閲覧数:496
離乳食について(タンパク質)
まる子
お世話になります。
生後10ヶ月、73cm、10.35kgの息子を育てています。
10ヶ月検診で小児科の先生から少し太ってきているから授乳をやめて離乳食とお茶や白湯にしましょうと言われました。
ですが、この月齢での卒乳は鉄分不足など少し不安があります。
ご飯の量を200gまで増やす(今は160〜185g)、タンパク質や鉄分をちゃんと摂るようにしてから卒乳にしようと思っています。
現在、
5倍がゆ 80g
シーチキンや鶏ささみ、鶏ひき肉のいずれかを15g
野菜 40〜50g
味噌汁やスープ 15〜20g
バナナやりんご 10g
食べています。
鉄分やタンパク質をきちんと摂るにはどのようなメニューが良いでしょうか?
生後10ヶ月、73cm、10.35kgの息子を育てています。
10ヶ月検診で小児科の先生から少し太ってきているから授乳をやめて離乳食とお茶や白湯にしましょうと言われました。
ですが、この月齢での卒乳は鉄分不足など少し不安があります。
ご飯の量を200gまで増やす(今は160〜185g)、タンパク質や鉄分をちゃんと摂るようにしてから卒乳にしようと思っています。
現在、
5倍がゆ 80g
シーチキンや鶏ささみ、鶏ひき肉のいずれかを15g
野菜 40〜50g
味噌汁やスープ 15〜20g
バナナやりんご 10g
食べています。
鉄分やタンパク質をきちんと摂るにはどのようなメニューが良いでしょうか?
2021/12/13 15:56
まる子さん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
10か月のお子さんの離乳食についてのご質問ですね。
小児科の先生からは卒乳を奨められたけれど、もう少し離乳食をしっかり食べられるようになってから卒乳したいとお考えなのですね。
9~11か月ごろの赤ちゃんは、離乳食は1日3回になり徐々に栄養源が離乳食に移るようになってきますが、1日に必要なカロリーや栄養の約60~70%を離乳食から、残りはまだ母乳やミルクなどの乳汁栄養から補っています。
離乳食の食べが良いと、母乳やミルクの回数が減ってくるお子さんもおりますが、授乳回数は母乳もミルクも1日5回くらい。ミルクの量は1日500~700mlが目安です。
現在のお食事量も詳しくありがとうございます。
9~11か月の離乳食の1回あたりの目安量は以下の通りですので、おおよそ目安量程度食べられていますね。
◎炭水化物
5倍がゆ90g~軟飯80g
または食パン25~30g
またはゆでうどん60~90g
またはいも類30~40g
◎ビタミン・ミネラル
野菜・果物30~40g
◎たんぱく質
魚15g
または肉15g
または豆腐45g
または全卵1/2個
または乳製品80g
個人的には、赤ちゃんの時期に体重が増えすぎていても、離乳食と授乳のみのカロリーや栄養に由来するものであり、幼児期や学童期の糖質や脂質の摂りすぎによる小児肥満ではありませんので、乳児期の過体重が病気につながるリスクは低いと考えます。
また乳児期に体重が増えすぎていても、今後成長とともに活動量が増加したり、身長が伸びていくことで、徐々に標準体格になっていくことも多いですので、離乳食も授乳量もおおよそ目安量くらいの量で、授乳もまだお子さんが必要としているご様子でしたら無理にやめる必要はないように思います。
もし、お子さん自身が早めに卒乳をした場合には、以下の1歳~1歳半くらいの食事量が目安になります。
◎炭水化物
軟飯80g~普通のごはん80g
または食パン40~50g
またはゆでうどん105~130g
またはいも類40~50g
◎ビタミン・ミネラル
野菜・果物40~50g
◎たんぱく質
魚15~20g
または肉15~20g
または豆腐50~55g
または全卵1/2個~2/3個
または乳製品100g
卒乳をすると、カルシウムが不足しやすくなるので、上記の目安量とは別に、1日300~400㎖ほどの牛乳・乳製品を摂ることが推奨されています。
鉄分については、6~11 ヶ月 の赤ちゃんの場合、
1日あたりの鉄の推奨量は男児5㎎、女児 4.5㎎です。
主食・主菜・副菜のそろったバランスよい離乳食を基本に、以下の鉄を多く含む食品を1日2~3品ほど摂るようにしましょう。
肉や魚などの動物性食品に含まれるヘム鉄は体内での鉄吸収率が高いので、タンパク質はできるだけ鉄分を多く含む食材から摂れると、鉄とタンパク質をどちらもしっかり補うことができますよ。
【鉄を多く含む食品】
レバー、鶏肉、豚肉、牛肉、まぐろ(シーチキン)、さんま、いわし、鮭、卵黄、大豆製品(豆腐、納豆、きなこ、豆乳など)、
ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、ひじき、切り干し大根、すりごま、オートミール、育児用ミルク、フォローアップミルク
育児用ミルクやフォローアップミルクも鉄分を多く含みますので、卒乳したあとも鉄分補給の目的でミルクを離乳食の食材として使用していくのも一つの方法かと思います。
当サイトのミルクを使ったレシピもぜひお試しくださいね。
https://baby-calendar.jp/baby-food-recipe/page1?q=%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF&ct=#search
長くなりましたが、以上ご参考になれば幸いです。
またお困りの際にはお声かけくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
10か月のお子さんの離乳食についてのご質問ですね。
小児科の先生からは卒乳を奨められたけれど、もう少し離乳食をしっかり食べられるようになってから卒乳したいとお考えなのですね。
9~11か月ごろの赤ちゃんは、離乳食は1日3回になり徐々に栄養源が離乳食に移るようになってきますが、1日に必要なカロリーや栄養の約60~70%を離乳食から、残りはまだ母乳やミルクなどの乳汁栄養から補っています。
離乳食の食べが良いと、母乳やミルクの回数が減ってくるお子さんもおりますが、授乳回数は母乳もミルクも1日5回くらい。ミルクの量は1日500~700mlが目安です。
現在のお食事量も詳しくありがとうございます。
9~11か月の離乳食の1回あたりの目安量は以下の通りですので、おおよそ目安量程度食べられていますね。
◎炭水化物
5倍がゆ90g~軟飯80g
または食パン25~30g
またはゆでうどん60~90g
またはいも類30~40g
◎ビタミン・ミネラル
野菜・果物30~40g
◎たんぱく質
魚15g
または肉15g
または豆腐45g
または全卵1/2個
または乳製品80g
個人的には、赤ちゃんの時期に体重が増えすぎていても、離乳食と授乳のみのカロリーや栄養に由来するものであり、幼児期や学童期の糖質や脂質の摂りすぎによる小児肥満ではありませんので、乳児期の過体重が病気につながるリスクは低いと考えます。
また乳児期に体重が増えすぎていても、今後成長とともに活動量が増加したり、身長が伸びていくことで、徐々に標準体格になっていくことも多いですので、離乳食も授乳量もおおよそ目安量くらいの量で、授乳もまだお子さんが必要としているご様子でしたら無理にやめる必要はないように思います。
もし、お子さん自身が早めに卒乳をした場合には、以下の1歳~1歳半くらいの食事量が目安になります。
◎炭水化物
軟飯80g~普通のごはん80g
または食パン40~50g
またはゆでうどん105~130g
またはいも類40~50g
◎ビタミン・ミネラル
野菜・果物40~50g
◎たんぱく質
魚15~20g
または肉15~20g
または豆腐50~55g
または全卵1/2個~2/3個
または乳製品100g
卒乳をすると、カルシウムが不足しやすくなるので、上記の目安量とは別に、1日300~400㎖ほどの牛乳・乳製品を摂ることが推奨されています。
鉄分については、6~11 ヶ月 の赤ちゃんの場合、
1日あたりの鉄の推奨量は男児5㎎、女児 4.5㎎です。
主食・主菜・副菜のそろったバランスよい離乳食を基本に、以下の鉄を多く含む食品を1日2~3品ほど摂るようにしましょう。
肉や魚などの動物性食品に含まれるヘム鉄は体内での鉄吸収率が高いので、タンパク質はできるだけ鉄分を多く含む食材から摂れると、鉄とタンパク質をどちらもしっかり補うことができますよ。
【鉄を多く含む食品】
レバー、鶏肉、豚肉、牛肉、まぐろ(シーチキン)、さんま、いわし、鮭、卵黄、大豆製品(豆腐、納豆、きなこ、豆乳など)、
ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、ひじき、切り干し大根、すりごま、オートミール、育児用ミルク、フォローアップミルク
育児用ミルクやフォローアップミルクも鉄分を多く含みますので、卒乳したあとも鉄分補給の目的でミルクを離乳食の食材として使用していくのも一つの方法かと思います。
当サイトのミルクを使ったレシピもぜひお試しくださいね。
https://baby-calendar.jp/baby-food-recipe/page1?q=%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF&ct=#search
長くなりましたが、以上ご参考になれば幸いです。
またお困りの際にはお声かけくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021/12/13 22:53
まる子
0歳10カ月
詳しく本当にありがとうございます。
ちなみに軟飯とありますが、いつ頃から食べさせたほうが良いでしょうか?
今が5倍がゆなので先に3倍がゆでしょうか?
卒乳を早めにした場合牛乳等300〜400とありますが、1歳を超えないと飲み物として牛乳をあげることができないと聞いたことがあります。やはりそうなのでしょうか?
レシピもありがとうございます。やってみます。このほかに、 鉄分を手軽に取れる丸ごと鶏レバーという粉末があるのですが今の月齢の上限が1gとなってます。この場合この鶏レバー粉末をあげたら他の魚やお肉はあげないほうが良いのでしょうか?
ちなみに軟飯とありますが、いつ頃から食べさせたほうが良いでしょうか?
今が5倍がゆなので先に3倍がゆでしょうか?
卒乳を早めにした場合牛乳等300〜400とありますが、1歳を超えないと飲み物として牛乳をあげることができないと聞いたことがあります。やはりそうなのでしょうか?
レシピもありがとうございます。やってみます。このほかに、 鉄分を手軽に取れる丸ごと鶏レバーという粉末があるのですが今の月齢の上限が1gとなってます。この場合この鶏レバー粉末をあげたら他の魚やお肉はあげないほうが良いのでしょうか?
※ 閲覧に注意が必要な画像が含まれている場合がございます。
2021/12/14 1:26
まる子さん、お返事ありがとうございます。
軟飯は9か月以降のお子さんで、バナナくらいの硬さのものを噛んで食べられるようになったら少しずつ試していけると良いと思います。
急に五倍粥から軟飯にすると食べにくい場合もあるので、5倍粥→3倍粥→軟飯と徐々にステップアップしていきましょう。
牛乳については、離乳食の食材として牛乳を摂ることに慣れているご様子であれば、1歳未満のお子さんでも早めに卒乳した場合には牛乳を飲料として飲むことは可能です。
牛乳は最初は加熱して冷ましたものから試して、慣れてきたら加熱せずに与えていきます。
1歳を超えないと牛乳を飲みものとして与えられないというのは、1歳までは乳汁栄養に加えて牛乳を摂ることによるタンパク質の過剰摂取のリスクや、1歳までは栄養面から牛乳ではなく母乳やミルクの乳汁栄養を摂ることが推奨されているためです。
鉄分が摂れるベビーフードのレバーについては、画像からは製品の栄養価やタンパク質量が分からなかったためはっきりとしたことはお答えできませんが、
フリーズドライのレバーでしたら1回1gを水などで溶かしたものを1食分(15gくらい)として、他のタンパク質食材は控えていただくと安心かと思います。
軟飯は9か月以降のお子さんで、バナナくらいの硬さのものを噛んで食べられるようになったら少しずつ試していけると良いと思います。
急に五倍粥から軟飯にすると食べにくい場合もあるので、5倍粥→3倍粥→軟飯と徐々にステップアップしていきましょう。
牛乳については、離乳食の食材として牛乳を摂ることに慣れているご様子であれば、1歳未満のお子さんでも早めに卒乳した場合には牛乳を飲料として飲むことは可能です。
牛乳は最初は加熱して冷ましたものから試して、慣れてきたら加熱せずに与えていきます。
1歳を超えないと牛乳を飲みものとして与えられないというのは、1歳までは乳汁栄養に加えて牛乳を摂ることによるタンパク質の過剰摂取のリスクや、1歳までは栄養面から牛乳ではなく母乳やミルクの乳汁栄養を摂ることが推奨されているためです。
鉄分が摂れるベビーフードのレバーについては、画像からは製品の栄養価やタンパク質量が分からなかったためはっきりとしたことはお答えできませんが、
フリーズドライのレバーでしたら1回1gを水などで溶かしたものを1食分(15gくらい)として、他のタンパク質食材は控えていただくと安心かと思います。
2021/12/14 17:23
まる子
0歳10カ月
詳しく本当にありがとうございました🙏
2021/12/14 21:47
相談はこちら
0歳10カ月の注目相談
0歳11カ月の注目相談
離乳食の注目相談
相談はこちら