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偏食すぎる娘への対応がわかりません
あり
離乳食初期から偏食気味の娘ですが
食べないので食べるものを出すようにしています
奥歯も生えてきてるのですが
いまいちうまく咀嚼ができないみたいで
ここ最近口に入れたものを出してしまいます
いままで食べていたものなのにここ最近突然です
食べるものもかなり固定化してしまっていて
フライドポテトは毎日食べています。
家庭の事情もあり外食が多いのですが
フライドポテトのみで食事が終わるなんて時もしょっちゅうです
あとは家ではハンバーグ、豆腐、バナナ、ヨーグルト、ポテト、さつまいもスティックくらいしか食べれません。おにぎりやパンも食べなくなってしまいました。
これらのものに野菜を混ぜたらもうアウトです
ハンバーグもいつもと違うともう食べません
野菜はポテトとさつまいもだけです。
ハンバーグなら食べるかたくさん出そうかなと思っても目安量がありますし、バナナもっと出したいなと思っても、やっぱり一日一本程度かなと思うと何で娘のお腹を満たせばいいんでしょうか。
ここまで偏食だと発達とか成長に影響とかでないんですかね?口内炎とかできますよね?
もぐもぐも全然上手になりませんし、どこかおかしいのかな?とか思ってしまいます
それに私もイライラして、たまに自分がコントロールできなくなり怖くなります。
ご飯の時間が鬱で一緒にいるのがしんどい、育てるのしんどい、もっとご飯食べてくれる子が良かった、なんてそんなことばかり考えてしまう時があります。
食べないので食べるものを出すようにしています
奥歯も生えてきてるのですが
いまいちうまく咀嚼ができないみたいで
ここ最近口に入れたものを出してしまいます
いままで食べていたものなのにここ最近突然です
食べるものもかなり固定化してしまっていて
フライドポテトは毎日食べています。
家庭の事情もあり外食が多いのですが
フライドポテトのみで食事が終わるなんて時もしょっちゅうです
あとは家ではハンバーグ、豆腐、バナナ、ヨーグルト、ポテト、さつまいもスティックくらいしか食べれません。おにぎりやパンも食べなくなってしまいました。
これらのものに野菜を混ぜたらもうアウトです
ハンバーグもいつもと違うともう食べません
野菜はポテトとさつまいもだけです。
ハンバーグなら食べるかたくさん出そうかなと思っても目安量がありますし、バナナもっと出したいなと思っても、やっぱり一日一本程度かなと思うと何で娘のお腹を満たせばいいんでしょうか。
ここまで偏食だと発達とか成長に影響とかでないんですかね?口内炎とかできますよね?
もぐもぐも全然上手になりませんし、どこかおかしいのかな?とか思ってしまいます
それに私もイライラして、たまに自分がコントロールできなくなり怖くなります。
ご飯の時間が鬱で一緒にいるのがしんどい、育てるのしんどい、もっとご飯食べてくれる子が良かった、なんてそんなことばかり考えてしまう時があります。
2025/9/23 21:09
ありさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
偏食の娘さんへの対応でお悩みなのですね。
読ませていただき、毎日の食事時間がとてもつらく感じていること、沢山工夫されているのに上手くいかず、「どうしたらいいの…」というお気持ちがとても伝わってきました。
ここまで一生懸命に向き合ってきたこと、それだけで十分に頑張っている証拠だと思います。どうかご自分を責めすぎないでくださいね。
偏食や咀嚼については、今まで食べていたものを急に食べなくなることは、この時期のお子さんにはよくあることです。成長の過程で食べ方や好みが変わったり、「同じものばかり食べたい」とこだわったりすることも珍しくありません。
奥歯が生えてきたころは、口の中にムズムズと違和感があることや、今は噛んで食べる練習の途中なので、口から出してしまうのも自然なことだと思います。
成長発達のプロセスの一つで、お子さんの脳や心が順調に成長している証拠とも言えます。「おかしいのかな?」と不安に思わなくても大丈夫ですよ。
今食べられているハンバーグや豆腐、バナナ、ヨーグルト、ポテトやさつまいもだけでも、すぐに栄養が大きく不足する心配はありません。バナナは1日1本程度なら大丈夫ですし、ハンバーグも少し多めにしても構いませんよ。
野菜は無理に混ぜなくても、横に少し置いておくくらいで十分です。食べられたらラッキー、くらいの気持ちで大丈夫です。
毎日同じようなメニューが続くと心配や罪悪感が出てしまうかもしれませんが、食べられる物があるということ自体が大きな安心材料です。
栄養は身長体重が成長曲線のカーブに沿って緩やかに増えているご様子であれば、成長に必要なカロリーや栄養は摂取できていると判断できます。
お子さんが「楽しく食べられた」という経験や、好きなものだけでも「完食できた!」という達成感、親御さんが楽になり、お子さんと笑顔でいられた時間のほうが、長い目で見てお子さん自身の食べる力につながるように思います。
わが子もひどい偏食でしたので、ご飯の時間がしんどくなってしまうお気持ちとてもよくわかります。
ただ、成長とともに、味覚や舌の感覚も成長しますので、食べられるものは少しずつ必ず増えていきますよ。
今は無理せずに、少し肩の力を抜いて、「あまり食べなくても毎日元気に過ごしているならOK」と思って、お子さんの良い面に注目しながら、成長を前向きに捉えてみてくださいね。
またお力になれることがありましたらお声掛けください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
偏食の娘さんへの対応でお悩みなのですね。
読ませていただき、毎日の食事時間がとてもつらく感じていること、沢山工夫されているのに上手くいかず、「どうしたらいいの…」というお気持ちがとても伝わってきました。
ここまで一生懸命に向き合ってきたこと、それだけで十分に頑張っている証拠だと思います。どうかご自分を責めすぎないでくださいね。
偏食や咀嚼については、今まで食べていたものを急に食べなくなることは、この時期のお子さんにはよくあることです。成長の過程で食べ方や好みが変わったり、「同じものばかり食べたい」とこだわったりすることも珍しくありません。
奥歯が生えてきたころは、口の中にムズムズと違和感があることや、今は噛んで食べる練習の途中なので、口から出してしまうのも自然なことだと思います。
成長発達のプロセスの一つで、お子さんの脳や心が順調に成長している証拠とも言えます。「おかしいのかな?」と不安に思わなくても大丈夫ですよ。
今食べられているハンバーグや豆腐、バナナ、ヨーグルト、ポテトやさつまいもだけでも、すぐに栄養が大きく不足する心配はありません。バナナは1日1本程度なら大丈夫ですし、ハンバーグも少し多めにしても構いませんよ。
野菜は無理に混ぜなくても、横に少し置いておくくらいで十分です。食べられたらラッキー、くらいの気持ちで大丈夫です。
毎日同じようなメニューが続くと心配や罪悪感が出てしまうかもしれませんが、食べられる物があるということ自体が大きな安心材料です。
栄養は身長体重が成長曲線のカーブに沿って緩やかに増えているご様子であれば、成長に必要なカロリーや栄養は摂取できていると判断できます。
お子さんが「楽しく食べられた」という経験や、好きなものだけでも「完食できた!」という達成感、親御さんが楽になり、お子さんと笑顔でいられた時間のほうが、長い目で見てお子さん自身の食べる力につながるように思います。
わが子もひどい偏食でしたので、ご飯の時間がしんどくなってしまうお気持ちとてもよくわかります。
ただ、成長とともに、味覚や舌の感覚も成長しますので、食べられるものは少しずつ必ず増えていきますよ。
今は無理せずに、少し肩の力を抜いて、「あまり食べなくても毎日元気に過ごしているならOK」と思って、お子さんの良い面に注目しながら、成長を前向きに捉えてみてくださいね。
またお力になれることがありましたらお声掛けください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2025/9/24 11:48
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