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完ミに移行しようと思っています。
れな
生後6ヶ月半になる息子がいます。
1ヶ月検診で母乳がよく出ていると言われてから完全母乳で育てていました。 しかし、産後4ヶ月で生理再開、5ヶ月で橋本病(ホルモンの分泌が低下)と診断され、その頃から飲みむらも激しくなり思うように授乳ができず思い悩んでいました。5ヶ月→6ヶ月はなんとか気持ちに余裕が持てるように心がけて、飲みむらも左右合計5分しか飲まなくても3時間もつときもあったので、「のまないのね〜おっけ〜👍🏻」と軽く捉えて、こまめになってしまっても母乳を飲ませてなんとかもっと母乳が出るようにしてきました。
ただ、生後6ヶ月になり、やはり母乳だけだと満足しないことが多く、1日ぐずぐずなことがあり、また、なかなか生活リズムが整わないのでミルクに移行してもいいのかなと思ってきました。 息子はおっぱいじゃなきゃだめ!ということはなく、ミルクもきちんと飲んでくれます。 支援センターなどに行って定期的に保健師さん、助産師さんに相談してきて、「母乳やめるのはもったいないよ!吸わせてたら出るようになるよ!」と言われて私も飲ませてあげられるなら母乳をのませてあげたいと思っていましたが、6ヶ月がんばってきたので、もう区切りをつけてミルクにしていこうかなと思ってます。
そこで質問です。 完母から完ミに移行する際のポイントや気をつけたほうがいいこと?などはありますか? おっぱいは、多分、飲ませなくて半日たつくらいでやっと張るくらいです。ミルクを飲ませて、おっぱいが張ってきたらどうしたらよいのでしょうか? また、いまも寝る前はミルクにする日もあるのですが、その日はおなかはいっぱいのはずですが、寝かしつけてから1時間で泣いたりすることがあります。おっぱいが恋しいのかな?と思いますが、ここでおっぱいを吸わせるとうまくやめられないでしょうか。すぱっとやめてどうにか泣きやませた方がよいのでしょうか?(いま気温差もあって、部屋の湿温度がうまく調節できてなくて泣いているかもしれませんが)
長文になってしまってすみません。 教えていただけるとありがたいです。
1ヶ月検診で母乳がよく出ていると言われてから完全母乳で育てていました。 しかし、産後4ヶ月で生理再開、5ヶ月で橋本病(ホルモンの分泌が低下)と診断され、その頃から飲みむらも激しくなり思うように授乳ができず思い悩んでいました。5ヶ月→6ヶ月はなんとか気持ちに余裕が持てるように心がけて、飲みむらも左右合計5分しか飲まなくても3時間もつときもあったので、「のまないのね〜おっけ〜👍🏻」と軽く捉えて、こまめになってしまっても母乳を飲ませてなんとかもっと母乳が出るようにしてきました。
ただ、生後6ヶ月になり、やはり母乳だけだと満足しないことが多く、1日ぐずぐずなことがあり、また、なかなか生活リズムが整わないのでミルクに移行してもいいのかなと思ってきました。 息子はおっぱいじゃなきゃだめ!ということはなく、ミルクもきちんと飲んでくれます。 支援センターなどに行って定期的に保健師さん、助産師さんに相談してきて、「母乳やめるのはもったいないよ!吸わせてたら出るようになるよ!」と言われて私も飲ませてあげられるなら母乳をのませてあげたいと思っていましたが、6ヶ月がんばってきたので、もう区切りをつけてミルクにしていこうかなと思ってます。
そこで質問です。 完母から完ミに移行する際のポイントや気をつけたほうがいいこと?などはありますか? おっぱいは、多分、飲ませなくて半日たつくらいでやっと張るくらいです。ミルクを飲ませて、おっぱいが張ってきたらどうしたらよいのでしょうか? また、いまも寝る前はミルクにする日もあるのですが、その日はおなかはいっぱいのはずですが、寝かしつけてから1時間で泣いたりすることがあります。おっぱいが恋しいのかな?と思いますが、ここでおっぱいを吸わせるとうまくやめられないでしょうか。すぱっとやめてどうにか泣きやませた方がよいのでしょうか?(いま気温差もあって、部屋の湿温度がうまく調節できてなくて泣いているかもしれませんが)
長文になってしまってすみません。 教えていただけるとありがたいです。
2024/6/20 9:48
れなさん、こんばんは。
ご相談くださりありがとうございます。
母乳育児を頑張ってきましたね。
お身体の不調もあり、しんどい時もありますね。
分泌もよさそうでしたね。
一般的には、母乳継続をお勧めせていただくことが多いのです。
ですが、しんどくなる場合には、徐々にミルクにしていく様にしても構いません。
最終的には、ママさんの体と心が安定して育児ができる方がよいです!
現実的には、母乳の分泌を急減させることは、かえって重症な乳腺炎になってしまうことも。
こちらの方が、母乳育児をやめられにくくなってしまいますから、徐々に授乳回数を減らして、ミルク回数を増やす、母乳のタイミングに、ミルクに置き換えていくのが良いでしょう。
最初は1日1、2回程度をミルク、6、7回程度を母乳にします。
一週間くらいして、母乳が1日6、7回でも乳房トラブルがなければ、次に1日5回、また一週間毎に、3、4回→2、3回→1回といった感じで、徐々に減らします。
それに伴い、ミルク回数も増やしていきます。 最終的には、ミルクだけの場合1日トータルミルク量を800ml程度(100ml×8回くらい)になる様にします。
このように、徐々にバトンタッチしていくのが、ママさんにもお子さんにも負担が少ない進め方と思います。
とは言え、まだ産後半年は、分泌量が増している時期で、おっぱいの扱いが難しい時なんですね。
自己判断で、減らしていく時に怖いのは乳腺炎です。できれば、産院の母乳外来か、近隣の助産院で、ママさんの個別性に合ったケア方法を提案していただくのをお勧めさせていただきます。 ご検討よろしくお願いします。
ご相談くださりありがとうございます。
母乳育児を頑張ってきましたね。
お身体の不調もあり、しんどい時もありますね。
分泌もよさそうでしたね。
一般的には、母乳継続をお勧めせていただくことが多いのです。
ですが、しんどくなる場合には、徐々にミルクにしていく様にしても構いません。
最終的には、ママさんの体と心が安定して育児ができる方がよいです!
現実的には、母乳の分泌を急減させることは、かえって重症な乳腺炎になってしまうことも。
こちらの方が、母乳育児をやめられにくくなってしまいますから、徐々に授乳回数を減らして、ミルク回数を増やす、母乳のタイミングに、ミルクに置き換えていくのが良いでしょう。
最初は1日1、2回程度をミルク、6、7回程度を母乳にします。
一週間くらいして、母乳が1日6、7回でも乳房トラブルがなければ、次に1日5回、また一週間毎に、3、4回→2、3回→1回といった感じで、徐々に減らします。
それに伴い、ミルク回数も増やしていきます。 最終的には、ミルクだけの場合1日トータルミルク量を800ml程度(100ml×8回くらい)になる様にします。
このように、徐々にバトンタッチしていくのが、ママさんにもお子さんにも負担が少ない進め方と思います。
とは言え、まだ産後半年は、分泌量が増している時期で、おっぱいの扱いが難しい時なんですね。
自己判断で、減らしていく時に怖いのは乳腺炎です。できれば、産院の母乳外来か、近隣の助産院で、ママさんの個別性に合ったケア方法を提案していただくのをお勧めさせていただきます。 ご検討よろしくお願いします。
2024/6/20 22:06
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