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離乳食をあまり食べない
のんこ
6ヶ月21日の女の子です。
5ヶ月過ぎから離乳食を開始し、今は2回食にしていますが、離乳食をあまり食べてくれません。
この時期だと小さじ10くらい は食べて欲しいところですが、途中からぐずることが多く、最終的に膝に乗せたりしながらでも、半分程度しか食べられません。
7ヶ月頃からカミカミ期でドロドロ状から刻んだものにしていくようですが、今でもあまり食べないのに進んでよいものか悩んでいます。食べないので量も増やせません。
現状でもカミカミ期に移行してもいいのでしょうか。
アドバイスお願いします。
5ヶ月過ぎから離乳食を開始し、今は2回食にしていますが、離乳食をあまり食べてくれません。
この時期だと小さじ10くらい は食べて欲しいところですが、途中からぐずることが多く、最終的に膝に乗せたりしながらでも、半分程度しか食べられません。
7ヶ月頃からカミカミ期でドロドロ状から刻んだものにしていくようですが、今でもあまり食べないのに進んでよいものか悩んでいます。食べないので量も増やせません。
現状でもカミカミ期に移行してもいいのでしょうか。
アドバイスお願いします。
2020/8/6 8:41
のんこさん、おはようございます。
ご相談頂きありがとうございます。
6カ月のお子様の離乳食についてのご相談ですね。
現在2回食で進められて、あまり食べてくれないとのお悩みなのですね。
この時期は離乳食をたくさん食べる事を目的としていません。小さじ10というのも、良く食べる子の目安であって、これだけ食べてもらいという事ではありませんし、半分程度食べられているのであれば、この時期の目的でもある「ごっくん」の練習は出来ていると思いますし、良い状況ですよ。 毎日2回食頑張っていますね!
お口の発達としては、今までは舌が前後にしか動かないので、舌先で取り入れた食材を舌の前後運動で奥の自然とごっくんの反射が出るところまで移動させて、飲みこみます。これは離乳食初期(5~6カ月頃)の食べ方になります。
お口の発達には個人差がありますが、離乳食中期(7~8カ月頃)になると、舌が上下にも動くように発達してきますので、2~3mm程度の粒状のものを、舌を上あごに押し付けて押しつぶしてからごくんするように変化してきます。これがもぐもぐとする動きでもぐもぐ期と言われます。
また、少し先の話しですが、離乳食後期(9~11カ月頃)になると、舌の前後運動、上下運動に加えて左右にも巧みに動くように変化してきますので、もう少し大きな形状(5~8mm)程度のものを、奥の歯ぐきで押しつぶしてカミカミして食べる様に変化してきます。これがカミカミ期と言われます。
以上の事から、口の発達には個人差があるものの、7か月くらいになったら、ドロドロ状のものに粒を少し混ぜるという感覚で取り入れていくと、もぐもぐと口を動かし食べる様に変化していきます。 食べる量は気にしなくて大丈夫です。 お子様が無理なく食べられる量で、「食べる力」を育ててあげれば全く問題ありませんので、目安量の半分以下になっても大丈夫です。 月齢別の目安量にはとわわれ過ぎずに、お子様のペースで食べられる量で、もぐもぐを促す様に進めてあげれば、この時期の目的を達成できるという事になります。
離乳食本やサイトには、理路整然と離乳食の進め方や目安量などが記載されているので、当然そのように進むものと思ってしまいますよね。 ただ実際は思う様に進まない事の方が多いように思いますし、たくさん食べさせる事に一生懸命になりすぎて、楽しくない離乳食の時間になったり、お子様にとって負担になるような進め方で、目の前の離乳食を完食させることに力を注いてしまうお母さんもたくさんおられます。
離乳食は、親子の楽しい触れ合いのひとときになる事、お母さんにとってもお子さんにとっても負担感がなく無理なく「食べる力」を学んでいける環境がとても大切です。
ぐずったら膝の上にのせてあげて、食べる姿勢を変えてあげられているのは、とても良いと思います。ただ、それでも食べ進まない場合は、すぐに切り上げて、半分食べられたことに注目して、笑顔でたくさん褒めてあげましょう。そして、ミルクや母乳を欲しがるだけ与えていれば、発達に問題が出るという事はありません。
そのような体験の積み重ねで、親子の信頼関係が築かれ、心豊かなお子様に成長してくれるのだと感じます。
離乳食の時間はお子様のペースで楽しく過ごす時間にして、「食べる力」を育てるという事を目標にして進めてみて下さいね。
また、悩まれた際はいつでもお話にきてくださいね。
肩の力を抜いて楽に進めていきましょう。
ご相談頂きありがとうございます。
6カ月のお子様の離乳食についてのご相談ですね。
現在2回食で進められて、あまり食べてくれないとのお悩みなのですね。
この時期は離乳食をたくさん食べる事を目的としていません。小さじ10というのも、良く食べる子の目安であって、これだけ食べてもらいという事ではありませんし、半分程度食べられているのであれば、この時期の目的でもある「ごっくん」の練習は出来ていると思いますし、良い状況ですよ。 毎日2回食頑張っていますね!
お口の発達としては、今までは舌が前後にしか動かないので、舌先で取り入れた食材を舌の前後運動で奥の自然とごっくんの反射が出るところまで移動させて、飲みこみます。これは離乳食初期(5~6カ月頃)の食べ方になります。
お口の発達には個人差がありますが、離乳食中期(7~8カ月頃)になると、舌が上下にも動くように発達してきますので、2~3mm程度の粒状のものを、舌を上あごに押し付けて押しつぶしてからごくんするように変化してきます。これがもぐもぐとする動きでもぐもぐ期と言われます。
また、少し先の話しですが、離乳食後期(9~11カ月頃)になると、舌の前後運動、上下運動に加えて左右にも巧みに動くように変化してきますので、もう少し大きな形状(5~8mm)程度のものを、奥の歯ぐきで押しつぶしてカミカミして食べる様に変化してきます。これがカミカミ期と言われます。
以上の事から、口の発達には個人差があるものの、7か月くらいになったら、ドロドロ状のものに粒を少し混ぜるという感覚で取り入れていくと、もぐもぐと口を動かし食べる様に変化していきます。 食べる量は気にしなくて大丈夫です。 お子様が無理なく食べられる量で、「食べる力」を育ててあげれば全く問題ありませんので、目安量の半分以下になっても大丈夫です。 月齢別の目安量にはとわわれ過ぎずに、お子様のペースで食べられる量で、もぐもぐを促す様に進めてあげれば、この時期の目的を達成できるという事になります。
離乳食本やサイトには、理路整然と離乳食の進め方や目安量などが記載されているので、当然そのように進むものと思ってしまいますよね。 ただ実際は思う様に進まない事の方が多いように思いますし、たくさん食べさせる事に一生懸命になりすぎて、楽しくない離乳食の時間になったり、お子様にとって負担になるような進め方で、目の前の離乳食を完食させることに力を注いてしまうお母さんもたくさんおられます。
離乳食は、親子の楽しい触れ合いのひとときになる事、お母さんにとってもお子さんにとっても負担感がなく無理なく「食べる力」を学んでいける環境がとても大切です。
ぐずったら膝の上にのせてあげて、食べる姿勢を変えてあげられているのは、とても良いと思います。ただ、それでも食べ進まない場合は、すぐに切り上げて、半分食べられたことに注目して、笑顔でたくさん褒めてあげましょう。そして、ミルクや母乳を欲しがるだけ与えていれば、発達に問題が出るという事はありません。
そのような体験の積み重ねで、親子の信頼関係が築かれ、心豊かなお子様に成長してくれるのだと感じます。
離乳食の時間はお子様のペースで楽しく過ごす時間にして、「食べる力」を育てるという事を目標にして進めてみて下さいね。
また、悩まれた際はいつでもお話にきてくださいね。
肩の力を抜いて楽に進めていきましょう。
2020/8/6 10:10
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