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手づかみ食べ開始後の食事量減少と栄養確保について

たーちゃま
10ヶ月の娘の食事についてご相談させていただきます。 離乳食についてですが、最近手づかみ食べを始めてから自我が出るようになり、スプーンを拒否するようになりました。手づかみ食べしか受け付けない状況です。 初めは市販の食パンを好んで食べていましたが、栄養面が心配になり、自宅で米粉を使った蒸しパンを作って与えています。蒸しパンには米粉・卵・豆乳・ひじき・マグロ・じゃがいも・にんじん・豆腐などを入れています。 ただ、スプーン食べの時は150gほど食べられていたのに対し、蒸しパンは30〜35g程度しか食べません。その他には、短く切ったうどんを2〜3本、りんごを少量食べる程度です。 授乳は完母で、念のためミルクを1日100mlほど与えていますが、母乳を欲しがるため、それ以上は飲みません。栄養が足りているか心配です。 また、蒸しパンは手にくっつくのを嫌がるため、きなこをまぶして与えていましたが、最近は飽きてしまったようです。蒸しパンを手にくっつかずに食べられる工夫があれば教えていただきたいです。 以上の点について、 • 現在の食事量・内容で栄養は足りているか • 蒸しパンが手にくっつかない工夫について ご助言いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2025/9/18 13:46

一藁暁子

管理栄養士

たーちゃま

0歳10カ月
この度は丁寧にご回答いただきありがとうございます。
手づかみ食べが成長のサインであることや、今は“食べる体験”を大切にして良いとのお言葉に安心しました。
 また蒸しパンの工夫についても具体的に教えていただき、参考になりました。
 引き続き様子を見ながら工夫していこうと思います。 ありがとうございました。

2025/9/18 20:41

一藁暁子

管理栄養士

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