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離乳食を泣き叫びながら吐き出す
BM
1歳1ヶ月の子供がいます。離乳食初期の頃から、あまり食べない子で、飽きないように交互に食べさせたり、つかみ食べさせている間に汁物を食べさせたり色々工夫してきました。ようやく1回につき150gくらいはなんとか食べてくれるようになったなと安心したところ、最近になって、ご飯をべーっと吐き出すようになり、なんとか食べさせようとしている間に泣き叫ぶようになりました。
時々ヘルプに入ってくれる夫に「お水を欲しているのでは」と言われ、お水を時々飲ませてあげると確かに食が進んでる感じもありますが、飲んでも食べない時もあります。
自分でスプーンを持ちたいのかなと思い、持たせてスプーンにご飯を乗っけてあげると自分で口に運んで食べますが、うまくすくえないと苛立つとスプーンを投げて泣き始めます。
つかみ食べも、鶏肉のナゲットなど色々作ってますが、口に入れるもののすぐにべーっとしだして、もう一度入れて、またべーと出すなど、完全には食べてくれないことが多く、もうどうすればいいかわからずノイローゼになっています。
食べてくれるのは、バナナ、里芋、うどん、鮭ご飯くらいです。パンですらべーっと出すので、柔らかいものしか食べられないのでは?と思っており、この月齢にしてはかなり遅れているのではと心配しています。
なにかアドバイスをいただけないでしょうか、何卒よろしくお願いします。
時々ヘルプに入ってくれる夫に「お水を欲しているのでは」と言われ、お水を時々飲ませてあげると確かに食が進んでる感じもありますが、飲んでも食べない時もあります。
自分でスプーンを持ちたいのかなと思い、持たせてスプーンにご飯を乗っけてあげると自分で口に運んで食べますが、うまくすくえないと苛立つとスプーンを投げて泣き始めます。
つかみ食べも、鶏肉のナゲットなど色々作ってますが、口に入れるもののすぐにべーっとしだして、もう一度入れて、またべーと出すなど、完全には食べてくれないことが多く、もうどうすればいいかわからずノイローゼになっています。
食べてくれるのは、バナナ、里芋、うどん、鮭ご飯くらいです。パンですらべーっと出すので、柔らかいものしか食べられないのでは?と思っており、この月齢にしてはかなり遅れているのではと心配しています。
なにかアドバイスをいただけないでしょうか、何卒よろしくお願いします。
2025/11/8 12:12
BMさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
1歳1か月のお子さんが離乳食を泣くながら吐き出してしまい、食べなくなったご様子なのですね。
とても丁寧にお子さんの様子を見て、たくさん工夫されてきたのですね。
それでも思うように食べてくれないと、本当に心が折れそうになりますよね。
1歳1ヶ月という時期は、「自分で食べたい」「でもうまくできない」という気持ちが強くなる時期です。
そのため、食べさせようとすると「自分でやりたい!」と怒り、うまくできないと「できない!」と泣いてしまいます。これは「自我の芽生え」と「発達のサイン」でもあります。
また、歯が生えてくる今の時期は、口の中の違和感などの理由で食感に敏感なお子さんも多く、今は「柔らかいもの(バナナ・里芋・うどんなど)」のほうが食べやすい状態なのかもしれません。
口の動かし方や嚥下の発達がゆっくりめでも、1歳前後ではよくあることですよ。
お子さんが「食べたくない」とサインを出しているときは、無理に口に入れようとせず、いったん食事を切り上げてOKです。
泣いている状態で食べると、余計に「食事=イヤな時間」になってしまいます。
おすすめの工夫としては、
・自分でできた感を大切にする
⇒スプーンにご飯をのせて「はい、どうぞ」と渡す。
上手にすくえなくても「じょうず!」「やってみたね」と褒めてOKです。
すくう練習は「ヨーグルト」や「マッシュした芋」など、すくいやすいもので少しずつ慣らすと◎ですよ。
・食べやすさを重視
⇒今はお子さんが食べやすいような、食感が柔らかく、まとまりやすいもの中心に食べさせてあげてOKです。
例)とろみをつけたおじややリゾット、汁にとろみをつけたうどん、やわらかいおやき、豆腐ハンバーグ、マッシュポテトやかぼちゃサラダ、バナナヨーグルトなど。
えづきが見られる場合は、粒が多いご飯や繊維の多い肉はまだ早めのサインです。つなぎに片栗粉や豆腐を使って、なめらかにしてあげると◎ですよ。
・量よりも「楽しい雰囲気」を意識
⇒「食べた量」だけではなく、「座って一緒に食卓にいた時間」も褒めてあげてOKです。
2〜3口でも食べたら、「食べられたね!」と肯定的に伝えましょう。
また、ご主人の言うように、「水分が足りずに喉が渇いている」と食が止まることもあります。
食事の途中で少しお水や麦茶をあげるのはとても良い対応です。ただし、先にたくさん飲ませすぎると満腹感が出るので、少量ずつで大丈夫ですよ。
食べてくれないと自分を責めてしまいがちですが、これはお子さんの発達ペースであり、決して親御さんのせいではありません。
むしろここまでお子さんをよく観察して工夫して、悩みながらも支えていらっしゃることはとても立派なことです。
食べることが今は「練習中」でも、2歳を過ぎるころにはぐっと食べられるようになるお子さんが多いので、焦らずお子さんのペースに合わせて「食べるって楽しい時間だな」という雰囲気を大切にしながら食べる練習を進めてみてくださいね。
またお困りの際にはご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
1歳1か月のお子さんが離乳食を泣くながら吐き出してしまい、食べなくなったご様子なのですね。
とても丁寧にお子さんの様子を見て、たくさん工夫されてきたのですね。
それでも思うように食べてくれないと、本当に心が折れそうになりますよね。
1歳1ヶ月という時期は、「自分で食べたい」「でもうまくできない」という気持ちが強くなる時期です。
そのため、食べさせようとすると「自分でやりたい!」と怒り、うまくできないと「できない!」と泣いてしまいます。これは「自我の芽生え」と「発達のサイン」でもあります。
また、歯が生えてくる今の時期は、口の中の違和感などの理由で食感に敏感なお子さんも多く、今は「柔らかいもの(バナナ・里芋・うどんなど)」のほうが食べやすい状態なのかもしれません。
口の動かし方や嚥下の発達がゆっくりめでも、1歳前後ではよくあることですよ。
お子さんが「食べたくない」とサインを出しているときは、無理に口に入れようとせず、いったん食事を切り上げてOKです。
泣いている状態で食べると、余計に「食事=イヤな時間」になってしまいます。
おすすめの工夫としては、
・自分でできた感を大切にする
⇒スプーンにご飯をのせて「はい、どうぞ」と渡す。
上手にすくえなくても「じょうず!」「やってみたね」と褒めてOKです。
すくう練習は「ヨーグルト」や「マッシュした芋」など、すくいやすいもので少しずつ慣らすと◎ですよ。
・食べやすさを重視
⇒今はお子さんが食べやすいような、食感が柔らかく、まとまりやすいもの中心に食べさせてあげてOKです。
例)とろみをつけたおじややリゾット、汁にとろみをつけたうどん、やわらかいおやき、豆腐ハンバーグ、マッシュポテトやかぼちゃサラダ、バナナヨーグルトなど。
えづきが見られる場合は、粒が多いご飯や繊維の多い肉はまだ早めのサインです。つなぎに片栗粉や豆腐を使って、なめらかにしてあげると◎ですよ。
・量よりも「楽しい雰囲気」を意識
⇒「食べた量」だけではなく、「座って一緒に食卓にいた時間」も褒めてあげてOKです。
2〜3口でも食べたら、「食べられたね!」と肯定的に伝えましょう。
また、ご主人の言うように、「水分が足りずに喉が渇いている」と食が止まることもあります。
食事の途中で少しお水や麦茶をあげるのはとても良い対応です。ただし、先にたくさん飲ませすぎると満腹感が出るので、少量ずつで大丈夫ですよ。
食べてくれないと自分を責めてしまいがちですが、これはお子さんの発達ペースであり、決して親御さんのせいではありません。
むしろここまでお子さんをよく観察して工夫して、悩みながらも支えていらっしゃることはとても立派なことです。
食べることが今は「練習中」でも、2歳を過ぎるころにはぐっと食べられるようになるお子さんが多いので、焦らずお子さんのペースに合わせて「食べるって楽しい時間だな」という雰囲気を大切にしながら食べる練習を進めてみてくださいね。
またお困りの際にはご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2025/11/8 18:00
BM
1歳1カ月
迅速なご回答をありがとうございました。本当に心が折れそうなところでしたのて、大変救われました。
ご助言いただいて、我が子の自我の芽生えは発達のサインで、喜ばしいことだという気持ちに切り替えることができました。スプーンを落とされたり上手くすくえなくて癇癪を起こしだしても穏やかの精神を保ち、少しでもスプーンですくおうと頑張っていたら「できてるよ!じょうず!」と褒めるようにしたところ、3食すべて、普通に完食してくれるようになりました。食事の時間はリラックスできて楽しい、という空気感の醸成も、とても大事なのだと理解できました。
また、べーっと吐き出す時は「要らない」または「別のものが食べたいor飲みたい」という意思表示だと思うようにして、別のものを差し出すと、パクパク食べてくれました。どうやら泣き叫んでいたのは食事そのものを嫌がっていたのではなく食べたいものの意思表示だったようです。
この経験を通して、育児とは究極のコミュニケーションだと感じるようになりました。目の前にいる子供は何か理由があってなにかを発信しているのだと考えながら日々試行錯誤していこうと思います。
また壁に突き当たったら相談させていただければ幸いです。何卒よろしくお願いします。
ご助言いただいて、我が子の自我の芽生えは発達のサインで、喜ばしいことだという気持ちに切り替えることができました。スプーンを落とされたり上手くすくえなくて癇癪を起こしだしても穏やかの精神を保ち、少しでもスプーンですくおうと頑張っていたら「できてるよ!じょうず!」と褒めるようにしたところ、3食すべて、普通に完食してくれるようになりました。食事の時間はリラックスできて楽しい、という空気感の醸成も、とても大事なのだと理解できました。
また、べーっと吐き出す時は「要らない」または「別のものが食べたいor飲みたい」という意思表示だと思うようにして、別のものを差し出すと、パクパク食べてくれました。どうやら泣き叫んでいたのは食事そのものを嫌がっていたのではなく食べたいものの意思表示だったようです。
この経験を通して、育児とは究極のコミュニケーションだと感じるようになりました。目の前にいる子供は何か理由があってなにかを発信しているのだと考えながら日々試行錯誤していこうと思います。
また壁に突き当たったら相談させていただければ幸いです。何卒よろしくお願いします。
2025/11/11 22:13
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