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離乳食を嫌がるようになりました
み!
10ヶ月の娘の離乳食について、相談させてください。
現在離乳食後期なのですが、離乳食を嫌がるようになりました。
これまでも、新しい食材やメニューが苦手で、おかゆ、うどん、そうめん、野菜を出汁で煮ただけのもの、豆腐、ヨーグルトぐらいしか食べませんでしたが、そのメニューの中でなら食べてくれていました。
今、麺類と豆腐、ヨーグルト以外は食べません。
おかゆも嫌がって口を開けてくれなくなりました。
おかゆに焼き海苔を乗せてみたり、出汁を混ぜたりなどしてみましたが全然食べてくれません。
野菜はもっと嫌がっていて、前まではお粥に混ぜたら食べてくれていましたが、こちらも口を開けてくれなくなりました。
その他、主食になりそうな食パン、おやき、パンケーキ、蒸しパンなどぜんぶ食べません。
離乳食後期の固形っぽいメニューも食べません。(豆腐ハンバーグ、ミートボールなど)
離乳食のたびに拒否されてちょっと心が折れそうです。
3食うどんやそうめんではやはり良くないでしょうか。
しばらく好きなものだけ食べさせて、またチャレンジでも良いのでしょうか。
今後、どのように離乳食を進めていくべきかアドバイスいただきたいです。
よろしくお願いします。
現在離乳食後期なのですが、離乳食を嫌がるようになりました。
これまでも、新しい食材やメニューが苦手で、おかゆ、うどん、そうめん、野菜を出汁で煮ただけのもの、豆腐、ヨーグルトぐらいしか食べませんでしたが、そのメニューの中でなら食べてくれていました。
今、麺類と豆腐、ヨーグルト以外は食べません。
おかゆも嫌がって口を開けてくれなくなりました。
おかゆに焼き海苔を乗せてみたり、出汁を混ぜたりなどしてみましたが全然食べてくれません。
野菜はもっと嫌がっていて、前まではお粥に混ぜたら食べてくれていましたが、こちらも口を開けてくれなくなりました。
その他、主食になりそうな食パン、おやき、パンケーキ、蒸しパンなどぜんぶ食べません。
離乳食後期の固形っぽいメニューも食べません。(豆腐ハンバーグ、ミートボールなど)
離乳食のたびに拒否されてちょっと心が折れそうです。
3食うどんやそうめんではやはり良くないでしょうか。
しばらく好きなものだけ食べさせて、またチャレンジでも良いのでしょうか。
今後、どのように離乳食を進めていくべきかアドバイスいただきたいです。
よろしくお願いします。
2024/12/27 11:44
み!さん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。
10か月のお子様の離乳食を嫌がるようになったのですね。
この時期になると、口の中の発達が進んできたり、自我の芽生えなどが原因で、今まで食べていたものを嫌がったり、口から出したりということも良くありますよ。
今まで食べられていたので、不思議に思ったり、不安になることもあると思いますが、少し形状を戻したり、大きくても柔らかいものでカミカミを促すように進めてみてくださいね。
今まで食べられていた経験は財産となっていますので、後退するということではないです。食べないのであれば、元に戻してまた少しずつ食べ進めてみると良いですし、急に固形が食べられるようになることもあります。
急に食べなくなった理由はどこかにあるかもしれないです。よくある原因が、体調不良、消化機能の低下、便秘、下痢、気候の変化、胃腸炎などがあります。
食べなくなった理由はそれぞれなので、お子様の原因がどこにあるかはわかりませんが、食べたくないという意思を示しているのであれば、麺類だけでも良いですし、ミルクや母乳だけで様子をみてあげても良いと思います。お子様の意思を尊重してあげるのも時には必要な事かもしれないですね。
月齢の目安通りに進めることが正解ではなく、その時のお子様の状況に合わせながら進めてあげるということが大切ですので、また一進一退で少しずつ進めてみてくださいね。
新しい食材やメニューが苦手というのも自然なことと考えて良いです。
初めて見るものや見慣れないものに対して、人間は「新奇の恐怖」と言って、本能的に恐怖心を持つと言われています。 新しい食材は、目にする機会を増やしたり、親御さんがお子さんの目の前で美味しそうに食べたりすることで、「これは安全な食べ物なんだな」「これは美味しいのかな?食べてみようかな?」という感情に繋がり、恐怖心がだんだんと薄らいでいき、それらを受け入れられる基盤が出来てくると言われます。
そのような事も頭にいれつつ、月齢の目安通りに進められなくても大丈夫なので、お子様のペースを見守りながら焦らず進めてあげてくださいね。
よろしくお願いいたします。
ご相談いただきありがとうございます。
10か月のお子様の離乳食を嫌がるようになったのですね。
この時期になると、口の中の発達が進んできたり、自我の芽生えなどが原因で、今まで食べていたものを嫌がったり、口から出したりということも良くありますよ。
今まで食べられていたので、不思議に思ったり、不安になることもあると思いますが、少し形状を戻したり、大きくても柔らかいものでカミカミを促すように進めてみてくださいね。
今まで食べられていた経験は財産となっていますので、後退するということではないです。食べないのであれば、元に戻してまた少しずつ食べ進めてみると良いですし、急に固形が食べられるようになることもあります。
急に食べなくなった理由はどこかにあるかもしれないです。よくある原因が、体調不良、消化機能の低下、便秘、下痢、気候の変化、胃腸炎などがあります。
食べなくなった理由はそれぞれなので、お子様の原因がどこにあるかはわかりませんが、食べたくないという意思を示しているのであれば、麺類だけでも良いですし、ミルクや母乳だけで様子をみてあげても良いと思います。お子様の意思を尊重してあげるのも時には必要な事かもしれないですね。
月齢の目安通りに進めることが正解ではなく、その時のお子様の状況に合わせながら進めてあげるということが大切ですので、また一進一退で少しずつ進めてみてくださいね。
新しい食材やメニューが苦手というのも自然なことと考えて良いです。
初めて見るものや見慣れないものに対して、人間は「新奇の恐怖」と言って、本能的に恐怖心を持つと言われています。 新しい食材は、目にする機会を増やしたり、親御さんがお子さんの目の前で美味しそうに食べたりすることで、「これは安全な食べ物なんだな」「これは美味しいのかな?食べてみようかな?」という感情に繋がり、恐怖心がだんだんと薄らいでいき、それらを受け入れられる基盤が出来てくると言われます。
そのような事も頭にいれつつ、月齢の目安通りに進められなくても大丈夫なので、お子様のペースを見守りながら焦らず進めてあげてくださいね。
よろしくお願いいたします。
2024/12/30 9:49
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