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睡眠について
たろちゃん
お世話になります。
相談お願いします。
現在10ヶ月になろうとしてる我が子がいるのですが夜の睡眠のムラが激しい子のようで新生児は全く寝てくれず日にはよりますが2-3ヶ月は1-3時間ごとに起き、4-6ヶ月は3.4時間と少し寝てくれるようになり7-8ヶ月目は6.7時間の日が増えこちらも助かっていたのですが9ヶ月頃から1時間ごとに起きるようになりました。
何が原因なのかわかりません。
元々お昼寝は長いこと寝れない子で20-30分で起き、小刻みでお昼寝する子です。
お昼寝の回数が少なくなっているからなのでしょうか。
相談お願いします。
現在10ヶ月になろうとしてる我が子がいるのですが夜の睡眠のムラが激しい子のようで新生児は全く寝てくれず日にはよりますが2-3ヶ月は1-3時間ごとに起き、4-6ヶ月は3.4時間と少し寝てくれるようになり7-8ヶ月目は6.7時間の日が増えこちらも助かっていたのですが9ヶ月頃から1時間ごとに起きるようになりました。
何が原因なのかわかりません。
元々お昼寝は長いこと寝れない子で20-30分で起き、小刻みでお昼寝する子です。
お昼寝の回数が少なくなっているからなのでしょうか。
2024/8/5 6:24
たろちゃんさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが細切れで起きてしまうことがお悩みなのですね。
お子さんの睡眠の問題は、多くのママさんが一度は悩まれるところと思います。確かに、時期的なものもありますし、成長の過渡期にはどうしても仕方がない場合もあります。また、お子さんの体力がついてくれば、今までと同じ運動量ではなかなか寝てくれなくなることもよくありますよ。ですが、ママさんとしては毎日のことでお辛いですよね。たろちゃんさんのお子さんにとって、どのような改善策が合うかは、色々お試しいただくと良いと思いますが、よろしければ以下を参考になさってみてくださいね。
1.寝かしつけのルーティンを作る。
お子さんはルーティンを好みます。毎晩同じ時間に同じ活動をすることで、お子さんにリズムができてきて、眠りに入る前にリラックスしたり、眠りに落ちるのがスムーズになることが多いです。例えば、お風呂に入る、お話をする、歌を歌う、マッサージをするなどをしばらく続けていただくと良いかもしれません。
2.夜泣きに対するアプローチを決める。
夜泣きが起こった場合、どのような対応をするかを決めておくことが大切です。泣いたらすぐに抱っこをするのではなく、少し待ってみる、声をかける、手を握るなど、他のアプローチをお試しくださいね。夜中にお子さんが起きても、別の方法で抱っこや授乳以外の寝かしつけを試みることもできるようになってくると思いますよ。
3.寝室の環境を整える。
寝室の温度、光、音量などの環境は、お子さんの睡眠に影響を与えることが多いです。お子さんが快適に眠れるように、温度を調整し、お部屋は薄暗くしてあげてくださいね。また、静かな音楽やオルゴールを流すなど、落ち着いた環境を作ってみると、それが入眠儀式となることがありますよ。
4.離乳食のタイミングを見直す。
離乳食を始められると、お子さんの睡眠のパターンに変化が生じることがよくあります。細切れの睡眠が気になるようであれば、お食事のタイミング変えていただいたり、食べる量などを調整してみると改善するケースもあります。
5.サポートを受ける。
どうしても連日のことになりますと、疲労や睡眠不足で、ちょっとしたことでもイライラするようになることはよくありますね。どうしてもお子さんの夜泣きは、成長の過渡期に伴う変化であったり、お子さんの体力がついてきて、まとまって寝られなくなってしまうことが原因になることもよくありますが、一時的なものと言われても、ママさんのご負担は大きいですよね。一時的ではあっても、今あるストレスを軽減するために、ご主人やご家族に手伝ってもらったり、行政のサービスやサポートを活用しながら、ママさんが少しでも休息を取れる時間を確保なさってみてくださいね。 上記をお試しいただきながら、どのような方法がにとさんのお子さんに合っているか、良い方法が見つかると良いですね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんが細切れで起きてしまうことがお悩みなのですね。
お子さんの睡眠の問題は、多くのママさんが一度は悩まれるところと思います。確かに、時期的なものもありますし、成長の過渡期にはどうしても仕方がない場合もあります。また、お子さんの体力がついてくれば、今までと同じ運動量ではなかなか寝てくれなくなることもよくありますよ。ですが、ママさんとしては毎日のことでお辛いですよね。たろちゃんさんのお子さんにとって、どのような改善策が合うかは、色々お試しいただくと良いと思いますが、よろしければ以下を参考になさってみてくださいね。
1.寝かしつけのルーティンを作る。
お子さんはルーティンを好みます。毎晩同じ時間に同じ活動をすることで、お子さんにリズムができてきて、眠りに入る前にリラックスしたり、眠りに落ちるのがスムーズになることが多いです。例えば、お風呂に入る、お話をする、歌を歌う、マッサージをするなどをしばらく続けていただくと良いかもしれません。
2.夜泣きに対するアプローチを決める。
夜泣きが起こった場合、どのような対応をするかを決めておくことが大切です。泣いたらすぐに抱っこをするのではなく、少し待ってみる、声をかける、手を握るなど、他のアプローチをお試しくださいね。夜中にお子さんが起きても、別の方法で抱っこや授乳以外の寝かしつけを試みることもできるようになってくると思いますよ。
3.寝室の環境を整える。
寝室の温度、光、音量などの環境は、お子さんの睡眠に影響を与えることが多いです。お子さんが快適に眠れるように、温度を調整し、お部屋は薄暗くしてあげてくださいね。また、静かな音楽やオルゴールを流すなど、落ち着いた環境を作ってみると、それが入眠儀式となることがありますよ。
4.離乳食のタイミングを見直す。
離乳食を始められると、お子さんの睡眠のパターンに変化が生じることがよくあります。細切れの睡眠が気になるようであれば、お食事のタイミング変えていただいたり、食べる量などを調整してみると改善するケースもあります。
5.サポートを受ける。
どうしても連日のことになりますと、疲労や睡眠不足で、ちょっとしたことでもイライラするようになることはよくありますね。どうしてもお子さんの夜泣きは、成長の過渡期に伴う変化であったり、お子さんの体力がついてきて、まとまって寝られなくなってしまうことが原因になることもよくありますが、一時的なものと言われても、ママさんのご負担は大きいですよね。一時的ではあっても、今あるストレスを軽減するために、ご主人やご家族に手伝ってもらったり、行政のサービスやサポートを活用しながら、ママさんが少しでも休息を取れる時間を確保なさってみてくださいね。 上記をお試しいただきながら、どのような方法がにとさんのお子さんに合っているか、良い方法が見つかると良いですね。
2024/8/5 18:34

たろちゃん
0歳9カ月
お忙しい中ご丁寧にありがとうございます!
とても参考になりました。
最初はうまく行かないかもですがいろいろと試してみます!
とても参考になりました。
最初はうまく行かないかもですがいろいろと試してみます!
2024/8/8 11:47
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