閲覧数:95

1歳の離乳食

しーちゃん
お世話になっています。再び質問させてください。

1歳になった娘です。手づかみ食べもできるようになり、やや偏食傾向ですが食べられるものも増えてきました。今は手づかみ食べをしたがるので、大根や人参などを好んで食べます。軟飯が少し嫌がる時もあるのですが、のりで包んで、手が汚れないようにして手づかみ食べ出来る大きさにちぎってあげると完食します。焼きのりは一回の食事、1日の食事でどれくらい与えても大丈夫ですか?

今の食事量は、軟飯90g、野菜50gプラスデザートにフルーツ、肉や魚10gプラス豆腐や牛乳やきなこ、 を準備して少し残す日もありますが、完食できる日の方が多いです。フォローアップミルクは今朝50から100ミリと寝る前に200ミリ飲んでいます。フォローアップミルクは1日どれくらい飲ませるのが良いのでしょうか。また、明日からは牛乳も飲ませていこうと思いますが、牛乳もどれくらい飲ませれば良いのでしょうか。

おやつも始めましたが、今はフルーツや乳ボーロ、ハインハインなどを与えています。おやつが多いと夕食を残しそうでおやつには軽いものしか与えていませんが、おやつも大事な食事の一部と読みました。おやつにはどれくらいの量を食べさせるのが良いのですか。また、夕食の量が減ってもおやつで蒸しパンやおにぎりなどをしっかり食べさせる方が良いのでしょうか。 

2020/8/16 20:50

久野多恵

管理栄養士
しーちゃんさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。

1歳のお子様の離乳食についてのご相談ですね。
手づかみ食べも出来る様になり、食べられるものも増えてきたのですね。 軟飯を手が汚れない様に海苔でまいて工夫してあげているのはとても素晴らしい事だと思います。

海苔にはヨウ素が含まれて、海苔などの海藻を食べ過ぎるとヨウ素過剰症になり、甲状腺の機能に影響する事があります。ただ、食べ過ぎに注意すれば、ミネラル分や水溶性の食物繊維が豊富なのでとても良い食材です。

1~2歳児のヨウ素の推奨量は50㎍/日、耐容上限量は250㎍/日です。
のりは厚さによってグラム数がかわりますが、だいたい1枚3g程度となります。海苔に含まれるヨウ素量は、10gで210㎍となります。1~2歳児の推奨量は50㎍/日なので、その他の海藻類を摂取する事を考慮すると、1日1枚程度を目安にしておくと良いとでしょう。1回の食事では1/3枚程度を目安にしましょう。

ご記載の量を完食出来る日が多くなったのですね。とてもバランスが良く、しっかりと食べられている印象です。フォローアップミルクの量について、現在は250~300ml程度飲まれているという事であれば、とても良い量であると思います。
この時期は、フォローアップミルクも含めて、牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品の1日の目安量は、300~400gとなります。 牛乳を合わせて飲ませる場合は、フォローアップミルクやその他の乳製品を合わせて上記の目安量程度になるように加減してあげて下さい。
ただ、まだ離乳食完了期なので、体重が停滞していたり、体重増加を期待したい場合は、フォローアップミルクの量が増えても問題ありません。 お子様の発達をみて加減してあげましょう。


幼児期のおやつについては、1~2歳は100~150kcal程度が目安です。 1日2回与える際は、これを2回に分けて与えましょう。 
フルーツやボーロやハイハインなどは良いおやつですね。 その他、ふかし芋やホットケーキ、コーンフレーク、蒸しパン、ヨーグルト、チーズなどがお勧めです。

幼児のおやつは、お子様の片手に乗り切る分くらいが1回の量と考えて勧めるとわかりやすいです。細かく計算する必要はありませんが、ご参考までにこの時期のおすすめのおやつのエネルギーをご提示します。

・食パン8枚切り1枚(50g)  130kcal
・ホットケーキ(50g)     131kcal
・バナナ1本(100g)     86kcal
・りんご(100g)      57kcal
・牛乳100ml        67kcal

おやつは、夕食の量に影響が出ない時間帯にあげられると良いですね。 2時間~3時間程度あくと空腹感は生れやすいとされます。
おやつにしっかりと蒸しパンやおにぎりなどを与えて、夕食の時間に量が減ってしまったとしても、おやつの時間に主食がしっかりと摂れているので、その他のたんぱく質や野菜類が食べられれば問題ありません。 無理なく食べられる量で進めてあげましょう。

おやつを食べる事で、夕食のたんぱく質や野菜類なども減ってしまう場合は、おやつ量を加減してあげましょう。
よろしくお願い致します。

2020/8/16 23:53

相談はこちら

相談受付中の専門家

1歳0カ月の注目相談

1歳1カ月の注目相談

離乳食の注目相談

相談はこちら

相談受付中の専門家