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牛乳の量
ある
別の離乳食の食材を管理するアプリで牛乳の注意事項に《飲み過ぎはカルシウムの取りすぎにより鉄分の吸収を阻害する。1日に何度も飲むことのないように50~100mlを目安にしましょう》とかかれていました。
前回牛乳について質問した際、1日300ほどと伺ったと思うのですが、上記は卒乳前の話なのでしょうか?
現在卒乳済みで乳製品はほとんど牛乳のみで1日2回50ずつほど飲んでいます
前回牛乳について質問した際、1日300ほどと伺ったと思うのですが、上記は卒乳前の話なのでしょうか?
現在卒乳済みで乳製品はほとんど牛乳のみで1日2回50ずつほど飲んでいます
2020/7/15 21:09
あるさん、おはようございます。
ご相談頂きありがとうございます。
1歳4カ月のお子様の牛乳量についてのご相談ですね。
たしかにカルシウムを摂りすぎると、鉄や亜鉛の吸収障害、高カルシウム血症、高カルシウム尿症、軟組織の石灰化、泌尿器系の結石、便秘などの障害があげられますが、これは成人や高齢者など、牛乳を多飲していたり、サプリメントでカルシウムを付加して摂っている場合などに注意したい症状です。
例えば、日本人の食事摂取基準から、成人女性は、1日650mgの推奨量に対して、3000mg/日以上のカルシウムを摂取する事で血清カルシウムが高値を示し、鉄や亜鉛の吸収障害のリスクが高まると言われている為、1日摂取しても良い上限量(耐容上限量)を2500mg/日と設定しています。
これを踏まえ、1~2歳児のカルシウム推奨量は、男児450mg、女児400mgとなります。
WHOもカルシウムと鉄は幼児期に最も不足しやすい栄養素であるとの位置づけとしていますし、幼児期の発達には不可欠の栄養素です。 1日300mlの牛乳を飲んだとしても、得られるカルシウムは、330mgとなり、摂り過ぎには当たりませんし、幼児期は過剰摂取による弊害について十分な報告が無い事から、耐容上限量は定められていません。 これは多量摂取を進めるものでもありませんが、1日300~400mlの牛乳を飲んでいても鉄や亜鉛の吸収障害がおきるほどの量ではないという事になります。
日本人の食事摂取基準のカルシウムの推奨量からみても、ミルク、フォロ―アップミルク、牛乳、ヨーグルト、チーズなどをすべて合わせて1日300~400g程度が幼児期の乳製品の推奨量とお考えいただいて良いですよ。 乳製品の摂取が少ない様であれば、小魚・乾物、大豆製品、緑黄色野菜などから、カルシウムを摂取するように心がけましょう。
よろしくお願い致します。
ご相談頂きありがとうございます。
1歳4カ月のお子様の牛乳量についてのご相談ですね。
たしかにカルシウムを摂りすぎると、鉄や亜鉛の吸収障害、高カルシウム血症、高カルシウム尿症、軟組織の石灰化、泌尿器系の結石、便秘などの障害があげられますが、これは成人や高齢者など、牛乳を多飲していたり、サプリメントでカルシウムを付加して摂っている場合などに注意したい症状です。
例えば、日本人の食事摂取基準から、成人女性は、1日650mgの推奨量に対して、3000mg/日以上のカルシウムを摂取する事で血清カルシウムが高値を示し、鉄や亜鉛の吸収障害のリスクが高まると言われている為、1日摂取しても良い上限量(耐容上限量)を2500mg/日と設定しています。
これを踏まえ、1~2歳児のカルシウム推奨量は、男児450mg、女児400mgとなります。
WHOもカルシウムと鉄は幼児期に最も不足しやすい栄養素であるとの位置づけとしていますし、幼児期の発達には不可欠の栄養素です。 1日300mlの牛乳を飲んだとしても、得られるカルシウムは、330mgとなり、摂り過ぎには当たりませんし、幼児期は過剰摂取による弊害について十分な報告が無い事から、耐容上限量は定められていません。 これは多量摂取を進めるものでもありませんが、1日300~400mlの牛乳を飲んでいても鉄や亜鉛の吸収障害がおきるほどの量ではないという事になります。
日本人の食事摂取基準のカルシウムの推奨量からみても、ミルク、フォロ―アップミルク、牛乳、ヨーグルト、チーズなどをすべて合わせて1日300~400g程度が幼児期の乳製品の推奨量とお考えいただいて良いですよ。 乳製品の摂取が少ない様であれば、小魚・乾物、大豆製品、緑黄色野菜などから、カルシウムを摂取するように心がけましょう。
よろしくお願い致します。
2020/7/16 7:05
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