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赤身の魚
clover
赤身の魚も試してみようかと思いますが、手にはいりやすいのはマグロになりますか?スーパーでみてるとマグロも色々種類がありました。どれでも同じですか?、また、ネットでみてると水銀の量のことがかいてあったり食べてもいい量があるとか。それらは気にするべきですか?毎日は、良くないのでしょうか?
よろしくおねがいします。
よろしくおねがいします。
2021/4/22 18:26
cloverさん、おはようございます。
いつもご相談頂きありがとうございます。
鉄分豊富な赤身の魚を試すのはとても良い心掛けですね。
マグロには色々種類がありますが、手に入りやすいものでしたらどれでも大丈夫です。
マグロに含まれる水銀について、内閣府の食品安全委員会によると、
『メチル水銀は、過剰摂取により胎盤を通して容易に胎児へ移行し、その中枢神経系へ影響を及ぼすことから、耐容摂取量の対象者は、胎児を保護することを念頭に、妊娠している方もしくは妊娠している可能性のある方とされている。
乳幼児については、母親が通常の食生活をしていれば母乳中のメチル水銀は十分低濃度であり、また、幼児は成人と同様にメチル水銀を体内から排出できることから、乳幼児はハイリスクグループから除外されたので、問題はないと考えられる。
ツナ缶は水銀含有量が低いことが確認されており、色々な魚種をバランスよく食べれば心配はない。』
としています。
上記からも、乳幼児期は妊娠期と違ってハイリスクグループから除外されていますし、水銀を摂りすぎる程1回の量も食べられないので、通常通り使用されて問題ないです。
目安量を大きく超えてマグロばかり摂取するという事が無いように、魚料理がマグロばかりにならないように、色々な魚を取り入れてメニューを考えていくようにすれば良いと思いますよ。 毎日でも大きな心配はいらないですが、カツオやツナ缶などの赤身魚も色々活用していけると良いですね。
よろしくお願い致します。
いつもご相談頂きありがとうございます。
鉄分豊富な赤身の魚を試すのはとても良い心掛けですね。
マグロには色々種類がありますが、手に入りやすいものでしたらどれでも大丈夫です。
マグロに含まれる水銀について、内閣府の食品安全委員会によると、
『メチル水銀は、過剰摂取により胎盤を通して容易に胎児へ移行し、その中枢神経系へ影響を及ぼすことから、耐容摂取量の対象者は、胎児を保護することを念頭に、妊娠している方もしくは妊娠している可能性のある方とされている。
乳幼児については、母親が通常の食生活をしていれば母乳中のメチル水銀は十分低濃度であり、また、幼児は成人と同様にメチル水銀を体内から排出できることから、乳幼児はハイリスクグループから除外されたので、問題はないと考えられる。
ツナ缶は水銀含有量が低いことが確認されており、色々な魚種をバランスよく食べれば心配はない。』
としています。
上記からも、乳幼児期は妊娠期と違ってハイリスクグループから除外されていますし、水銀を摂りすぎる程1回の量も食べられないので、通常通り使用されて問題ないです。
目安量を大きく超えてマグロばかり摂取するという事が無いように、魚料理がマグロばかりにならないように、色々な魚を取り入れてメニューを考えていくようにすれば良いと思いますよ。 毎日でも大きな心配はいらないですが、カツオやツナ缶などの赤身魚も色々活用していけると良いですね。
よろしくお願い致します。
2021/4/23 8:46

clover
0歳8カ月
ありがとうございます。規定量を大幅に越えて毎日とかでなければ、慣れるまでは続いてもいいのですね。安心しました。
養殖も同じですか?
解凍と書かれてあるものは、フリージングは、ダメですよね?
養殖も同じですか?
解凍と書かれてあるものは、フリージングは、ダメですよね?
2021/4/23 10:51
cloverさん、お返事ありがとうございます。
養殖も同じと考えて良いですよ。
解凍と書かれている物を冷凍すると再冷凍に当たりますので、品質や味の変化や劣化に繋がる事もありますので、控えて頂くと良いと思います。
養殖も同じと考えて良いですよ。
解凍と書かれている物を冷凍すると再冷凍に当たりますので、品質や味の変化や劣化に繋がる事もありますので、控えて頂くと良いと思います。
2021/4/23 22:23

clover
0歳8カ月
ありがとうございました。
2021/4/26 16:21
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