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ダウン症のある子の子育て

かおる
現在3ヶ月のダウン症のある子を育てています。
妊娠中は順調とのことで生まれてから診断がつきました。

兄弟が通っていたベビーマッサージのお教室の先生に相談したところ、障がいの有無にかかわらず来ていいよと言ってくださりました。現在、定型発達の子と一緒にレッスンを受けています。定型の子とは顔つきがすでに違ったり、発達もゆっくりなので参加されている他のお母さん達から変な目で見られたり、会話などのコミュニケーションの輪から外されたりすることがあります。毎回同じ人と一緒になるわけではない(単発参加の人が多い)ので、この子の刺激にもなればと思い辞めずに通っています。

この子もほかの赤ちゃんと同様頑張って生まれてきただけなのに。ダウン症とわかってからは暗黒期もありましたが、立ち直ってきているところで、1000人に1人の代表のようなものなのにと思っています。障がいがあるからといってこんなに壁があるんだと気持ち的にしんどくなることがあります。

逆に手を差し伸べてくれるひとも実際にはいますし、そういったつながりは大切にしようと思っています。
ただこれからも同じようなことがあるんだろうと考えるとすごくモヤモヤしてしまい、産後のデイケアなどにも行きたくてもまわりの目を気にして躊躇してしまう自分がいます。親の会や児発でも相談してしてみましたが、堂々としていればいいよと言われる程度で、もしアドバイスがありましたらお願いします。

2024/5/5 13:21

在本祐子

助産師
かおるさん、こんばんは。
ご相談くださりありがとうございます。
ダウン症の赤ちゃんをご出産なされたのですね。私はダウン症のお子さんの可愛さ、可能性の高さを、たくさんのお子さん、ご家族と関わらせていただきながら、感じております。
3ヶ月に至るまで、様々な感情を抱かれてきましたね。

暗黒期もあったと、ママさん、正直なお気持ちをお持ちですよね。
ですが、わずかの時間の中で、1000人に1人の代表と。素晴らしいお考えです。

ご存知のように、ダウン症をはじめとする染色体にアクシデントがあったケースでは、流産になる可能性が高く、満期までお腹の中で、すくすく成長なされて、安全に出産できること、奇跡だと思います。
皆さん、そんな奇跡を受け止められないと、ネガティブな感情を抱かれますが、それが普通ですよ。
我が子に抱く期待、それは全ての親御さんに共通の人間として当たり前の感情です。
ですから、誰かが我が子を見ている気がする、誰かに我が子について何が言われている気がすると、そんな感情に揺さぶられるのだと思います。気にしないようにすればよいなんて思わないですよ。
気にして普通ですから、ママさんが感じられる気持ち自体普通です。

その中で、教室に行くべきかどうかの議論の中になりますね。
確かに、ママさんが触れ合わせたいという前向きなお気持ちがあり、素晴らしいです!本当にそう思います。
ですが、もしママさんが負担に感じているのであれば、無理しなくても良いと思います。
産後のサービスも自宅で受けられるものや、ママさんが信頼して安心して行ける場所だけにしてもよいと思います。


私の好きな言葉です。

悪い時が過ぎれば、

よい時は必ず来る。

おしなべて、

事を成す人は必ず時の来るのを待つ。

あせらずあわてず、

静かに時の来るのを待つ。

日本の実業家、発明家、パナソニック創業者 松下幸之助/ 1894~1989

長くなりました。
またよかったらお困りの際お声掛けくださいね。

2024/5/5 20:20

かおる

1歳3カ月
ありがとうございます。
自分と子供が心地よい環境や場所を少しずつ増やしていけるようにがんばります。

2024/5/6 16:13

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