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離乳食について
さつきさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
果物についてのご質問ですね。
「果物は生で食べられるのに、なぜ赤ちゃんには加熱してから?」とのことですが、これは、赤ちゃんはまだ胃腸が未発達で、生の果物に含まれる酵素や繊維を十分に消化できないためです。
りんごや柿などの果物には、「ペクチン」や「セルロース」などの食物繊維が多く含まれており、生のままだと硬く、胃腸に負担がかかることがあります。
加熱すると繊維がやわらかくなり、消化・吸収がしやすくなりますし、
硬くて噛みにくい果物でも、加熱すると柔らかく・なめらかになり、赤ちゃんが安全に飲み込みやすくなります。
また、果物には「酵素」や「有機酸」が多く含まれています。
これらは大人には問題ありませんが、赤ちゃんの口の中や胃腸にはまだ刺激が強く、
・口の周りが赤くなる
・舌がピリピリする
・便がゆるくなる
といった反応が出ることがありますが、加熱すると酵素や酸の働きが弱まり、刺激が減ります。
さらに、アレルギー(特に口腔アレルギー症候群)を防ぐためという点もあります。
りんご・桃・柿・キウイなどには、「花粉症と交差反応を起こすアレルゲン」が含まれています。
これらは加熱によって壊れる性質をもつため、最初は火を通してあげる方がアレルギー反応が出にくくなります。
つまり、「火を通す=赤ちゃんの体にやさしく、安全に慣らすためのステップ」ということになります。
完了期や1歳以降で、加熱済みを問題なく食べられるようになったら、少しずつ生の果物も試して大丈夫ですよ。
すこしでもご参考になりましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
果物についてのご質問ですね。
「果物は生で食べられるのに、なぜ赤ちゃんには加熱してから?」とのことですが、これは、赤ちゃんはまだ胃腸が未発達で、生の果物に含まれる酵素や繊維を十分に消化できないためです。
りんごや柿などの果物には、「ペクチン」や「セルロース」などの食物繊維が多く含まれており、生のままだと硬く、胃腸に負担がかかることがあります。
加熱すると繊維がやわらかくなり、消化・吸収がしやすくなりますし、
硬くて噛みにくい果物でも、加熱すると柔らかく・なめらかになり、赤ちゃんが安全に飲み込みやすくなります。
また、果物には「酵素」や「有機酸」が多く含まれています。
これらは大人には問題ありませんが、赤ちゃんの口の中や胃腸にはまだ刺激が強く、
・口の周りが赤くなる
・舌がピリピリする
・便がゆるくなる
といった反応が出ることがありますが、加熱すると酵素や酸の働きが弱まり、刺激が減ります。
さらに、アレルギー(特に口腔アレルギー症候群)を防ぐためという点もあります。
りんご・桃・柿・キウイなどには、「花粉症と交差反応を起こすアレルゲン」が含まれています。
これらは加熱によって壊れる性質をもつため、最初は火を通してあげる方がアレルギー反応が出にくくなります。
つまり、「火を通す=赤ちゃんの体にやさしく、安全に慣らすためのステップ」ということになります。
完了期や1歳以降で、加熱済みを問題なく食べられるようになったら、少しずつ生の果物も試して大丈夫ですよ。
すこしでもご参考になりましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2025/11/11 17:24
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