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初めての食材って?
れお
現在7ヶ月です。
料理は得意でなく全てベビーフードに頼っています。
初めての白身魚というものを5ヶ月~になってたので毎日あげていました。
もう離乳食中期なので鯛やシラスも食べさそうと思ってるんてすけど
白身魚は食べさせても鯛やシラスといった単品で食べさせてないから初めは一口から始めないといけないんでしょうか?
それとも普通に食べさせても大丈夫でしょうか?
あと毎日ベビーフードでも大丈夫ですか?
料理は得意でなく全てベビーフードに頼っています。
初めての白身魚というものを5ヶ月~になってたので毎日あげていました。
もう離乳食中期なので鯛やシラスも食べさそうと思ってるんてすけど
白身魚は食べさせても鯛やシラスといった単品で食べさせてないから初めは一口から始めないといけないんでしょうか?
それとも普通に食べさせても大丈夫でしょうか?
あと毎日ベビーフードでも大丈夫ですか?
2021/11/23 2:56
れおさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。
7か月のお子様に与える食材について、初めて与える食材は少量から少しずつ量を増やして与えるということが基本となります。
今まで初めての白身魚というベビーフードを毎日与えていたのですね。 こちらはドライフードのものだと思いますが、1度にどの程度与えていましたか?
商品ページの栄養成分表示を確認しましたが、こちらに使われているのはタラが中心となるようです。1袋与えたとしても、タラそのものを4g弱程度した摂取していない程度の量のたんぱく質量です。
同じ白身魚であっても、種類によってアレルゲン性が異なりますので、タラ以外のものを与える場合は、少量から少しずつ進めることを推奨します。 タラであっても1度に多くの量を試している状況ではないので、今後も少しずつ増やしていくとよろしいかと思います。
鯛やしらすが入ったベビーフードについては、まずは新しい食材は単体で少しずつ試していただいたほうが安心感はありますが、どうしても難し場合は、それらが入ったベビーフードを少量ずつ与えて様子をみながら進めていくという方法をされている方もいます。
基本的にはお子様にとって安心安全に進める方法を推奨しています。
毎日ベビーフードを使用されても問題ないです。
ただベビーフードにはメリットもありますが、デメリットありますので、それを理解したうえでご使用を検討されるとよろしいかと思います。
よろしくお願いいたします。
【ベビフードのメリット】
・単品で用いる他に、手作りの離乳食と併用すると食品数、調理形態も豊かになる。
・月齢に合わせて粘度、固さ、粒の大きさなどが調整されているので、離乳食を手作りする場合の見本となる。
・製品の外箱などに離乳食メニューが提案されているものもあり、離乳食の取り合わせの参考となる。
・外出時や外食時などに便利である。
・災害時や流行性の病気や風邪などで外に出かけられない時に、常備食として備えておくと便利。
・時間がない時に、簡単に1品増やし、離乳食のバランスを整えられる。
【ベビーフードのデメリット】
・多種類の食材を使用した製品は、それぞれの味や固さが体験しにくい。
・製品によっては、子供の咀しゃく機能に対して軟らかすぎる事がある。
(「授乳・離乳の支援ガイド」抜粋)
ご相談いただきありがとうございます。
7か月のお子様に与える食材について、初めて与える食材は少量から少しずつ量を増やして与えるということが基本となります。
今まで初めての白身魚というベビーフードを毎日与えていたのですね。 こちらはドライフードのものだと思いますが、1度にどの程度与えていましたか?
商品ページの栄養成分表示を確認しましたが、こちらに使われているのはタラが中心となるようです。1袋与えたとしても、タラそのものを4g弱程度した摂取していない程度の量のたんぱく質量です。
同じ白身魚であっても、種類によってアレルゲン性が異なりますので、タラ以外のものを与える場合は、少量から少しずつ進めることを推奨します。 タラであっても1度に多くの量を試している状況ではないので、今後も少しずつ増やしていくとよろしいかと思います。
鯛やしらすが入ったベビーフードについては、まずは新しい食材は単体で少しずつ試していただいたほうが安心感はありますが、どうしても難し場合は、それらが入ったベビーフードを少量ずつ与えて様子をみながら進めていくという方法をされている方もいます。
基本的にはお子様にとって安心安全に進める方法を推奨しています。
毎日ベビーフードを使用されても問題ないです。
ただベビーフードにはメリットもありますが、デメリットありますので、それを理解したうえでご使用を検討されるとよろしいかと思います。
よろしくお願いいたします。
【ベビフードのメリット】
・単品で用いる他に、手作りの離乳食と併用すると食品数、調理形態も豊かになる。
・月齢に合わせて粘度、固さ、粒の大きさなどが調整されているので、離乳食を手作りする場合の見本となる。
・製品の外箱などに離乳食メニューが提案されているものもあり、離乳食の取り合わせの参考となる。
・外出時や外食時などに便利である。
・災害時や流行性の病気や風邪などで外に出かけられない時に、常備食として備えておくと便利。
・時間がない時に、簡単に1品増やし、離乳食のバランスを整えられる。
【ベビーフードのデメリット】
・多種類の食材を使用した製品は、それぞれの味や固さが体験しにくい。
・製品によっては、子供の咀しゃく機能に対して軟らかすぎる事がある。
(「授乳・離乳の支援ガイド」抜粋)
2021/11/23 9:21
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