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糖分とりすぎてますか?

おびこ
2歳7ヶ月のこどものことでご相談です。
おしっこの後で補助便座から持ち上げる時に甘い匂いがすることがあります。
芳香剤等は使用していません。
甘いものをあげすぎている気もしていますので、是非教えてください。

和食が中心で、たまにインスタント焼きそば、冷凍の揚げ物を食べています。
飲み物は、お水とお茶が中心です。
甘いものは、朝食後にバナナ、夕食後に果物、おやつにかき氷にカルピスやシロップをかけています。
最高に甘いものをとりすぎた日は、棒アイスを半分×5回におやつを食べていたと思います。
今日は、おやつにかき氷、昼食後に飲むヨーグルトを少し、おやつにラスク、夕食後にぶどうを食べました。
甘いものを与えすぎでしょうか?

また、2日に1回便をするのですが、ほぼ切れ痔になっています。とても太いうんこをしています。
できるだけ野菜を多くと思っていますが拒否することも多いです。
プレーンヨーグルトにオリゴ糖とバナナを入れたり、カルピスをあげていますが、更に糖分を接種しているような気がします。

水分を取りたがらないときは小さい氷を入れると氷だけ食べて後で水を飲みます。
どれくらいの水分を一日にとればよいのでしょうか?

乱筆乱文で申し訳ありません。
甘いおしっこの匂いは糖分のとりすぎなのか?
普段の食生活は糖分を与えすぎているのか?
またどれくらいがベストなのか。
快便のために、どうすればよいのか?
悩んでいます。
よろしくお願い致します。

2020/8/7 9:35

久野多恵

管理栄養士
おびこさん、こんばんは。
ご相談頂きありがとうございます。

2歳7か月のお子様の糖分摂取についてのご相談ですね。

普段は、和食中心とのこと、飲料は水とお茶が中心なのですね。
ご記載頂いた、甘いものの内容からすると、果物が1日100~150g程度であれば適量ですし、かき氷の頻度や量が多くなければ、過度に糖分を摂っているという事もなさそうです。
棒アイスを5回というのは少し摂りすぎかもしれませんね。 暑い時期ですので、アイスやかき氷を食べたくなるお気持ちもとてもわかります。
冷たいものは糖分は感じにくいかもしれませんが、アイスに含まれる糖分は多いので、与えすぎには注意しましょう。 アイスを食べたくなったら、冷凍フルーツをあげてみてはいかがでしょうか? 市販のアイスよりは、糖分は抑えられますし、ビタミンやミネラル分を補えるという点ではお勧めです。 冷凍フルーツも含めて、1日の果物は、100~150gを目安にしましょう。

甘い飲み物の糖分は吸収されやすいので、甘い飲み物は避けていただき、水分補給は水や麦茶にしましょう。 水分をとりたがらない時は、氷を入れると氷と水を飲んでくれるのですね。 とても良い方法だとおっもいます。

2歳児の必要な水分量は、1kgあたり115~125mlと言われます。 これは単純に飲む量ではなく、食事や果物から得られる水分量も加えての総量になります。 ご参考下さいね。

甘いおしっこの匂いは、糖分の摂りすぎという事も可能性としてはあると思います。 上記に記載させていただたように甘いアイスや飲み物は摂りすぎない様に注意しましょう。
普段の食生活はご記載頂いた情報からですと、果物が適量であれば、摂り過ぎという事はなさそうですが、アイスの量と甘い飲み物が気になります。

幼児期のおやつは3食の食事では補えない栄養を補う補食としての役割なので、甘いお菓子等ではなく、パン、おにぎり、ホットケーキ、蒸しパン、コーンフレーク、ふかし芋、果物、ヨーグルト、チーズなどが適しています。 お子様におやつを与える際に、これはカルシウムや鉄分やエネルギーやビタミン・ミネラルなどが補えるものかな?という事を考えて、与えていけると良いですね。

また、排便を促す対策について、
◎水分をしっかりと摂る
◎不溶性・水溶性の食物繊維をバランスよく摂る
◎腸内環境をよくする善玉菌(ビフィズス菌・乳酸菌・納豆菌)を積極的に取り入れる。

細かく解説していきますね。
水分については、喉が渇いたタイミングで白湯や水や麦茶を与えると良いですね。離乳食量や哺乳量に影響が出ない程度の水分補給を考えましょう。果物やゼリーなども水分補給になりますし、離乳食に味噌汁やスープなどの汁物をつけてあげるのも良いでしょう。

食物繊維は不溶性と水溶性がありますが、いも類や野菜類など不溶性のものばかりとっても、かさが増して便が出ずらくなってしまうという事がありますので、海藻類・麦類・果物類などから水溶性の食物繊維を摂るように心掛けましょう。

また、腸内環境を良くする為に発酵食品をとりいれましょう。 離乳食が進み、腸に入る食材が色々と変化する事で、腸内細菌のバランスも変わってきます。色々な食べ物を食べられる様になってくると、だんだんと腸内の悪玉菌が増えてきて、腸内環境が悪化してしまう事が便秘の原因になる事があります。
善玉菌を増やす様に意識すると腸内環境が整いますので、ビフィズス菌や乳酸菌や納豆菌などの善玉菌を意識して取り入れるようにしましょう。
ヨーグルトや納豆は効果的ですし、ヨーグルトも数種類のものを取り入れる事で、メーカーによって違いのある乳酸菌を色々と取り込めます。また味噌も発酵食品ですので、味噌汁をつけて水分補給と発酵食品を同時に摂るという工夫もお勧めです。

よろしくお願い致します。

2020/8/7 20:13

おびこ

2歳7カ月
丁寧に教えていただきありがとうございます。
少しずつになってしまいそうですが、改善して実践していきたいと思います。
ありがとうございました。

2020/8/7 20:44

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