閲覧数:517
葉酸サプリとビタミンDについて
いちご
二人目をこれから考えております。
そこで、mitete(成分はライスマグネシウム、還元麦芽糖水飴、食用油脂、酵母(亜鉛、銅、セレン含有)、還元パラチノース/貝カルシウム、セルロース、V.C、ピロリン酸第二鉄、HPC、ステアリン酸Ca、ナイアシン、パントテン酸Ca、シェラック、V.B6、増粘多糖類、V.B1、V.B2、葉酸、トウモロコシたん白、V.D、酸化防止剤(V.E)、V.B12です)という葉酸サプリを一人目同様に今から毎日摂取しています。
何点か相談させて下さい。
①成分としてビタミンDが7ug入っています。妊婦の推奨されている摂取量が7ugですが、通常の食事からも摂って過剰摂取にはならないでしょうか。また、妊娠初期はビタミンDをサプリで摂らない方が良いという記事も見かけますが、本当の所はどうなのでしょうか。必要なビタミンという話も聞くので分からなくなりました。
②全成分の中で特に気になる(配合されていない方が良い)成分はないでしょうか。
③サプリとは関係ありませんが、 ビタミンDについて質問です。ビタミンDを生成するには紫外線も必要と言われています。ネットで調べると、紫外線対策として日焼け止めや日傘、日陰を歩くなどしても日本で暮らし毎日適度に外へ出歩くだけで十分不足することはないという意見と、最近は日焼け対策のし過ぎでビタミンD不足の人が増えているので、1日15〜30分位は日焼け止めなど対策せずに日に当たりましょうという意見があります。どちらが正しいのでしょうか。親の日焼け対策のし過ぎで子供のビタミンD不足も問題になっているという聞いたことがあります。子供の日焼け対策もどこまでしてあげたら不足しないのか疑問になっています。
長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。
そこで、mitete(成分はライスマグネシウム、還元麦芽糖水飴、食用油脂、酵母(亜鉛、銅、セレン含有)、還元パラチノース/貝カルシウム、セルロース、V.C、ピロリン酸第二鉄、HPC、ステアリン酸Ca、ナイアシン、パントテン酸Ca、シェラック、V.B6、増粘多糖類、V.B1、V.B2、葉酸、トウモロコシたん白、V.D、酸化防止剤(V.E)、V.B12です)という葉酸サプリを一人目同様に今から毎日摂取しています。
何点か相談させて下さい。
①成分としてビタミンDが7ug入っています。妊婦の推奨されている摂取量が7ugですが、通常の食事からも摂って過剰摂取にはならないでしょうか。また、妊娠初期はビタミンDをサプリで摂らない方が良いという記事も見かけますが、本当の所はどうなのでしょうか。必要なビタミンという話も聞くので分からなくなりました。
②全成分の中で特に気になる(配合されていない方が良い)成分はないでしょうか。
③サプリとは関係ありませんが、 ビタミンDについて質問です。ビタミンDを生成するには紫外線も必要と言われています。ネットで調べると、紫外線対策として日焼け止めや日傘、日陰を歩くなどしても日本で暮らし毎日適度に外へ出歩くだけで十分不足することはないという意見と、最近は日焼け対策のし過ぎでビタミンD不足の人が増えているので、1日15〜30分位は日焼け止めなど対策せずに日に当たりましょうという意見があります。どちらが正しいのでしょうか。親の日焼け対策のし過ぎで子供のビタミンD不足も問題になっているという聞いたことがあります。子供の日焼け対策もどこまでしてあげたら不足しないのか疑問になっています。
長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。
2020/7/28 9:53
いちごさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
お2人目を考えられているとの事、妊娠前から葉酸を積極的に摂取しているのは良いと思います。
ご質問に順番にお答えいたします。
①日本人の食事摂取基準は今年2020年に改定され、成人女性および妊婦のビタミンD目安量が8.5μgと変わりました。また、成人女性・妊婦共にの耐容上限量は100㎍とされており、7㎍をサプリで付加して、通常に食事をしたとしても過剰摂取には繋がりません。
ビタミンDを多量に摂取し続ける事で、高カルシウム血症、腎障害などが起こる事が知られています。日本人の食事摂取基準2020では、妊婦に対して、100㎍/日までの介入を行った研究において、高カルシウム血症を含む健康障害を認めなかったと報告されています。 また、特に妊婦・授乳婦に高カルシウム血症発症リスクが高いという報告もありません。
以上の事から、色々なサプリの併用でビタミンDを多く摂取しない様に注意は必要ですが、妊娠初期にビタミンDをサプリで摂らない方が良いという注意喚起もありませんので、継続していただいて良いと思います。
②特化して気になる成分はありません。
③ご記載の通り、ビタミンDを生成するためには、日光を浴びる事が大切になってきます。日光を浴びすぎる事でのビタミンD過剰のリスクはありません。紫外線による皮膚での産生は調節されており、必要以上のビタミンDは産生されないので、日照によるビタミンD過剰症は起きないとされています。
しかし、近年は紫外線と皮膚がんの関連が明らかになってから、日本でも紫外線対策が広まり、赤ちゃん用の日焼け止めクリームや紫外線対策グッズが多数商品化されるようになりました。 過度に紫外線を避け過ぎる事で、ビタミンD欠乏となり、くる病のリスクが高まります。 (※くる病とは、ビタミンD欠乏によって、骨が弱くなり、足が曲がってO脚やX脚になる、運動発達が遅れて独り歩きができない、身長が伸びないなどの症状が出てくる病気)
日本では、ビタミンD欠乏症が増加傾向にあり、おもに0~3歳児の乳幼児に多いとされています。
以上の事から、紫外線を完全にシャットアウトしたり、アレルギー予防と称して自己判断で卵や牛乳や動物性たんぱく質を制限することはお進め出来ませんが、適度な日光浴はとても大切です。 日光浴は日焼けしない程度で良いとされ、衣服をつけた状態で、関東地方では、夏期は5~15分程度、冬期は1時間以上程度行うと良いとされます。 夏場のギラギラ太陽が照っているような場所、海やプールなど、長時間外にいる際などは、日焼け止めクリームなどで対策をしてあげて良いと思いますが、日光に当たる時間が短かったり、日差しが強すぎない日や時間帯の場合は、過度な日焼け止め対策をして、紫外線を完全にシャットアウトする事がないようにしていきたいですね。
欧米では、全乳児にビタミンDサプリメントの予防的投与が推奨されているそうです。 また、夏産まれより冬産まれのお子様の方が卵白アレルギーを発症しやすいという研究もあります。 これは冬産まれのお子様の方が日照時間が短い事でのビタミンD不足が原因となっていると関連づける研究でもありますが、日照不足がくる病やアレルギーにも関連してくるという事が明らかになってきていますので、上記の様な対策をして、ビタミン欠乏症を予防しましょう。
それでも紫外線が気になるという方、紫外線対策を完全にしている方は、乳幼児用のビタミンDサプリメントで補充する様に医師も進めています。乳幼児に摂って紫外線がどこまで安全であるか具体的にはわかっていませんが、くる病予防の為には次の3点があげられます。
①食事(魚・卵・きのこ)や育児用ミルクからビタミンDを積極的に摂るようにする。自己判断の食事制限は行わない。
②適度な日光浴(日焼けしない程度)
③紫外線が気になり日光浴させたくない場合は、乳幼児用のビタミンDサプリメントで補充する。
特に肌の日焼けを気にする若い女性にビタミンD不足が多いと言われており、日本人妊婦の約90%がビタミンD不足であるという報告があります。 母親のビタミンDは胎児にも移行し、母と子のビタミンDは相関することがわかっていますので、妊娠中からビタミンDの摂取に気をつけておられるのは良い事だと思います。
上記した通り、ご記載のサプリメントと、魚・卵・きのこなど、食事からも積極的にビタミンDを摂取したとしても、過剰症にはつながりませんので、ご安心頂いて良いと思います。
宜しくお願い致します。
ご相談ありがとうございます。
お2人目を考えられているとの事、妊娠前から葉酸を積極的に摂取しているのは良いと思います。
ご質問に順番にお答えいたします。
①日本人の食事摂取基準は今年2020年に改定され、成人女性および妊婦のビタミンD目安量が8.5μgと変わりました。また、成人女性・妊婦共にの耐容上限量は100㎍とされており、7㎍をサプリで付加して、通常に食事をしたとしても過剰摂取には繋がりません。
ビタミンDを多量に摂取し続ける事で、高カルシウム血症、腎障害などが起こる事が知られています。日本人の食事摂取基準2020では、妊婦に対して、100㎍/日までの介入を行った研究において、高カルシウム血症を含む健康障害を認めなかったと報告されています。 また、特に妊婦・授乳婦に高カルシウム血症発症リスクが高いという報告もありません。
以上の事から、色々なサプリの併用でビタミンDを多く摂取しない様に注意は必要ですが、妊娠初期にビタミンDをサプリで摂らない方が良いという注意喚起もありませんので、継続していただいて良いと思います。
②特化して気になる成分はありません。
③ご記載の通り、ビタミンDを生成するためには、日光を浴びる事が大切になってきます。日光を浴びすぎる事でのビタミンD過剰のリスクはありません。紫外線による皮膚での産生は調節されており、必要以上のビタミンDは産生されないので、日照によるビタミンD過剰症は起きないとされています。
しかし、近年は紫外線と皮膚がんの関連が明らかになってから、日本でも紫外線対策が広まり、赤ちゃん用の日焼け止めクリームや紫外線対策グッズが多数商品化されるようになりました。 過度に紫外線を避け過ぎる事で、ビタミンD欠乏となり、くる病のリスクが高まります。 (※くる病とは、ビタミンD欠乏によって、骨が弱くなり、足が曲がってO脚やX脚になる、運動発達が遅れて独り歩きができない、身長が伸びないなどの症状が出てくる病気)
日本では、ビタミンD欠乏症が増加傾向にあり、おもに0~3歳児の乳幼児に多いとされています。
以上の事から、紫外線を完全にシャットアウトしたり、アレルギー予防と称して自己判断で卵や牛乳や動物性たんぱく質を制限することはお進め出来ませんが、適度な日光浴はとても大切です。 日光浴は日焼けしない程度で良いとされ、衣服をつけた状態で、関東地方では、夏期は5~15分程度、冬期は1時間以上程度行うと良いとされます。 夏場のギラギラ太陽が照っているような場所、海やプールなど、長時間外にいる際などは、日焼け止めクリームなどで対策をしてあげて良いと思いますが、日光に当たる時間が短かったり、日差しが強すぎない日や時間帯の場合は、過度な日焼け止め対策をして、紫外線を完全にシャットアウトする事がないようにしていきたいですね。
欧米では、全乳児にビタミンDサプリメントの予防的投与が推奨されているそうです。 また、夏産まれより冬産まれのお子様の方が卵白アレルギーを発症しやすいという研究もあります。 これは冬産まれのお子様の方が日照時間が短い事でのビタミンD不足が原因となっていると関連づける研究でもありますが、日照不足がくる病やアレルギーにも関連してくるという事が明らかになってきていますので、上記の様な対策をして、ビタミン欠乏症を予防しましょう。
それでも紫外線が気になるという方、紫外線対策を完全にしている方は、乳幼児用のビタミンDサプリメントで補充する様に医師も進めています。乳幼児に摂って紫外線がどこまで安全であるか具体的にはわかっていませんが、くる病予防の為には次の3点があげられます。
①食事(魚・卵・きのこ)や育児用ミルクからビタミンDを積極的に摂るようにする。自己判断の食事制限は行わない。
②適度な日光浴(日焼けしない程度)
③紫外線が気になり日光浴させたくない場合は、乳幼児用のビタミンDサプリメントで補充する。
特に肌の日焼けを気にする若い女性にビタミンD不足が多いと言われており、日本人妊婦の約90%がビタミンD不足であるという報告があります。 母親のビタミンDは胎児にも移行し、母と子のビタミンDは相関することがわかっていますので、妊娠中からビタミンDの摂取に気をつけておられるのは良い事だと思います。
上記した通り、ご記載のサプリメントと、魚・卵・きのこなど、食事からも積極的にビタミンDを摂取したとしても、過剰症にはつながりませんので、ご安心頂いて良いと思います。
宜しくお願い致します。
2020/7/29 7:54
いちご
1歳9カ月
ご回答ありがとうございます。
すごく詳しく教えてくださって、大変参考になりました。
サプリメントも引き続き飲みたいと思います。
過剰摂取による症状は、私自身に高カルシウム血症、腎障害などが起こるということで、仮に赤ちゃんがお腹にいたとしてもその赤ちゃんに影響はないということですよね?
妊婦の90%がビタミンD不足ということにはびっくりしました。
やはり過剰な日焼け対策は良くないのですね。
過剰な対策かどうかの判断が迷う所ですが、 日中公園に連れて行く場合、子供の日焼け止めはした方が良いと思われますか?それとも帽子で予防する程度で良いのでしょうか。
また、私自身は日焼け止めを露出部分に付けて外出する習慣がすでについています。 顔は特にです。この状態で教えていただいた時間毎日出歩いたりするのではどうでしょうか。
すごく詳しく教えてくださって、大変参考になりました。
サプリメントも引き続き飲みたいと思います。
過剰摂取による症状は、私自身に高カルシウム血症、腎障害などが起こるということで、仮に赤ちゃんがお腹にいたとしてもその赤ちゃんに影響はないということですよね?
妊婦の90%がビタミンD不足ということにはびっくりしました。
やはり過剰な日焼け対策は良くないのですね。
過剰な対策かどうかの判断が迷う所ですが、 日中公園に連れて行く場合、子供の日焼け止めはした方が良いと思われますか?それとも帽子で予防する程度で良いのでしょうか。
また、私自身は日焼け止めを露出部分に付けて外出する習慣がすでについています。 顔は特にです。この状態で教えていただいた時間毎日出歩いたりするのではどうでしょうか。
2020/7/29 16:59
いちごさん、お返事ありがとうございます。
もし万が一、お母さん自身が高カルシウム血症や腎障害などの症状が現れたとしても、直接赤ちゃんに影響が及ぶという事は考えにくいです。 そのようなリスクが高いという報告はないとされています。
お子様について、とても強い日差しの日や、夏場のじりじりする様な日には、日焼け止めをして対策をしてあげて良いと思います。
自分の子供には、帽子かぶって特に夏場の痛いほどの日差しの時は日焼け止めクリームをしますが、日常的には対策はしていないです。
どの程度の紫外線量が皮膚がんのリスクをあげるのか、はっきりとは明言は出来ないので、最終的にはご家庭のご判断になるかと思います。
日焼けの気にならい、手のひらに日光を浴びる事でもビタミンDは生成されると言われますので、お母様自身は、顔や露出部分に対策をされても良いと思いますが、手のひらから積極的に日光を浴びる様にされると良いと思います。 自宅の中でも日の当たるところで手のひらをかざしておくと良いとされますよ。
あとは先述させて頂いた、食事からしっかりとビタミンDを摂るように心掛けましょう。
ご参考までによろしくお願い致します。
もし万が一、お母さん自身が高カルシウム血症や腎障害などの症状が現れたとしても、直接赤ちゃんに影響が及ぶという事は考えにくいです。 そのようなリスクが高いという報告はないとされています。
お子様について、とても強い日差しの日や、夏場のじりじりする様な日には、日焼け止めをして対策をしてあげて良いと思います。
自分の子供には、帽子かぶって特に夏場の痛いほどの日差しの時は日焼け止めクリームをしますが、日常的には対策はしていないです。
どの程度の紫外線量が皮膚がんのリスクをあげるのか、はっきりとは明言は出来ないので、最終的にはご家庭のご判断になるかと思います。
日焼けの気にならい、手のひらに日光を浴びる事でもビタミンDは生成されると言われますので、お母様自身は、顔や露出部分に対策をされても良いと思いますが、手のひらから積極的に日光を浴びる様にされると良いと思います。 自宅の中でも日の当たるところで手のひらをかざしておくと良いとされますよ。
あとは先述させて頂いた、食事からしっかりとビタミンDを摂るように心掛けましょう。
ご参考までによろしくお願い致します。
2020/7/30 10:39
相談はこちら
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/
1歳9カ月の注目相談
1歳10カ月の注目相談
妊娠中の食事・体重管理の注目相談
相談はこちら
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/