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オムツ替え時の姿勢による腰、首への負荷や股関節脱臼について

大きな栗の下で
初めまして、2ヶ月24日の娘を育てています。
3900gで産まれ現在6000gを超えたところです。
新生児の頃から足がしっかりしていて脚力がありました。
私は低身長で手も小さく(子供用軍手を使用するくらいです)、握力もないためオムツ替えの時に娘の両脚をまとめて持ち上げることがすぐに難しくなってしまい、手のひらをお尻の下へ差し入れてグッと腰から持ち上げるようにしてオムツを抜き、差し入れて替えていました。日々オムツ替えをしている内に自然とこの持ち方になっていました。
ですが、その様子を見た親族から赤ちゃんは股関節が脱臼しやすいから脚を曲げて持ち上げた方が良いのではないか、腰から下半身を上げた時に首への負荷がかかっているのではないか、持ち上げる腰への負担が心配と言われて不安になり相談させていただきました。
オムツ替え講座などを拝見しても両足首をまとめて持ち上げる方法が多く、太ももや膝裏を持ち上げるにしても片手で抑えるようなやり方が紹介されていて、私の手と娘の脚力ではとても同じようには出来そうにありません…(これからもっと力も強くなることを考えると尚更です)。
ほぼ3ヶ月、短時間とは言え毎日10回以上この動きを強いて来た娘の身体は大丈夫でしょうか?また、手が不自由な人間でも赤ちゃんの身体へ負担を掛けないオムツ替えの方法やコツがありましたらご教示いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

2024/4/13 23:14

在本祐子

助産師

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