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食べなくて心配
みや
いつもお世話になっております。
一歳になる娘について相談がございます。
もともと食べむらのある子ですが、ここ最近特に酷いです。好きなもの(バナナ、豆腐) なら食べるのですが、それ以外のものだと口を開かないか、べーっと出してしまいます。
食べてくれるものを毎日毎食だすと、いつかそれも食べなくなるのではと心配ですが、まったく食べないよりはいいのでしょうか。
特にバナナは糖分が気になります…主食として食べさせない方がいいでしょうか。
口を開けずスプーンを振り払われ、つい娘に辛くあたってしまいました。
一歳になる娘について相談がございます。
もともと食べむらのある子ですが、ここ最近特に酷いです。好きなもの(バナナ、豆腐) なら食べるのですが、それ以外のものだと口を開かないか、べーっと出してしまいます。
食べてくれるものを毎日毎食だすと、いつかそれも食べなくなるのではと心配ですが、まったく食べないよりはいいのでしょうか。
特にバナナは糖分が気になります…主食として食べさせない方がいいでしょうか。
口を開けずスプーンを振り払われ、つい娘に辛くあたってしまいました。
2021/12/27 8:25
みやさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。
1歳のお子様のお食事についてのご相談ですね。
この時期になると自我が芽生え始めて、自己主張が伸びてくる時期なので、その影響が食事にも現れてきてしまいます。 栄養バランスよく食べて欲しいと思っていても、なかなか難しいのがこの頃のお食事です。
今まで食べていたものをある日から突然食べなくなったり、特定のものばかり欲しがったり、遊びに夢中で椅子に座らなかった理という行動もこの時期には良く見られます。 その中でも、好きなものを見つけてあげられていて、色々試行錯誤して頑張っていますね。
これらの自我の芽生えはお子様の健やかな成長の証でもありますので、上手く付き合っていけると良いですね。
この時期は食べさせられる事を極端に嫌う時期でもありますので、食事の役割分担を決めて、食事はお子様主導で進めると、双方にとってストレスフリーになります。
食事のメニューを決めて、食事を作って、お子様の目の前に出してあげる。ここまでが大人の役割です。
食べるのか食べないのか、何から食べるのか、どのように食べるのか、どれから食べるのか、これらを決めるのは子供の役割です。
手づかみ食べが出来るのであれば、凝視しない程度に見守ってあげましょう。 そして介助が必要な時は、「ママが手伝おうか?」「食べられる?」などと声掛けして、サポートしてあげると良いです。
食事を綺麗に食べられなくても大丈夫です。 手づかみで握りつぶしたり、投げ飛ばしたりという経験も貴重な食体験ですし、次はどのくらいの力加減で握ったらつぶれないかな?という事を自分自身で体験して学んでいきます。 汚しながら、潰しながら、投げ飛ばしたりしながら食材の特性を学んでいる学習の時期だと考えると、少し楽になるかと思います。
親と子供の役割分担を決めて、ストレスが無いように進めてみて下さいね。
偏食外来のパンフレットに参考になる内容がかかれていますので、ご覧いただければと思います。
⓪神奈川県立こども医療センター偏食外来パンフレット0
心の準備編「どうしてたべてくれないの?」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/henshokupump0read.pdf
また、食事の際に何か楽しい要素を取り入れて頂くと、だんだんと食事にも興味が出てくるのかなと思います。 好きなパンをクッキー型で一緒にくり抜いて、そこにツナやチーズや卵などを挟んで、一緒におままごと感覚で調理過程を手伝ってもらうという方法もお勧めです。 そのような楽しい経験の積み重ねが、その他の食材も食べてみようかな?と思えるきかっけ作りにもなりますよ。
野菜スープに入れる野菜も可愛い形にくり抜いたり、一緒にフリフリおにぎりを作ったり、パンにヨーグルトなどを塗ってくるくるサンドイッチを作ったり、お子様ができそうな事を一緒にやってみるというのもポイントとなります。
お人形に食べさせる真似をしたり、お母さんとお子さんで食べさせ合いっこをするのも良いですね。
お子様の興味があるものは何かな?と考えつつ、何かテンションが上がる要素をとりいれながら進めていけると良いですね。
大人の食事からの取り分けをして同じものを食べられる喜びを伝えてあげるものお勧めです。煮物や汁物、鍋物、蒸し料理など、大人のメニューを考える時に、子供に取り分けできるものは何かな?と考えて進めていけると良いですね。
この時期は間食の時間もお食事の一部をなるものを与えるのが望ましいので、食事を切り上げて摂りきれなかった栄養を間食の時間に補食として与える様に考えていけると良いですね。 間食として望ましいものは、おにぎり、ホットケーキ、蒸しパン、スティックパン、コーンフレーク、ふかし芋、ヨーグルト、チーズ、果物などです。
おやつの取り入れ方について、また、小食の対応について私が監修した記事がありますので、参考にして頂けたら幸いです。
【子どもが偏食になる原因を解説!栄養の不足分はおやつでカバー!】
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/14916
【小食について、年代別に見直しポイントやアドバイスを紹介!】
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/14918
偏食や食べむらの対処の基本は、「決して無理強いしない」「スプーンで食べさせるよりも、手づかみ食べを進める」「空腹をつくるためにだらだら食べをせずに、20~30分以内に終える」「気が散らないように食事環境を整える」「して欲しいことをし始めたら褒め、して欲しくないことは注目しない」です。
色々記載しましたが、何かヒントになりそうなことがあれば幸いです。
無理なく取り組めそうなところから少しずつ進めてみましょう。
ご相談いただきありがとうございます。
1歳のお子様のお食事についてのご相談ですね。
この時期になると自我が芽生え始めて、自己主張が伸びてくる時期なので、その影響が食事にも現れてきてしまいます。 栄養バランスよく食べて欲しいと思っていても、なかなか難しいのがこの頃のお食事です。
今まで食べていたものをある日から突然食べなくなったり、特定のものばかり欲しがったり、遊びに夢中で椅子に座らなかった理という行動もこの時期には良く見られます。 その中でも、好きなものを見つけてあげられていて、色々試行錯誤して頑張っていますね。
これらの自我の芽生えはお子様の健やかな成長の証でもありますので、上手く付き合っていけると良いですね。
この時期は食べさせられる事を極端に嫌う時期でもありますので、食事の役割分担を決めて、食事はお子様主導で進めると、双方にとってストレスフリーになります。
食事のメニューを決めて、食事を作って、お子様の目の前に出してあげる。ここまでが大人の役割です。
食べるのか食べないのか、何から食べるのか、どのように食べるのか、どれから食べるのか、これらを決めるのは子供の役割です。
手づかみ食べが出来るのであれば、凝視しない程度に見守ってあげましょう。 そして介助が必要な時は、「ママが手伝おうか?」「食べられる?」などと声掛けして、サポートしてあげると良いです。
食事を綺麗に食べられなくても大丈夫です。 手づかみで握りつぶしたり、投げ飛ばしたりという経験も貴重な食体験ですし、次はどのくらいの力加減で握ったらつぶれないかな?という事を自分自身で体験して学んでいきます。 汚しながら、潰しながら、投げ飛ばしたりしながら食材の特性を学んでいる学習の時期だと考えると、少し楽になるかと思います。
親と子供の役割分担を決めて、ストレスが無いように進めてみて下さいね。
偏食外来のパンフレットに参考になる内容がかかれていますので、ご覧いただければと思います。
⓪神奈川県立こども医療センター偏食外来パンフレット0
心の準備編「どうしてたべてくれないの?」
http://www.kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/images_mt/henshokupump0read.pdf
また、食事の際に何か楽しい要素を取り入れて頂くと、だんだんと食事にも興味が出てくるのかなと思います。 好きなパンをクッキー型で一緒にくり抜いて、そこにツナやチーズや卵などを挟んで、一緒におままごと感覚で調理過程を手伝ってもらうという方法もお勧めです。 そのような楽しい経験の積み重ねが、その他の食材も食べてみようかな?と思えるきかっけ作りにもなりますよ。
野菜スープに入れる野菜も可愛い形にくり抜いたり、一緒にフリフリおにぎりを作ったり、パンにヨーグルトなどを塗ってくるくるサンドイッチを作ったり、お子様ができそうな事を一緒にやってみるというのもポイントとなります。
お人形に食べさせる真似をしたり、お母さんとお子さんで食べさせ合いっこをするのも良いですね。
お子様の興味があるものは何かな?と考えつつ、何かテンションが上がる要素をとりいれながら進めていけると良いですね。
大人の食事からの取り分けをして同じものを食べられる喜びを伝えてあげるものお勧めです。煮物や汁物、鍋物、蒸し料理など、大人のメニューを考える時に、子供に取り分けできるものは何かな?と考えて進めていけると良いですね。
この時期は間食の時間もお食事の一部をなるものを与えるのが望ましいので、食事を切り上げて摂りきれなかった栄養を間食の時間に補食として与える様に考えていけると良いですね。 間食として望ましいものは、おにぎり、ホットケーキ、蒸しパン、スティックパン、コーンフレーク、ふかし芋、ヨーグルト、チーズ、果物などです。
おやつの取り入れ方について、また、小食の対応について私が監修した記事がありますので、参考にして頂けたら幸いです。
【子どもが偏食になる原因を解説!栄養の不足分はおやつでカバー!】
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/14916
【小食について、年代別に見直しポイントやアドバイスを紹介!】
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/14918
偏食や食べむらの対処の基本は、「決して無理強いしない」「スプーンで食べさせるよりも、手づかみ食べを進める」「空腹をつくるためにだらだら食べをせずに、20~30分以内に終える」「気が散らないように食事環境を整える」「して欲しいことをし始めたら褒め、して欲しくないことは注目しない」です。
色々記載しましたが、何かヒントになりそうなことがあれば幸いです。
無理なく取り組めそうなところから少しずつ進めてみましょう。
2021/12/27 20:44
みや
1歳0カ月
こんばんは、いつもお世話になっております。
いつもご相談にのっていただいてありがとうございます。
パンを型で一緒に抜いたり、食べさせ合いっこ… 目から鱗です。早速明日から挑戦してみます。
軟飯を嫌がるようになり、大人の食べる卵かけご飯の状態のものをレンチンして掴み食べできるようにしてみました。
パクパク食べるとはいきませんが、握りつぶして手についたものを口にいれたり舐めたりしてなんとか数口食べてくれました。
わたしがスプーンや手で食べさせても食べませんが、自分で食べたい気持ちの表れだったのですね。
軟飯を手掴み食べさせたい場合、どのようにしたら食べやすいでしょうか。
おやつをあげる場合の目安の量はどのくらいでしょうか。
お願いします。
いつもご相談にのっていただいてありがとうございます。
パンを型で一緒に抜いたり、食べさせ合いっこ… 目から鱗です。早速明日から挑戦してみます。
軟飯を嫌がるようになり、大人の食べる卵かけご飯の状態のものをレンチンして掴み食べできるようにしてみました。
パクパク食べるとはいきませんが、握りつぶして手についたものを口にいれたり舐めたりしてなんとか数口食べてくれました。
わたしがスプーンや手で食べさせても食べませんが、自分で食べたい気持ちの表れだったのですね。
軟飯を手掴み食べさせたい場合、どのようにしたら食べやすいでしょうか。
おやつをあげる場合の目安の量はどのくらいでしょうか。
お願いします。
2021/12/27 21:01
みやさん、
軟飯を手づかみ食べさせたい場合は、小判型にしてトースターで焼いて水分を飛ばしたり、フライパンで少し表面を焼いて刻みのりや青のりやきな粉などをまぶしてあげるという方もいらっしゃいますよ。
【離乳食のせんべいのレシピ・作り方】
https://baby-calendar.jp/baby-food-recipe/page1?q=%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%B9%E3%81%84
また、ライスコロッケ風に調理してあげると、手に持ちやすいかなと思います。よかったら参考になさってください。
【離乳食完了期】アランチーニ(ライスコロッケ風)
https://baby-calendar.jp/recipe/5198
おやつについて、幼児期のおやつは、食事だけでは足りない栄養をおぎなう補食の役割であり、第4の食事として大切な栄養補給の機会です。 目安は1日1回~2回とし、お子様のの食事摂取状況を考えて、個人に合った補食を与える事が大切になってきます。
例えば、食事の時間に主食がすすまないのであれば、穀類を中心に、おにぎりやサンドイッチ、ホットケーキ、おやき、ふかし芋、コーンフレーク、蒸しパン、スティックパンなどがお勧めです。
主菜が進まないのであれば、ゆで卵や卵焼き、枝豆、プリン、豆乳プリン、おからクッキーなどたんぱく源が含まれるものが望ましいです。
野菜が進まないのであれば、野菜を入れ込んだおやきやお好み焼き、果物、ミニトマト、かぼちゃディップ、野菜スティックなどがお勧めです。
補食は、全体のエネルギーの10~15%程度が目安です。与える時間や量は子供任せにせずに、子供の片手に乗り切る分だけと決めてメリハリをつけて与えるのも大切です。
〇1~2歳児の推定エネルギー必要量
男 950kcal/日 女 900kcal/日
1~2歳児は100~150kcal程度の補食を与えるのが目安となります。(児の発達を見ながら補食量は加減する事が大切)
牛乳・乳製品は食事の中に取り入れにくいものであるので、補食の時間に与えると栄養バランスが整え易いとされます。 乳製品は、牛乳やフォローアップミルク、ヨーグルト、チーズなどですが、すべて合わせて、1日300~400g程度が目安となります。
おやつの目安例
【1~2歳頃】1日1回~2回 合わせて下記量
・バナナ1本、チーズ1かけ、麦茶(約130kcal)
・ゆでさつまいも50g、牛乳100ml(約130kcal)
・ロールパン1個、りんご1/4個、麦茶(約130kcal)
食事との間隔が2~3時間あくように。「今日の分」など、食べる量だけお皿に出すのがおすすめです。おやつを食べすぎて食事量が減ってしまわないように、おかわりはさせないようにすることもポイントになります。
軟飯を手づかみ食べさせたい場合は、小判型にしてトースターで焼いて水分を飛ばしたり、フライパンで少し表面を焼いて刻みのりや青のりやきな粉などをまぶしてあげるという方もいらっしゃいますよ。
【離乳食のせんべいのレシピ・作り方】
https://baby-calendar.jp/baby-food-recipe/page1?q=%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%B9%E3%81%84
また、ライスコロッケ風に調理してあげると、手に持ちやすいかなと思います。よかったら参考になさってください。
【離乳食完了期】アランチーニ(ライスコロッケ風)
https://baby-calendar.jp/recipe/5198
おやつについて、幼児期のおやつは、食事だけでは足りない栄養をおぎなう補食の役割であり、第4の食事として大切な栄養補給の機会です。 目安は1日1回~2回とし、お子様のの食事摂取状況を考えて、個人に合った補食を与える事が大切になってきます。
例えば、食事の時間に主食がすすまないのであれば、穀類を中心に、おにぎりやサンドイッチ、ホットケーキ、おやき、ふかし芋、コーンフレーク、蒸しパン、スティックパンなどがお勧めです。
主菜が進まないのであれば、ゆで卵や卵焼き、枝豆、プリン、豆乳プリン、おからクッキーなどたんぱく源が含まれるものが望ましいです。
野菜が進まないのであれば、野菜を入れ込んだおやきやお好み焼き、果物、ミニトマト、かぼちゃディップ、野菜スティックなどがお勧めです。
補食は、全体のエネルギーの10~15%程度が目安です。与える時間や量は子供任せにせずに、子供の片手に乗り切る分だけと決めてメリハリをつけて与えるのも大切です。
〇1~2歳児の推定エネルギー必要量
男 950kcal/日 女 900kcal/日
1~2歳児は100~150kcal程度の補食を与えるのが目安となります。(児の発達を見ながら補食量は加減する事が大切)
牛乳・乳製品は食事の中に取り入れにくいものであるので、補食の時間に与えると栄養バランスが整え易いとされます。 乳製品は、牛乳やフォローアップミルク、ヨーグルト、チーズなどですが、すべて合わせて、1日300~400g程度が目安となります。
おやつの目安例
【1~2歳頃】1日1回~2回 合わせて下記量
・バナナ1本、チーズ1かけ、麦茶(約130kcal)
・ゆでさつまいも50g、牛乳100ml(約130kcal)
・ロールパン1個、りんご1/4個、麦茶(約130kcal)
食事との間隔が2~3時間あくように。「今日の分」など、食べる量だけお皿に出すのがおすすめです。おやつを食べすぎて食事量が減ってしまわないように、おかわりはさせないようにすることもポイントになります。
2021/12/27 22:05
みや
1歳0カ月
こんばんは、いつもお世話になっております。
ご丁寧な回答ありがとうございます。
久野先生の監修記事も拝読しました。はじめて知ることが多く、とても勉強になりました。
軟飯の掴み食べメニューの案、おやつの目安量ありがとうございます。
ひとりで悩んで意気消沈していましたが、久野先生にご相談し気持ちが晴れてきました。
離乳食も行き詰まっていましたが、やる気が出てきました。ありがとうございます。
ご丁寧な回答ありがとうございます。
久野先生の監修記事も拝読しました。はじめて知ることが多く、とても勉強になりました。
軟飯の掴み食べメニューの案、おやつの目安量ありがとうございます。
ひとりで悩んで意気消沈していましたが、久野先生にご相談し気持ちが晴れてきました。
離乳食も行き詰まっていましたが、やる気が出てきました。ありがとうございます。
2021/12/27 22:29
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