことを試してもなかなか便秘が解消しない場合や、排便時に痛がったりお腹が張ってつらそうなご様子であれば一度小児科で診てもらうようにされてくださいね。
またお力になれることがありましたらお声かけください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2022/2/17 10:12
りんご
0歳8カ月
ご回答ありがとうございます。
まだミルクを主にで良いのですね。
また、詳しい説明もありがとうございました。参考にさせていただきます。
まだミルクを主にで良いのですね。
また、詳しい説明もありがとうございました。参考にさせていただきます。
2022/2/21 18:38
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