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物を投げることをやめません。
ちょこばなな
いつも回答ありがとうございます。
どうすれば物を投げることをやめるのか、改善できるのか教えて下さい。
手づかみで食べれるようになってから物をよく投げるようになりました。
それは今でも変わらず、おもちゃでも食べ物ても投げてしまいます。
結構、遠くまで投げるようになったので、食べ物はもったいないし、床は汚れるし、おもちゃは他の子にぶつからないかヒヤヒヤしてます。
食べたくないのかなと思い、ごテーブルの隅に投げたご飯を口に運んだときに食べたので、いらない、お腹いっぱいというわけでもなさそうなのに投げます。
叱ったり、落ち着いて伝えたり、無反応になったりしましたが変わらずでした。
むしろ怒ると余計にひどくなったり、笑ってることもあります。
やめさせたいのですが、もう方法がわかりません。
成長とともに消えるのでしょうか?
そもそもご飯は落ちても和げても食べたり、おもちゃも遊ぶのに投げるのかわかりません。
どうすれば物を投げることをやめるのか、改善できるのか教えて下さい。
手づかみで食べれるようになってから物をよく投げるようになりました。
それは今でも変わらず、おもちゃでも食べ物ても投げてしまいます。
結構、遠くまで投げるようになったので、食べ物はもったいないし、床は汚れるし、おもちゃは他の子にぶつからないかヒヤヒヤしてます。
食べたくないのかなと思い、ごテーブルの隅に投げたご飯を口に運んだときに食べたので、いらない、お腹いっぱいというわけでもなさそうなのに投げます。
叱ったり、落ち着いて伝えたり、無反応になったりしましたが変わらずでした。
むしろ怒ると余計にひどくなったり、笑ってることもあります。
やめさせたいのですが、もう方法がわかりません。
成長とともに消えるのでしょうか?
そもそもご飯は落ちても和げても食べたり、おもちゃも遊ぶのに投げるのかわかりません。
2024/5/13 20:48
ちょこばななさん、おはようございます。
助産師の宮本です。
ご相談ありがとうございます。
お子さんがものを投げることでお困りなのですね。
1歳2ヶ月になられ、力も強くなってきていると思います。今までよりものが遠くに飛ぶようになったり、まわりのお子さんにおもちゃがぶつからないかと気苦労が絶えないのですね。
ものをなげることで、ちょこばななさんはすでに色々な対応をお試しなのですね。叱る、落ち着いて伝える、無反応になるなど色々しているのに状況が改善しないとのこと、毎日本当に大変ですね。
ママの話していることを理解できるようになるにはお子さんの月齢で考えると1歳6ヶ月頃からと考えることは多いです。ですので、1歳2ヶ月という月齢ではまだ難しいことは少なからずあると思います。
ご飯をなげてはいけない理由、おもちゃを投げてはいけない理由を考えることは難しいかもしれません。
だいたい2歳頃になると落ち着いてくることは多いですので、いまは一番大変なときかもしれないですね。
ごはんは投げないよ、お口にいれようね、おもちゃさんが痛いといっているよなど、引き続き短い言葉で伝えていくことは続けていかれるとよいと思います。
月齢が解決することが多いと思いますが、いま投げたいお子さんの気持ちも大切に、思いっきり投げてもよい環境を作ってあげることもひとつの方法ではあります。
例えば室内ですとボールプールで好きなだけボールを投げさせてあげたり、外遊びで葉っぱでも草でも思いっきりつかんで好きにぽいぽいしてもらうこともよいかもしれないですね。
あとは投げていない時に意識してちょこばななさん側からお子さんにかまってあげることもよいですね。
投げない時にはママがかまってくれるんだと少しずつわかることで、行動も変わってくることがありますよ。
よかったら参考になさってみてくださいね。
よろしくお願いいたします。
助産師の宮本です。
ご相談ありがとうございます。
お子さんがものを投げることでお困りなのですね。
1歳2ヶ月になられ、力も強くなってきていると思います。今までよりものが遠くに飛ぶようになったり、まわりのお子さんにおもちゃがぶつからないかと気苦労が絶えないのですね。
ものをなげることで、ちょこばななさんはすでに色々な対応をお試しなのですね。叱る、落ち着いて伝える、無反応になるなど色々しているのに状況が改善しないとのこと、毎日本当に大変ですね。
ママの話していることを理解できるようになるにはお子さんの月齢で考えると1歳6ヶ月頃からと考えることは多いです。ですので、1歳2ヶ月という月齢ではまだ難しいことは少なからずあると思います。
ご飯をなげてはいけない理由、おもちゃを投げてはいけない理由を考えることは難しいかもしれません。
だいたい2歳頃になると落ち着いてくることは多いですので、いまは一番大変なときかもしれないですね。
ごはんは投げないよ、お口にいれようね、おもちゃさんが痛いといっているよなど、引き続き短い言葉で伝えていくことは続けていかれるとよいと思います。
月齢が解決することが多いと思いますが、いま投げたいお子さんの気持ちも大切に、思いっきり投げてもよい環境を作ってあげることもひとつの方法ではあります。
例えば室内ですとボールプールで好きなだけボールを投げさせてあげたり、外遊びで葉っぱでも草でも思いっきりつかんで好きにぽいぽいしてもらうこともよいかもしれないですね。
あとは投げていない時に意識してちょこばななさん側からお子さんにかまってあげることもよいですね。
投げない時にはママがかまってくれるんだと少しずつわかることで、行動も変わってくることがありますよ。
よかったら参考になさってみてくださいね。
よろしくお願いいたします。
2024/5/14 8:47
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