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3回食のタイミング
こっこちゃん
9カ月になる娘を育てていますが、未だに10倍がゆをあげています。7倍がゆにしてみたり、野菜も少し粒を残したり色々やってみたのですが、口に入れた瞬間吐くしぐさをします。(ごっくんの時にノドに詰まらせるのではなく、舌にのせた瞬間気持ち悪い様子です)
さらに食べる量も少なく、ご飯とおかずで合わせて大さじ1程度食べればいいくらいで、全く口をあけないときもあり、ほとんど母乳のみで育てているような感じで、栄養面でとても心配です。
少しでも1日の食べる量を増やすために3回食に進めても大丈夫でしょうか?それともちゃんと食べれるようになるまで待つべきでしょうか? また粒を嫌がる子は、食べれるようになるまでゆっくりと見守流しかないですか?1歳から保育園に入れる予定なので、少し焦っています…
さらに食べる量も少なく、ご飯とおかずで合わせて大さじ1程度食べればいいくらいで、全く口をあけないときもあり、ほとんど母乳のみで育てているような感じで、栄養面でとても心配です。
少しでも1日の食べる量を増やすために3回食に進めても大丈夫でしょうか?それともちゃんと食べれるようになるまで待つべきでしょうか? また粒を嫌がる子は、食べれるようになるまでゆっくりと見守流しかないですか?1歳から保育園に入れる予定なので、少し焦っています…
2020/7/15 12:36
こっこちゃんさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
9か月のお子さんの離乳食の進め方についてお悩みなのですね。
7倍粥や粒のあるお野菜などを試して、ペースト状の10倍粥やおかずなら少し食べており、母乳はよく飲んでくれるとのこと、
母乳が好きなお子さんは離乳食の進み具合がゆっくりな場合も多いのですが、少食なお子さんの場合は栄養が足りているか心配になりますよね。
母子手帳の成長曲線でお子さんの身長・体重はカーブに沿って増えてきていますでしょうか?
身長体重がゆるやかに増えているようであれば成長に必要なエネルギーはある程度摂れていることになりますが、
成長曲線のカーブが下がっていたり、ずっと横ばいが続いているようであれば、小児科を受診して一度お子さんの栄養状態をみてもらうと安心です。
9か月以降になると母乳だけでは成長に必要なエネルギーや栄養素が不足してくるので、特に完全母乳栄養で育てているお子さんは鉄不足による貧血が心配になります。
鉄分は赤身の肉や魚、卵黄、大豆製品、ほうれん草や小松菜に多く含まれていますので、タンパク質をまだ食べさせていないようでしたら、まずはお豆腐や白身魚、卵黄などから少しずつタンパク質も食べさせてくださいね。
一口でも食べてくれたら、それだけでも食べる練習や栄養摂取になりますので、9か月になったら今の食形態で良いので3回食にすすめて、少しずつでも離乳食から栄養を摂っていきましょう。
以下、離乳食を食べてもらうためのポイントをいくつかお伝えしますね。
☆授乳と食事リズム
離乳食を食べてもらうにはおなかをすかせることがとても大事です。母乳を頻回にあたえているとなかなかお腹がすきませんので、前回の授乳から離乳食までは3~4時間空けるようにして、授乳と食事のリズムもつけていけると良いですよ。
☆食べさせ方
口に入れた瞬間に吐くしぐさを見せるとのことですが、スプーンで与える一口量が多すぎたり、スプーンを口の奥まで入れていたり、上あごの擦り付けるように食べさせていないか、また離乳食の粘度が強すぎていないかなどもチェックしてみてください。
赤ちゃんは食べ物を噛んだり飲み込むためには口の中に舌を動かすためのスペースが必要なので、口いっぱいに食べさせたり、スプーンを口の奥まで入れたりするとうまく噛んだり飲み込むことができずオエッとえずいてしまいます。
離乳食の食べさせ方は、離乳食用のスプーンにすりきり1杯程度の量をお子さんの下唇にそっと乗せて、お子さん自身が口の中に取り込めるように食べさせてあげてくださいね。
しっかり飲み込んで口の中が空っぽになったのを確認してから次の一口をあげましょう。
☆離乳食の味や食形態
母乳が好きなお子さんであれば、お粥や野菜のペーストに母乳を混ぜて与える方法もおすすめです。
離乳食用の出汁やコンソメで旨味を足してあげたり、甘味のあるカボチャや人参などを加えてあげると食べやすくなるか思います。
口の中が敏感で粒々を嫌がるお子さんの場合はペーストにほんの少しずつ、徐々にみじん切りの量を増やすことで、大きな変化にビックリすることなく離乳食を進めることができます。
まずは柔らかくてかたまりでも食べやすい食材から形を変えてみてくださいね。
たとえばじゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、豆腐、バナナなどがおすすめです。
ペースト状の離乳食はスプーンを傾けるとポタン…ポタン…と落ちるくらいのとろみで、粒の硬さは指でスッと軽い力でつぶせる
お豆腐くらいの硬さが目安になります。
わかりにくい場合はベビーフードの硬さを参考にしてみてくださいね。
色々と書きましたが、離乳食は行きつ戻りつ進めていくものなので、お子さんの様子をみながらこっこちゃんさんが無理なくできそうなことから取り入れて実践してみてください。
また気になることやご不安なことなどありましたらご相談くださいね。
よろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
9か月のお子さんの離乳食の進め方についてお悩みなのですね。
7倍粥や粒のあるお野菜などを試して、ペースト状の10倍粥やおかずなら少し食べており、母乳はよく飲んでくれるとのこと、
母乳が好きなお子さんは離乳食の進み具合がゆっくりな場合も多いのですが、少食なお子さんの場合は栄養が足りているか心配になりますよね。
母子手帳の成長曲線でお子さんの身長・体重はカーブに沿って増えてきていますでしょうか?
身長体重がゆるやかに増えているようであれば成長に必要なエネルギーはある程度摂れていることになりますが、
成長曲線のカーブが下がっていたり、ずっと横ばいが続いているようであれば、小児科を受診して一度お子さんの栄養状態をみてもらうと安心です。
9か月以降になると母乳だけでは成長に必要なエネルギーや栄養素が不足してくるので、特に完全母乳栄養で育てているお子さんは鉄不足による貧血が心配になります。
鉄分は赤身の肉や魚、卵黄、大豆製品、ほうれん草や小松菜に多く含まれていますので、タンパク質をまだ食べさせていないようでしたら、まずはお豆腐や白身魚、卵黄などから少しずつタンパク質も食べさせてくださいね。
一口でも食べてくれたら、それだけでも食べる練習や栄養摂取になりますので、9か月になったら今の食形態で良いので3回食にすすめて、少しずつでも離乳食から栄養を摂っていきましょう。
以下、離乳食を食べてもらうためのポイントをいくつかお伝えしますね。
☆授乳と食事リズム
離乳食を食べてもらうにはおなかをすかせることがとても大事です。母乳を頻回にあたえているとなかなかお腹がすきませんので、前回の授乳から離乳食までは3~4時間空けるようにして、授乳と食事のリズムもつけていけると良いですよ。
☆食べさせ方
口に入れた瞬間に吐くしぐさを見せるとのことですが、スプーンで与える一口量が多すぎたり、スプーンを口の奥まで入れていたり、上あごの擦り付けるように食べさせていないか、また離乳食の粘度が強すぎていないかなどもチェックしてみてください。
赤ちゃんは食べ物を噛んだり飲み込むためには口の中に舌を動かすためのスペースが必要なので、口いっぱいに食べさせたり、スプーンを口の奥まで入れたりするとうまく噛んだり飲み込むことができずオエッとえずいてしまいます。
離乳食の食べさせ方は、離乳食用のスプーンにすりきり1杯程度の量をお子さんの下唇にそっと乗せて、お子さん自身が口の中に取り込めるように食べさせてあげてくださいね。
しっかり飲み込んで口の中が空っぽになったのを確認してから次の一口をあげましょう。
☆離乳食の味や食形態
母乳が好きなお子さんであれば、お粥や野菜のペーストに母乳を混ぜて与える方法もおすすめです。
離乳食用の出汁やコンソメで旨味を足してあげたり、甘味のあるカボチャや人参などを加えてあげると食べやすくなるか思います。
口の中が敏感で粒々を嫌がるお子さんの場合はペーストにほんの少しずつ、徐々にみじん切りの量を増やすことで、大きな変化にビックリすることなく離乳食を進めることができます。
まずは柔らかくてかたまりでも食べやすい食材から形を変えてみてくださいね。
たとえばじゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、豆腐、バナナなどがおすすめです。
ペースト状の離乳食はスプーンを傾けるとポタン…ポタン…と落ちるくらいのとろみで、粒の硬さは指でスッと軽い力でつぶせる
お豆腐くらいの硬さが目安になります。
わかりにくい場合はベビーフードの硬さを参考にしてみてくださいね。
色々と書きましたが、離乳食は行きつ戻りつ進めていくものなので、お子さんの様子をみながらこっこちゃんさんが無理なくできそうなことから取り入れて実践してみてください。
また気になることやご不安なことなどありましたらご相談くださいね。
よろしくお願いいたします。
2020/7/15 17:34
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