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ミルクと牛乳について
なん
1歳2ヶ月の娘のことになります。
以前7/9(当時1歳1ヶ月)に、1日の栄養量のことで相談させていただきました。
その際、1日の炭水化物、タンパク質、ビタミン・ミネラル(野菜系)の量を教えていただき、ミルクは必須ではなく、牛乳も様子見ながら徐々にで良いといったことを教えていただきました。
牛乳を飲んでから下痢が1週間程度続いたこともあり、お医者さんに言われて1週間程度ミルクも牛乳もお休みしたことをきっかけに、その後も1ヶ月半、ミルクも牛乳もほぼあげませんでした。
離乳食毎回多めに完食していて、タンパク質も必要量より少し多いくらい食べてました。スープやホットケーキなどの調理には牛乳を使っていました。
先日児童館で身体測定をしたら、身長は1ヶ月半で0.4cm伸び、体重は0.3g減っていました。
成長曲線には入っていて、見た目の体格には問題ないと言われました。
ただ、乳製品は1日300-400ml摂るように言われました。
タンパク質を毎食、肉魚20g or 卵半分 or 乳製品100mlで良いと思っていたため、今までかなり少なかったのかなと心配になりました。
やはりかなり少なかったのでしょうか、、、?
何か影響が出たりするでしょうか?出るとしたらどのような症状になりますか?
よろしくお願いします。
以前7/9(当時1歳1ヶ月)に、1日の栄養量のことで相談させていただきました。
その際、1日の炭水化物、タンパク質、ビタミン・ミネラル(野菜系)の量を教えていただき、ミルクは必須ではなく、牛乳も様子見ながら徐々にで良いといったことを教えていただきました。
牛乳を飲んでから下痢が1週間程度続いたこともあり、お医者さんに言われて1週間程度ミルクも牛乳もお休みしたことをきっかけに、その後も1ヶ月半、ミルクも牛乳もほぼあげませんでした。
離乳食毎回多めに完食していて、タンパク質も必要量より少し多いくらい食べてました。スープやホットケーキなどの調理には牛乳を使っていました。
先日児童館で身体測定をしたら、身長は1ヶ月半で0.4cm伸び、体重は0.3g減っていました。
成長曲線には入っていて、見た目の体格には問題ないと言われました。
ただ、乳製品は1日300-400ml摂るように言われました。
タンパク質を毎食、肉魚20g or 卵半分 or 乳製品100mlで良いと思っていたため、今までかなり少なかったのかなと心配になりました。
やはりかなり少なかったのでしょうか、、、?
何か影響が出たりするでしょうか?出るとしたらどのような症状になりますか?
よろしくお願いします。
2025/8/23 0:58
なんさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
1歳2か月のお子さんのミルクや牛乳の摂取や栄養量についてお悩みなのですね。
牛乳を飲んでから下痢が続き、医師からいわれてミルクも牛乳も摂取をお休みしているのとのことですが、離乳食は毎回多めに完食しているとのことですので、必要な栄養はしっかり摂れているのではないかと考えられます。
ミルクや牛乳は良質なカルシウムの供給源になりますが、もし摂取をお休みしていても、それ以外の食品から成長に必要なカロリーやタンパク質、カルシウム等のビタミン・ミネラルを補っていけば問題ありませんよ。
また、今されているように牛乳を温めてスープにしたり、ホットケーキに混ぜ込むなどの工夫は下痢も起こりにくくなるため、とても良い方法かと思います。
その他、カルシウムを多く含む食材は、小魚、小松菜、切り干し大根、大豆、大豆製品(豆腐、納豆、豆乳、きなこなど)に含まれていますので、これらの食材もぜひ積極的に食事に取り入れるようにしてみてくださいね。
現在の離乳食の摂取量は目安量程度の量ですので、少なすぎるということはないと思います。
身長が伸びる時期は体重増加が停滞しやすいので、成長曲線は長期的・継続的に見ていただくことが大事です。
たんぱく質に関しては多く与えすぎると内臓に負担がかかりやすくなるといわれていますが、目安量はあくまで目安で平均値から算出されている数値ですので、ふり幅があります。
よく食べるお子さんであれば目安量の1.2倍程度までなら増やしても問題ないとされていますので、今よりも肉・魚や卵、大豆製品を増やしてあげても良いかと思います。
またお困りの際にはご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
1歳2か月のお子さんのミルクや牛乳の摂取や栄養量についてお悩みなのですね。
牛乳を飲んでから下痢が続き、医師からいわれてミルクも牛乳も摂取をお休みしているのとのことですが、離乳食は毎回多めに完食しているとのことですので、必要な栄養はしっかり摂れているのではないかと考えられます。
ミルクや牛乳は良質なカルシウムの供給源になりますが、もし摂取をお休みしていても、それ以外の食品から成長に必要なカロリーやタンパク質、カルシウム等のビタミン・ミネラルを補っていけば問題ありませんよ。
また、今されているように牛乳を温めてスープにしたり、ホットケーキに混ぜ込むなどの工夫は下痢も起こりにくくなるため、とても良い方法かと思います。
その他、カルシウムを多く含む食材は、小魚、小松菜、切り干し大根、大豆、大豆製品(豆腐、納豆、豆乳、きなこなど)に含まれていますので、これらの食材もぜひ積極的に食事に取り入れるようにしてみてくださいね。
現在の離乳食の摂取量は目安量程度の量ですので、少なすぎるということはないと思います。
身長が伸びる時期は体重増加が停滞しやすいので、成長曲線は長期的・継続的に見ていただくことが大事です。
たんぱく質に関しては多く与えすぎると内臓に負担がかかりやすくなるといわれていますが、目安量はあくまで目安で平均値から算出されている数値ですので、ふり幅があります。
よく食べるお子さんであれば目安量の1.2倍程度までなら増やしても問題ないとされていますので、今よりも肉・魚や卵、大豆製品を増やしてあげても良いかと思います。
またお困りの際にはご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2025/8/24 11:55
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