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離乳食について
さや
9ヶ月の息子が離乳食が嫌いで食べてくれず、今の時期は3回食べさせないといけないらしく、息子は一日3食どころか1ヶ月に1回食べてくれるかくれないかです。私が離乳食を用意しても、嗚咽をして食べてくれません。そのわりにお菓子とかは食べます。お菓子を食べるからご飯が食べないのかと思いお菓子を一切あげずミルクも200にして少なく飲ませたりして試みましたがだめでした。とても不安です
2022/1/6 23:26
さやさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
9か月の息子さんが離乳食を食べてくれないご様子とのことで、前回もアドバイスさせていただきましたが、その後も月1回食べてくれるかどうかというご様子で不安なお気持ちなのですね。
お腹を空かせても離乳食はたべず、ミルクやおやつなら食べられるとことですので、離乳食の味や食形態が苦手な可能性が高いようですね。
もしかしたら、お子さんは味覚や口の中の感覚が敏感なタイプなのかもしれません。
偏食の原因は人それぞれで、味覚や嗅覚、口の中の感覚、性格・気質などによって起こりますので、どんなに一生懸命頑張ってもどうしても食べられないお子さんもおりますし、親御さんもお子さんもどちらが悪いというわけではありません。
食べてくれないと不安な気持ちになりますし、つい自分やお子さんを責めてしまう気持ちになることもあるかと思いますが、親御さんもお子さんも、どちらも食べられず辛い思いをしているのは一緒だと思いますので、
さやさんの無理のない範囲で良いので、お子さんが食べられない気持ちに寄り添いながら無理強いはせずに、焦らずトライ&エラーを繰り返しながら離乳食を進めていきましょうね。
好き嫌いの多いお子さんの場合には、新しい食材に対する警戒心も強い傾向があるので、食べさせる前に、匂いだけをかがせたり、食材に触れてみたり、親御さんが目の前でおいしそうに食べる様子を見せたり、
一緒におままごとをしたり、乳幼児向けの食育の絵本や動画をみせたり遊びの要素も取り入れながら、少しずつ食材や料理に対する警戒心や苦手意識を減らしていけると効果的です。
ただ、9か月以降になってくると乳汁栄養だけでは成長に必要なカロリーや栄養を補いきれなくなってきますので、成長曲線を定期的に確認して、身長・体重が停滞していたり、減少してきているご様子なら早めに小児科を受診して栄養面や発達面で問題がないか診ていただくことをおすすめします。
まだはっきりと言葉をしゃべったり理解したりできる年齢ではありませんが、そのうち言語発達が進んでいくとお子さん自身が「こういうところが苦手」「こうすれば食べられるかも」などコミュニケーションをとりながら調理法などを工夫していくこともできるようになります。
また、私自身も子供の偏食少食に悩み、いままで沢山の偏食少食のお子さんを持つ親御さんのご相談を受けてきましたが、どんなお子さんでも必ず成長とともに味覚や感覚なども発達していき、活動量が増えるに従い食事量が増えたり、食べられるものも徐々に増えていきますので、
不安になったり気持ちが落ち込んできたら「今はこういう時期、いつかは食べてくれる」「あまり食べなくても毎日元気に過ごしている」「偏食少食もあるけど、離乳食以外ではこんな成長がみられた」「この子のいいところは他にも沢山ある」とできるだけ前向きに考えていきましょうね。
お子さんの感覚的なものを急に矯正していくのは難しいので、赤ちゃんの時期は根気よくトライ&エラーを繰り返しながら、宝探しのようにお子さんの好きな味や食感を探していきましょう。
お菓子が好きなら、サクサクした食感のメニューや、お出汁を加えた旨味のある料理、ミルクや果物、ヨーグルト、かぼちゃやさつまいもなど甘味のある食材やこれらを使った料理を試してみるのも良いかもしれません。
お子さんが好きなお菓子などから、なぜそのお菓子を好きなのか、味や食感やにおいなど、お子さんの『好き』のヒントをさがしてみてくださいね。
偏食のあるお子さんに対しての接し方や、お子さんの発達段階に合わせた食べ方・食べさせ方などについてはこちらのパンフレットもぜひ参考になさってください。
★神奈川県立こども医療センター偏食外来パンフレット
⓪心の準備編 「どうしてたべてくれないの?」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/henshokupump0read.pdf
①はじめの一歩編 「たのしくたべる」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/1mini.pdf
②ステップアップ編 「いつどこでたべる?」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/2mini.pdf
またお力になれることがありましたらお声かけくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
9か月の息子さんが離乳食を食べてくれないご様子とのことで、前回もアドバイスさせていただきましたが、その後も月1回食べてくれるかどうかというご様子で不安なお気持ちなのですね。
お腹を空かせても離乳食はたべず、ミルクやおやつなら食べられるとことですので、離乳食の味や食形態が苦手な可能性が高いようですね。
もしかしたら、お子さんは味覚や口の中の感覚が敏感なタイプなのかもしれません。
偏食の原因は人それぞれで、味覚や嗅覚、口の中の感覚、性格・気質などによって起こりますので、どんなに一生懸命頑張ってもどうしても食べられないお子さんもおりますし、親御さんもお子さんもどちらが悪いというわけではありません。
食べてくれないと不安な気持ちになりますし、つい自分やお子さんを責めてしまう気持ちになることもあるかと思いますが、親御さんもお子さんも、どちらも食べられず辛い思いをしているのは一緒だと思いますので、
さやさんの無理のない範囲で良いので、お子さんが食べられない気持ちに寄り添いながら無理強いはせずに、焦らずトライ&エラーを繰り返しながら離乳食を進めていきましょうね。
好き嫌いの多いお子さんの場合には、新しい食材に対する警戒心も強い傾向があるので、食べさせる前に、匂いだけをかがせたり、食材に触れてみたり、親御さんが目の前でおいしそうに食べる様子を見せたり、
一緒におままごとをしたり、乳幼児向けの食育の絵本や動画をみせたり遊びの要素も取り入れながら、少しずつ食材や料理に対する警戒心や苦手意識を減らしていけると効果的です。
ただ、9か月以降になってくると乳汁栄養だけでは成長に必要なカロリーや栄養を補いきれなくなってきますので、成長曲線を定期的に確認して、身長・体重が停滞していたり、減少してきているご様子なら早めに小児科を受診して栄養面や発達面で問題がないか診ていただくことをおすすめします。
まだはっきりと言葉をしゃべったり理解したりできる年齢ではありませんが、そのうち言語発達が進んでいくとお子さん自身が「こういうところが苦手」「こうすれば食べられるかも」などコミュニケーションをとりながら調理法などを工夫していくこともできるようになります。
また、私自身も子供の偏食少食に悩み、いままで沢山の偏食少食のお子さんを持つ親御さんのご相談を受けてきましたが、どんなお子さんでも必ず成長とともに味覚や感覚なども発達していき、活動量が増えるに従い食事量が増えたり、食べられるものも徐々に増えていきますので、
不安になったり気持ちが落ち込んできたら「今はこういう時期、いつかは食べてくれる」「あまり食べなくても毎日元気に過ごしている」「偏食少食もあるけど、離乳食以外ではこんな成長がみられた」「この子のいいところは他にも沢山ある」とできるだけ前向きに考えていきましょうね。
お子さんの感覚的なものを急に矯正していくのは難しいので、赤ちゃんの時期は根気よくトライ&エラーを繰り返しながら、宝探しのようにお子さんの好きな味や食感を探していきましょう。
お菓子が好きなら、サクサクした食感のメニューや、お出汁を加えた旨味のある料理、ミルクや果物、ヨーグルト、かぼちゃやさつまいもなど甘味のある食材やこれらを使った料理を試してみるのも良いかもしれません。
お子さんが好きなお菓子などから、なぜそのお菓子を好きなのか、味や食感やにおいなど、お子さんの『好き』のヒントをさがしてみてくださいね。
偏食のあるお子さんに対しての接し方や、お子さんの発達段階に合わせた食べ方・食べさせ方などについてはこちらのパンフレットもぜひ参考になさってください。
★神奈川県立こども医療センター偏食外来パンフレット
⓪心の準備編 「どうしてたべてくれないの?」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/henshokupump0read.pdf
①はじめの一歩編 「たのしくたべる」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/1mini.pdf
②ステップアップ編 「いつどこでたべる?」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/2mini.pdf
またお力になれることがありましたらお声かけくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
2022/1/7 19:46
さや
0歳9カ月
ありがとうございます😭
2022/1/8 19:28
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