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グルテンフリー生活について
あと5キロ減らしたいマミさん
今妊娠8週目くらいです。2歳半の息子がいます。
私が妊娠が発覚する前くらいから夫がダイエットを始めていて、同時に急にものすごい健康志向になり、ネットやYouTubeなどで情報を得て、「小麦や砂糖が白米が体に良くない」とか、ピザとかトマト系のパスタなどは「食べ合わせで消化の早いものと遅いものを一緒に食べると腸が荒れる」という事などを知り、間に受けて家でも色々やめたりして食生活が変化しました。今だいたい1ヶ月くらい経ちました。主食、ご飯は基本、玄米とか発芽玄米とか、雑穀米入りを炊くようになり、パンやうどんは基本NGです。パンも麺も玄米とか米粉から出来てるものに置き換わりました。私も息子もパンや麺類も大好きなのですが、2歳半の息子も特にアレルギーも無いのにグルテンフリー生活です。(保育園の給食やおやつには普通に麺や小麦も出るので必ず食べることにはなりますが。)でもこれを続けていって、わたしはまだ良いですが、2歳の息子の消化に負担掛かったりとか発育など問題ないかも心配です。
また私自身妊娠前からBMIが27〜28ほどで少し肥満だったので、夫は少しでも私に体重を減らして欲しいようで、運動して欲しいとも言われます。でも今は妊娠初期でつわりも結構気持ち悪いなか、毎回小麦なしの食事を考える事がなかなかしんどいです。餃子とかチャンポンだって時には食べたいし、息子も食べやすくて好きですが、夫は徹底したいみたいで、私にはまあまあストレスです。もし息子へ気をつけるべき事や妊娠中のダイエットについてなど何かアドバイスあったら教えてください。
私が妊娠が発覚する前くらいから夫がダイエットを始めていて、同時に急にものすごい健康志向になり、ネットやYouTubeなどで情報を得て、「小麦や砂糖が白米が体に良くない」とか、ピザとかトマト系のパスタなどは「食べ合わせで消化の早いものと遅いものを一緒に食べると腸が荒れる」という事などを知り、間に受けて家でも色々やめたりして食生活が変化しました。今だいたい1ヶ月くらい経ちました。主食、ご飯は基本、玄米とか発芽玄米とか、雑穀米入りを炊くようになり、パンやうどんは基本NGです。パンも麺も玄米とか米粉から出来てるものに置き換わりました。私も息子もパンや麺類も大好きなのですが、2歳半の息子も特にアレルギーも無いのにグルテンフリー生活です。(保育園の給食やおやつには普通に麺や小麦も出るので必ず食べることにはなりますが。)でもこれを続けていって、わたしはまだ良いですが、2歳の息子の消化に負担掛かったりとか発育など問題ないかも心配です。
また私自身妊娠前からBMIが27〜28ほどで少し肥満だったので、夫は少しでも私に体重を減らして欲しいようで、運動して欲しいとも言われます。でも今は妊娠初期でつわりも結構気持ち悪いなか、毎回小麦なしの食事を考える事がなかなかしんどいです。餃子とかチャンポンだって時には食べたいし、息子も食べやすくて好きですが、夫は徹底したいみたいで、私にはまあまあストレスです。もし息子へ気をつけるべき事や妊娠中のダイエットについてなど何かアドバイスあったら教えてください。
2021/5/30 3:04
あと5キロ減らしたいマミさんさん、こんばんは。
ご相談頂きありがとうございます。
妊娠中の食生活についてのご相談ですね。
食に対してとても熱心に考えられるパパさんなのですね。 色々な情報を得る事はとても素晴らしい事です。ただ、すべてが良い情報、合っている情報、ご自身やご家族に当てはまる情報であるとは限りませんので、情報を取捨選択する事もとても大切な世の中だと思います。 ネットの情報はしっかりとしたエビデンスのある、根拠ある情報を信じる様にしていきましょう。
「小麦や砂糖が白米が体に良くない」事、「食べ合わせで消化の早いものと遅いものを一緒に食べると腸が荒れる」事など、一部の研究者のデータであるかもしれませんね。
牛乳や砂糖や白米やパンなどについて、そのような著書もあることから、それらがあたかも身体に悪い様に言われていますが、すべての不調がそれらの食材にに起因するものではないですし、体調がすぐれない方に牛乳やパンを一時的にやめて「カゼインフリー・グルテンフリー」にすると体調がよくなったという事例もあるという事だと思います。
特に栄養補給が大切な「妊娠期・授乳期」や「幼児期」に自己判断での食物除去や食物制限をする事は推奨していません。
また、妊娠期の体重管理はダイエットではないので、積極的に体重を減らすという事も推奨していません。赤ちゃんの健やかな成長の為、お母さんの体力維持、貧血予防の為には、栄養バランスよく食べる事を推奨しています。
世界中には様々な研究が存在しますから、身体に悪い影響を及ぼした結果もあるでしょうし、良い結果をもたらす研究も数多く存在すると思います。
パンや麺類などの食材にも長所は大いにありますし、欠点のところだけを見てしまうと、あたかもそれらが悪者のような印象を受けてしまうかもしれませんが、国の指針でもある、厚生労働省の記述にはそのような注意喚起はありませんし、控えるように指導する事もありません。
ご家庭の判断で、与えるか与えないかを判断して頂いて良いと思いますが、私達は国の指針をもとにお話ししなくてはいけない管理栄養士の立場ですので、一部の研究結果や著書の内容を取りだして、良いか悪いかの判断のお話は難しいというのが現状です。
ある特定の食材の頻度と量が多すぎて与えすぎる事で、遅延型食物アレルギーを発症し体の不調を訴える事があるというのは事実ですが、アレルギーではない食物を自己判断で食物除去するということもお勧めはしていません。 ある特定の食材ばかりを与えすぎるという事がなく、栄養バランスを考えて食事を進めるという事が大切なのだと思いますよ。
妊娠前のBMIからみても、妊娠全期間を通しての望ましい体重増加量は、7~10kg(産婦人科診療ガイドライン2020より)となります。 産院の指示がある場合はそれに従って下さい。
近年体重増加を避けて食事制限する妊婦さんがふえており、それに伴って、低出生体重児の割合もとても増えている現状があります。 お母さんが食事を制限してしまう事で、赤ちゃんの健やかな成長やお母さんの体力維持などにも影響を及ぼすという事も考えれます。 下記を参考に独断で食事制限することのない、栄養バランスの整った食事を心掛けていきましょう。
【妊産婦のための食事バランスガイド】(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000769970.pdf
また、ベビーカレンダーアプリ内に、この食事バランスガイドの活用法について説明した動画がありますので、合わせて参考にして頂けたら幸いです。
【妊娠中の基礎知識】妊娠中の食事のとり方(食事基本編)
https://www.youtube.com/watch?v=BD5Fl4F7Pbc&feature=youtu.be
医師の指示のもと無理のない程度の運動(ウォーキングやマタニティヨガなど)は良いですが、ダイエットする目的での激しい運動やお腹の張りが出てしまうような運動は控えましょう。
お腹の赤ちゃんの成長やお母さんの無事の出産のこと、幼児期の健やかな成長のことを一番に考えてマタニティ生活を送れると良いですね。
ご相談頂きありがとうございます。
妊娠中の食生活についてのご相談ですね。
食に対してとても熱心に考えられるパパさんなのですね。 色々な情報を得る事はとても素晴らしい事です。ただ、すべてが良い情報、合っている情報、ご自身やご家族に当てはまる情報であるとは限りませんので、情報を取捨選択する事もとても大切な世の中だと思います。 ネットの情報はしっかりとしたエビデンスのある、根拠ある情報を信じる様にしていきましょう。
「小麦や砂糖が白米が体に良くない」事、「食べ合わせで消化の早いものと遅いものを一緒に食べると腸が荒れる」事など、一部の研究者のデータであるかもしれませんね。
牛乳や砂糖や白米やパンなどについて、そのような著書もあることから、それらがあたかも身体に悪い様に言われていますが、すべての不調がそれらの食材にに起因するものではないですし、体調がすぐれない方に牛乳やパンを一時的にやめて「カゼインフリー・グルテンフリー」にすると体調がよくなったという事例もあるという事だと思います。
特に栄養補給が大切な「妊娠期・授乳期」や「幼児期」に自己判断での食物除去や食物制限をする事は推奨していません。
また、妊娠期の体重管理はダイエットではないので、積極的に体重を減らすという事も推奨していません。赤ちゃんの健やかな成長の為、お母さんの体力維持、貧血予防の為には、栄養バランスよく食べる事を推奨しています。
世界中には様々な研究が存在しますから、身体に悪い影響を及ぼした結果もあるでしょうし、良い結果をもたらす研究も数多く存在すると思います。
パンや麺類などの食材にも長所は大いにありますし、欠点のところだけを見てしまうと、あたかもそれらが悪者のような印象を受けてしまうかもしれませんが、国の指針でもある、厚生労働省の記述にはそのような注意喚起はありませんし、控えるように指導する事もありません。
ご家庭の判断で、与えるか与えないかを判断して頂いて良いと思いますが、私達は国の指針をもとにお話ししなくてはいけない管理栄養士の立場ですので、一部の研究結果や著書の内容を取りだして、良いか悪いかの判断のお話は難しいというのが現状です。
ある特定の食材の頻度と量が多すぎて与えすぎる事で、遅延型食物アレルギーを発症し体の不調を訴える事があるというのは事実ですが、アレルギーではない食物を自己判断で食物除去するということもお勧めはしていません。 ある特定の食材ばかりを与えすぎるという事がなく、栄養バランスを考えて食事を進めるという事が大切なのだと思いますよ。
妊娠前のBMIからみても、妊娠全期間を通しての望ましい体重増加量は、7~10kg(産婦人科診療ガイドライン2020より)となります。 産院の指示がある場合はそれに従って下さい。
近年体重増加を避けて食事制限する妊婦さんがふえており、それに伴って、低出生体重児の割合もとても増えている現状があります。 お母さんが食事を制限してしまう事で、赤ちゃんの健やかな成長やお母さんの体力維持などにも影響を及ぼすという事も考えれます。 下記を参考に独断で食事制限することのない、栄養バランスの整った食事を心掛けていきましょう。
【妊産婦のための食事バランスガイド】(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000769970.pdf
また、ベビーカレンダーアプリ内に、この食事バランスガイドの活用法について説明した動画がありますので、合わせて参考にして頂けたら幸いです。
【妊娠中の基礎知識】妊娠中の食事のとり方(食事基本編)
https://www.youtube.com/watch?v=BD5Fl4F7Pbc&feature=youtu.be
医師の指示のもと無理のない程度の運動(ウォーキングやマタニティヨガなど)は良いですが、ダイエットする目的での激しい運動やお腹の張りが出てしまうような運動は控えましょう。
お腹の赤ちゃんの成長やお母さんの無事の出産のこと、幼児期の健やかな成長のことを一番に考えてマタニティ生活を送れると良いですね。
2021/5/30 21:59
あと5キロ減らしたいマミさん
妊娠8週
ありがとうございます。バランス良く取ることがやはり大事ですよね。私もそう思います。
専門家のアドバイスとても心強いです。ありがとうございます。
今まで特に問題もなかったのに、食にこだわりすぎたり、そればかり続けるのはかえって不自然な感じがします。私にはやっぱりちょっと苦痛だったし、今私も子どもも大事な時期ですし、もっと柔軟に考えたり夫ともよく話していこうとおもいます。
専門家のアドバイスとても心強いです。ありがとうございます。
今まで特に問題もなかったのに、食にこだわりすぎたり、そればかり続けるのはかえって不自然な感じがします。私にはやっぱりちょっと苦痛だったし、今私も子どもも大事な時期ですし、もっと柔軟に考えたり夫ともよく話していこうとおもいます。
2021/6/2 10:21
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