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えづきます

ぼーい
10ヶ月の男の子を育てています。離乳食は1日3回食べています。まだ手づかみ食べをしません、乳ボーロや赤ちゃんおせんべい、蒸しパンなどで挑戦するのですが口元に持っていくとオエッとえづきます。食事中に練習と思いやったんですがえづいてそれまで食べたものを吐き出してしましました。

人参やかぼちゃはみじん切りにしてあげてます。だいたい3ミリくらいの大きさかと。ごはんは5倍がゆです。食パンはミルクがゆにしてます。

歯は上と下4本ずつ生えています。
同じくらいの月齢の子でいちごなどがじっとしているのをみました。これからどう進めていけばいいのかな〜と悩んでおります。何かアドバイスなどございましたらよろしくお願いいたします。

2020/7/17 20:41

久野多恵

管理栄養士
ぼーいさん、おはようございます。
ご相談頂きありがとうございます。

10カ月のお子様の離乳食についてのご相談ですね。
3回食で進められて、手づかみ食べなどにも挑戦しているのですね。

お子様の口の発達や手づかみ食べの進み方についても、とても個人差が大きいです。
同じ月齢のお子様がかじり取って食べるのをみたりすると、焦りの気持ちや不安な気持ちが大きくなってしまいますよね。 そのお気持ちもとても理解が出来ます。

ただ、離乳食の形状はお子様のお口の発達に応じて進めてあげる事、手づかみ食べはお子様の興味が出てきたら進めてあげる事がとても大切です。 周りのお子様や月齢の目安には捉われすぎずに、お子様の発達に合わせて進めてあげて大丈夫ですよ。 
ぼーいさんは、お子様のペースに合わせて上手に進められていると思います。 

お子様のペースに合わせながらも、出来そうなことを一緒に考えていきましょう。

まず、おえっえずく事について、お子様により理由は色々あると思いますが、下記の点があげられます。

・離乳食の形状が合っていない。
・食べ慣れていない味である。
・1回の量が多すぎる。
・下の中央よりも奥で食材を取り込んでいる。
・粒感のあるものを丸呑みしてしまった。

などが考えられます。 また、上記のような事がなくても、オエッとしながらも問題なく食べ進むというお子様もいます。 
手をかけて時間をかけて愛情をこめて作ったものをおえっとされると、とても悲しくなりますよね。そのお気持ちもとても理解が出来ます。 ただ、おえっとなりながらも、色々な味を覚えて、上手に飲みこむにはどうしたらよいか、学習している段階でもあります。 
ぼーいさんのお子様の状況を考えると、普段はみじん切りの食材を与えている状況なので、まだ前歯でのかじり取りや大き目の食材に慣れておらず、おえっとなってしまったのかなと感じます。かじり取って食べる為には、もぐもぐ・カミカミが少し発達してからが宜しいと思います。

現在3mmくらいのみじん切りや5倍粥、ミルクがゆを与えている状況なのですね。 食材が小さすぎたり、水分量が多すぎると、容易に飲みこめてしまうので、強い拒否感が無ければ、少しずつ食材を大きくして、もぐもぐからカミカミする様に促してあげましょう。
粒感を大きくする事で、舌を巧みに動かして、もぐもぐかみかみ食べる様に変化してきます。 

また、1回に口に入れる量が多いと、上手く口の中で処理できずに、おえっとなり易くなります。そして、舌の中央よりも奥で食材を取り込むと、舌を使ってうまく咀嚼(もぐもぐ・かみかみ)できないので、丸呑みになってしまうという事も考えられます。 離乳食を与える際のポイントは、「少量を舌先にちょこんと乗せる」というイメージでやってみて下さい。

手づかみ食べについて、
こちらの進み具合にも個人差がありますから離乳食後期になったから必ずしもやらせなくてはいけないというものでもありません。 大人がいくら頑張っても、お子様自身に興味が出てこないとなかなか進みずらいものでありますので、毎回毎日チャレンジできなくても大丈夫ですよ。

用意できる時だけ、食事と一緒に手で掴めそうなものをお皿に置いてあげるだけで良いです。 それを掴んで握りつぶしたり、ぐちゃぐちゃにしたり、投げ飛ばしたりという行動も手づかみ食べの前段階として大切な行動です。 目で見たものを手で掴み、それを口まで持っていくという一連の行動は、目と手と口の協働運動が獲得されていないと難しいです。 手に持ったものを口まで持っていくという距離感を覚える過程も必要ですし、その前段階の色々な食材をたくさん手で握って体験し、食材の特性を学ぶ機会を増やしてあげるのはとても大切です。  
手づかみ食べは、上手に食べる事を目的とせずに、食材と触れ合う貴重な時間だと考え、握りつぶしたりすることも少し見守ってあげても良いと思います。握りつぶして手についた食材を、口まで持っていけるようにお母様が少し介助してあげるのも良いと思います。

手に持ったものを口に持っていくという距離感は、おもちゃを舐め舐めしたり、カミカミしたりする事でも身につきます。 手づかみ食べの前段階として、食事以外の時間に舐め舐め出来るようなおもちゃを渡してあげるのも良い練習になりますよ。

手づかみ食べは、離乳食後期くらいから出来る子もいれば、1歳を過ぎても興味を持たないというお子様もいます。毎回、毎食でなくても良いので、手づかみできそうな食材を時々皿に並べて、手で掴んで興味がでてきたら、進めてあげるというスタンスで良いと思います。
よろしくお願い致します。

2020/7/18 8:05

ぼーい

0歳10カ月
とても詳しくお返事していただきありがとうございます。いつかは食べると思っていても焦ってしまうんですよね……子供のペースに合わせるようにします。
少し大きさをかえてみたり
水分を減らしてみたりやってみます。
大きさというか形なのですがサイコロ状より平らな形のほうが噛みやすいとかあるんですか??
おもちゃは口にもっていってガシガシしています。食べ物になるとオエッとします。
カミカミをもう少し練習してからステップアップしていきます。

2020/7/18 8:26

久野多恵

管理栄養士
ぼーいさん、お返事ありがとうございます。

頭ではわかっていても、自分の子供の事となると、焦ってしまったり心配になってしまいますよね。 そのお気持ちもわかりますよ。 愛情深く育児されているがゆえの感情だと思います^^
食材の形状について、お子様によって食べやすさは異なると思いますが、サイコロ状であったり、少し平らな形にしてみたり、色々な形状で試してくとそれに応じた食べ方になってくると思います。
ご負担が無い範囲で、色々な形状を試してみて下さいね。
おもちゃは口に持っていってガシガシするのですね。 目と手と口の協働運動が獲得されていて、とても良い状況ですね。
かみかみをもう少しを練習してからステップアップするという方法で良いと思いますよ。

2020/7/18 15:57

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