閲覧数:1,151
離乳食の量の上限と水分補給について
退会済み
割とよく食べる方だと思うのですが、1歳0か月の娘が本やネットの情報などでよく見る「一食あたりの目安量」では物足りないようでそれ以上をぺろりと食べます。
体重が増えも減りもしてないと小児科で言われたので最近は目安にこだわらずご飯や野菜の量を増やして食べさせていますが、 それでも足りないのかご馳走さまをすると泣き出します。
そして水分補給についてですが、元々ミルク以外を嫌がる娘が生後11か月頃からミルクすら嫌がって飲まなくなり、ここ最近まで離乳食で水分補給をしてきたのですが、最近は牛乳やジュースなら飲むようになりました。
ですがジュースは半分に薄めて与えてはいるものの糖分や虫歯 が気になり、牛乳もタンパク質で脂肪分も多そうなのであげたいだけあげるのは良くない気がして、あまり与えていません。これから暑くなっていくので牛乳とジュースしか飲まない娘にどう水分補給をさせていいか悩んでいます。
そこで質問です。
①いくらなんでも主食(炭水化物)、主菜(タンパク質)、副菜(野菜や果物?)それぞれ与えて良い量の上限があると思うのですが、もしあれば教えて頂きたいです。
② ジュースや牛乳しか飲まない場合、それらを水分補給として飲みたいだけ与えても問題ないのでしょうか。(1日または1回あたりの上限はあるのでしょうか)
補足:離乳食の1回 の食事量は300g〜400g(うちご飯100gまたはパン8枚切り1枚またはうどんを目安通りにたまに+野菜200g)果物をあげる日は1日1回50g。
補足2:水分補給としてジュースを1日100〜200ml。
牛乳なら多くても1日160ml 。(1回50〜80ml)
体重が増えも減りもしてないと小児科で言われたので最近は目安にこだわらずご飯や野菜の量を増やして食べさせていますが、 それでも足りないのかご馳走さまをすると泣き出します。
そして水分補給についてですが、元々ミルク以外を嫌がる娘が生後11か月頃からミルクすら嫌がって飲まなくなり、ここ最近まで離乳食で水分補給をしてきたのですが、最近は牛乳やジュースなら飲むようになりました。
ですがジュースは半分に薄めて与えてはいるものの糖分や虫歯 が気になり、牛乳もタンパク質で脂肪分も多そうなのであげたいだけあげるのは良くない気がして、あまり与えていません。これから暑くなっていくので牛乳とジュースしか飲まない娘にどう水分補給をさせていいか悩んでいます。
そこで質問です。
①いくらなんでも主食(炭水化物)、主菜(タンパク質)、副菜(野菜や果物?)それぞれ与えて良い量の上限があると思うのですが、もしあれば教えて頂きたいです。
② ジュースや牛乳しか飲まない場合、それらを水分補給として飲みたいだけ与えても問題ないのでしょうか。(1日または1回あたりの上限はあるのでしょうか)
補足:離乳食の1回 の食事量は300g〜400g(うちご飯100gまたはパン8枚切り1枚またはうどんを目安通りにたまに+野菜200g)果物をあげる日は1日1回50g。
補足2:水分補給としてジュースを1日100〜200ml。
牛乳なら多くても1日160ml 。(1回50〜80ml)
2021/5/29 17:15
まるこさん、こんにちは。
ご相談頂きありがとうございます。
1歳のお子様の食事量と水分補給についてのご相談ですね。 現状を細かくご記載頂きありがとうございます。
これを踏まえてご質問に順番にお答え致します。
①食事量の上限量というのは決められていませんので、体重の増減やお子様の食べ進みに応じて大人が管理してあげましょう。 吐き戻すようなことがあったり、体重が急激に増え続けているという事があれば食べ過ぎという様に判断します。
たんぱく質はたくさん与えすぎる事で消化機能に負担がかかると言われますが、多少超えるぐらいでしたら問題ありません。ただお子様の欲しがるだけ食べさせるという事も推奨していない為、食事量は大人が管理してあげる事が必要となります。 それぞれしっかりと計ってグラム管理する必要はありませんが、体重が増えていないとの事なので、消費エネルギーに比べて全体的な摂取エネルギーが少ないのかもしれないですね。
補食となるおやつは与えていますか?
幼児期のおやつは、食事だけでは足りない栄養をおぎなう補食の役割であり、第4の食事として大切な栄養補給の機会です。 目安は1日1回~2回とし、お子様の食事摂取状況を考えて、個人に合った補食を与える事が大切になってきます。
例えば、食事の時間に主食がすすまないのであれば、穀類を中心に、おにぎりやサンドイッチ、ホットケーキ、おやき、ふかし芋、コーンフレーク、蒸しパン、スティックパンなどがお勧めです。
主菜が進まないのであれば、ゆで卵や卵焼き、枝豆、プリン、豆乳プリン、おからクッキーなどたんぱく源が含まれるものが望ましいです。
野菜が進まないのであれば、野菜を入れ込んだおやきやお好み焼き、果物、ミニトマト、かぼちゃディップ、野菜スティックなどがお勧めです。
まるこさんのお子様の様に食事は良く食べるというお子様であれば、炭水化物、果物、ヨーグルト、チーズなどがお勧めです。
補食は、全体のエネルギーの10~15%程度が目安です。与える時間や量は子供任せにせずに、子供の片手に乗り切る分だけと決めてメリハリをつけて与えるのも大切です。
〇1~2歳児の推定エネルギー必要量
男 950kcal/日 女 900kcal/日
1~2歳児は100~150kcal程度の補食を与えるのが目安となります。(児の発達を見ながら補食量は加減する事が大切)
牛乳・乳製品は食事の中に取り入れにくいものであるので、補食の時間に与えると栄養バランスが整え易いとされます。 乳製品は、牛乳やフォローアップミルク、ヨーグルト、チーズなどですが、すべて合わせて、1日300~400g程度が目安となります。
おやつの目安例
【1~2歳頃】1日1回~2回 合わせて下記量
・バナナ1本、チーズ1かけ、麦茶(約130kcal)
・ゆでさつまいも50g、牛乳100ml(約130kcal)
・ロールパン1個、りんご1/4個、麦茶(約130kcal)
食事との間隔が2~3時間あくように。「今日の分」など、食べる量だけお皿に出すのがおすすめです。おやつを食べすぎて食事量が減ってしまわないように、おかわりはさせないようにすることもポイントになります。
②ジュースは甘さがあり癖になり易く、虫歯のリスクもあげますので、習慣化する事は推奨していないです。 飲みたいだけ与えるのではく、どうしても水分を飲んで欲しいという時(発熱時や下痢時、脱水が心配になる時)などに考えるようにしましょう。
牛乳は乳汁栄養に代わる栄養源ですので、上記の様に300~400ml程度与えても良いです。 3回の食事でたんぱく質を30g程度食べて、1日400mlの牛乳を飲んだとしても、たんぱく質の摂りすぎにはつながりませんので大丈夫です。
たんぱく質が心配という事であれば、フォローアップミルクを活用してあげましょう。
フォローアップミルクは育児用ミルクの代替品ではなく、もともとは牛乳の代替品として開発された商品です。牛乳で過剰になるたんぱく質やミネラルを減らして、鉄分やビタミンDなどを強化したものです。
1歳を過ぎて卒乳を考える場合は、育児用ミルクをだんだんと減らしていきますが、その代わりの栄養としてフォローアップミルクもしくは牛乳をコップやストローなどで与えていきます。 フォローアップミルクは1歳~3歳児の不足しがちな栄養を補給するためのものとしては推奨していますので、卒乳後にフォロミを取り入れる方も多くいらっしゃいますし、管理栄養士の立場からも推奨しています。
ただ日本では、フォローアップミルクも育児用ミルクと同様の赤ちゃん用のミルクと勘違いされている事があるので、1歳以降の栄養補給として優良なフォロミを幼児期に取り入れるご家庭が少ない現状があります。
上記の様に、おやつの習慣や牛乳かフォロミの習慣をつけてあげると、空腹感も満たされて現状の食事でもだんだんと満足できるようになるのかなと思います。
フォローアップミルクや牛乳で水分補給をしてあげつつ、麦茶などにも少しずつ慣れていけると良いですね。
ご相談頂きありがとうございます。
1歳のお子様の食事量と水分補給についてのご相談ですね。 現状を細かくご記載頂きありがとうございます。
これを踏まえてご質問に順番にお答え致します。
①食事量の上限量というのは決められていませんので、体重の増減やお子様の食べ進みに応じて大人が管理してあげましょう。 吐き戻すようなことがあったり、体重が急激に増え続けているという事があれば食べ過ぎという様に判断します。
たんぱく質はたくさん与えすぎる事で消化機能に負担がかかると言われますが、多少超えるぐらいでしたら問題ありません。ただお子様の欲しがるだけ食べさせるという事も推奨していない為、食事量は大人が管理してあげる事が必要となります。 それぞれしっかりと計ってグラム管理する必要はありませんが、体重が増えていないとの事なので、消費エネルギーに比べて全体的な摂取エネルギーが少ないのかもしれないですね。
補食となるおやつは与えていますか?
幼児期のおやつは、食事だけでは足りない栄養をおぎなう補食の役割であり、第4の食事として大切な栄養補給の機会です。 目安は1日1回~2回とし、お子様の食事摂取状況を考えて、個人に合った補食を与える事が大切になってきます。
例えば、食事の時間に主食がすすまないのであれば、穀類を中心に、おにぎりやサンドイッチ、ホットケーキ、おやき、ふかし芋、コーンフレーク、蒸しパン、スティックパンなどがお勧めです。
主菜が進まないのであれば、ゆで卵や卵焼き、枝豆、プリン、豆乳プリン、おからクッキーなどたんぱく源が含まれるものが望ましいです。
野菜が進まないのであれば、野菜を入れ込んだおやきやお好み焼き、果物、ミニトマト、かぼちゃディップ、野菜スティックなどがお勧めです。
まるこさんのお子様の様に食事は良く食べるというお子様であれば、炭水化物、果物、ヨーグルト、チーズなどがお勧めです。
補食は、全体のエネルギーの10~15%程度が目安です。与える時間や量は子供任せにせずに、子供の片手に乗り切る分だけと決めてメリハリをつけて与えるのも大切です。
〇1~2歳児の推定エネルギー必要量
男 950kcal/日 女 900kcal/日
1~2歳児は100~150kcal程度の補食を与えるのが目安となります。(児の発達を見ながら補食量は加減する事が大切)
牛乳・乳製品は食事の中に取り入れにくいものであるので、補食の時間に与えると栄養バランスが整え易いとされます。 乳製品は、牛乳やフォローアップミルク、ヨーグルト、チーズなどですが、すべて合わせて、1日300~400g程度が目安となります。
おやつの目安例
【1~2歳頃】1日1回~2回 合わせて下記量
・バナナ1本、チーズ1かけ、麦茶(約130kcal)
・ゆでさつまいも50g、牛乳100ml(約130kcal)
・ロールパン1個、りんご1/4個、麦茶(約130kcal)
食事との間隔が2~3時間あくように。「今日の分」など、食べる量だけお皿に出すのがおすすめです。おやつを食べすぎて食事量が減ってしまわないように、おかわりはさせないようにすることもポイントになります。
②ジュースは甘さがあり癖になり易く、虫歯のリスクもあげますので、習慣化する事は推奨していないです。 飲みたいだけ与えるのではく、どうしても水分を飲んで欲しいという時(発熱時や下痢時、脱水が心配になる時)などに考えるようにしましょう。
牛乳は乳汁栄養に代わる栄養源ですので、上記の様に300~400ml程度与えても良いです。 3回の食事でたんぱく質を30g程度食べて、1日400mlの牛乳を飲んだとしても、たんぱく質の摂りすぎにはつながりませんので大丈夫です。
たんぱく質が心配という事であれば、フォローアップミルクを活用してあげましょう。
フォローアップミルクは育児用ミルクの代替品ではなく、もともとは牛乳の代替品として開発された商品です。牛乳で過剰になるたんぱく質やミネラルを減らして、鉄分やビタミンDなどを強化したものです。
1歳を過ぎて卒乳を考える場合は、育児用ミルクをだんだんと減らしていきますが、その代わりの栄養としてフォローアップミルクもしくは牛乳をコップやストローなどで与えていきます。 フォローアップミルクは1歳~3歳児の不足しがちな栄養を補給するためのものとしては推奨していますので、卒乳後にフォロミを取り入れる方も多くいらっしゃいますし、管理栄養士の立場からも推奨しています。
ただ日本では、フォローアップミルクも育児用ミルクと同様の赤ちゃん用のミルクと勘違いされている事があるので、1歳以降の栄養補給として優良なフォロミを幼児期に取り入れるご家庭が少ない現状があります。
上記の様に、おやつの習慣や牛乳かフォロミの習慣をつけてあげると、空腹感も満たされて現状の食事でもだんだんと満足できるようになるのかなと思います。
フォローアップミルクや牛乳で水分補給をしてあげつつ、麦茶などにも少しずつ慣れていけると良いですね。
2021/5/30 17:32
退会済み
1歳0カ月
こんなにも丁寧でわかりやすい回答を頂けてとても参考になります。
今までは昼寝の時間と次の離乳食のタイミングなどもあり捕食を与えられていませんでしたが、久野さんから頂いたご回答を参考に捕食も頑張って取り入れつつ、1日の推定エネルギー必要量をもう少し意識して離乳食や捕食を与えていきたいと思います。
また、目安はあくまで目安であり娘には娘の成長に合わせた適切な量があるという事も心に留めて、しっかり自分の子供と向き合っていきたいと思います。 ありがとうございました。
今までは昼寝の時間と次の離乳食のタイミングなどもあり捕食を与えられていませんでしたが、久野さんから頂いたご回答を参考に捕食も頑張って取り入れつつ、1日の推定エネルギー必要量をもう少し意識して離乳食や捕食を与えていきたいと思います。
また、目安はあくまで目安であり娘には娘の成長に合わせた適切な量があるという事も心に留めて、しっかり自分の子供と向き合っていきたいと思います。 ありがとうございました。
2021/5/30 22:57
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/
相談はこちら
1歳0カ月の注目相談
1歳1カ月の注目相談
離乳食の注目相談
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/
相談はこちら