閲覧数:415

この時期にしておきたいこと
こま
7ヶ月になります。
ずりばいも安定していろんなところに動けるようになっており、最近は腕をピーンとのばしている姿もよく見られます(のばすだけで、移動はずり這い)
同じ月齢の子でお座りができていたりつかまり立ちができている子を見かけると、個人差はあるというのはわかっているのですが、次の発達にむけて何かできることはないかと不安になってしまいます。
・この時期にできるようになってくること
(個人差はあると思うので、目安として知りたいです)
・一緒に遊ぶなかでできること(体遊びや手遊びなど)や、次の発達にむけてサポートの仕方
を教えて欲しいです。
お座りにむけて以外にも、この時期にできるようになってくることやそれに向けてしておいた方がいいことをしりたいです。
(まだ今は腰のところを支えて座らせても前にくたっと倒れてしまう感じで座れません。)
よろしくお願いします。
ずりばいも安定していろんなところに動けるようになっており、最近は腕をピーンとのばしている姿もよく見られます(のばすだけで、移動はずり這い)
同じ月齢の子でお座りができていたりつかまり立ちができている子を見かけると、個人差はあるというのはわかっているのですが、次の発達にむけて何かできることはないかと不安になってしまいます。
・この時期にできるようになってくること
(個人差はあると思うので、目安として知りたいです)
・一緒に遊ぶなかでできること(体遊びや手遊びなど)や、次の発達にむけてサポートの仕方
を教えて欲しいです。
お座りにむけて以外にも、この時期にできるようになってくることやそれに向けてしておいた方がいいことをしりたいです。
(まだ今は腰のところを支えて座らせても前にくたっと倒れてしまう感じで座れません。)
よろしくお願いします。
2024/7/5 14:33
こまさん、こんにちは
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お子さんの運動発達についてですね。
お子さんも毎日、早く立って歩けるようになりたいと日々筋トレに励んでくれていると思います。
お子さんのペースでできるようになる事が増えていたら、それでいいですよ。
この時期にできるようになってくることも個人差があると思います。毎日の経験の積み重ねによって、運動発達の獲得も変わってきます。
大まかには、ずり這いや高ばい、はいはいができるようになったり、お座りができたりとありますが、そこへの細かい過程は個人で変化があると思います。
それぞれにこれまでの体の使い方も違っていますので、その分状況も違ってくると思います。
たくさん触れていただく事が良いかと思います。
シェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
触れられることで、そこに意識が行くようになります。
そうすると体の動かし方も変わってきますよ。
わたしも自分の子どもたちにしていました。
遊びの一環でも取り入れてみていただくのもいいと思います。
そしてハイハイをして見せてあげるのもいいと思いますよ。
お子さんのペースでちゃんとできるようになる事が増えているようなので、焦らずに見守っていただくのもいいと思います。
無理におすわりをさせることでも、骨盤に負担をかけてしまったり、高い視野の面白さを知ることで、低い姿勢で遊ぶことを嫌がり、ずり這いやハイハイでは面白くないとなってくることもあります。
なのでおすわりをさせてあげるのも、ご飯の時やお膝の上で遊ぶときぐらいにされるといいと思いますよ。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お子さんの運動発達についてですね。
お子さんも毎日、早く立って歩けるようになりたいと日々筋トレに励んでくれていると思います。
お子さんのペースでできるようになる事が増えていたら、それでいいですよ。
この時期にできるようになってくることも個人差があると思います。毎日の経験の積み重ねによって、運動発達の獲得も変わってきます。
大まかには、ずり這いや高ばい、はいはいができるようになったり、お座りができたりとありますが、そこへの細かい過程は個人で変化があると思います。
それぞれにこれまでの体の使い方も違っていますので、その分状況も違ってくると思います。
たくさん触れていただく事が良いかと思います。
シェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
触れられることで、そこに意識が行くようになります。
そうすると体の動かし方も変わってきますよ。
わたしも自分の子どもたちにしていました。
遊びの一環でも取り入れてみていただくのもいいと思います。
そしてハイハイをして見せてあげるのもいいと思いますよ。
お子さんのペースでちゃんとできるようになる事が増えているようなので、焦らずに見守っていただくのもいいと思います。
無理におすわりをさせることでも、骨盤に負担をかけてしまったり、高い視野の面白さを知ることで、低い姿勢で遊ぶことを嫌がり、ずり這いやハイハイでは面白くないとなってくることもあります。
なのでおすわりをさせてあげるのも、ご飯の時やお膝の上で遊ぶときぐらいにされるといいと思いますよ。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2024/7/5 15:23

こま
0歳7カ月
ありがとうございます。
サイトも見ながらやってみようと思います!
あと、最近「ばー!まー!」とたくさんおしゃべりをしているのですが
喃語とクーイングの違いはなんなのでしょうか?
また、たくさん話しかけたり返事をしたり読み聞かせをしたりしているのですが
言葉の面での発達を促すためにもできることがあれば教えて欲しいです。
サイトも見ながらやってみようと思います!
あと、最近「ばー!まー!」とたくさんおしゃべりをしているのですが
喃語とクーイングの違いはなんなのでしょうか?
また、たくさん話しかけたり返事をしたり読み聞かせをしたりしているのですが
言葉の面での発達を促すためにもできることがあれば教えて欲しいです。
2024/7/5 16:28
こまさん、おはようございます。
喃語のとクーイングの違いについてですが、クーイングは母音の音を発することになります。
そのクーイングがさらに発達をしていくと、子音と母音の混じった音を連続して発するようになっていくのを喃語とされます。
言葉の発達を促すためにすることですが、今されていることで、十分だと思いますよ。
とてもいい働きかけをされていると思います。
ご家族での会話をよく聴かせてあげてみるのもいいと思います。
一緒に会話に参加をさせてあげるような雰囲気を出してあげてみることでも、お子さんもまたおしゃべりしたい!と思うようになるかもしれません。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
喃語のとクーイングの違いについてですが、クーイングは母音の音を発することになります。
そのクーイングがさらに発達をしていくと、子音と母音の混じった音を連続して発するようになっていくのを喃語とされます。
言葉の発達を促すためにすることですが、今されていることで、十分だと思いますよ。
とてもいい働きかけをされていると思います。
ご家族での会話をよく聴かせてあげてみるのもいいと思います。
一緒に会話に参加をさせてあげるような雰囲気を出してあげてみることでも、お子さんもまたおしゃべりしたい!と思うようになるかもしれません。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2024/7/6 8:56

こま
0歳7カ月
なるほど、意味が伴ってなくても子音と母音が混ざった音になってくると喃語というのですね。
たくさん話しかけて、おしゃべりが楽しい環境にしたいと思います!
ありがとうございました!
たくさん話しかけて、おしゃべりが楽しい環境にしたいと思います!
ありがとうございました!
2024/7/6 10:42
相談はこちら
0歳7カ月の注目相談
0歳8カ月の注目相談
赤ちゃんの心と体の注目相談
相談はこちら