閲覧数:1,039

赤ちゃんの検査について

ぶたお
お世話になっております。
当方33歳初産婦で、27週になります。
不妊治療の末、顕微受精にて妊娠しました。
最近になってから、赤ちゃんの障害検査(羊水検査や血液検査)について産科の先生に聞いたところ
それができる時期を過ぎてしまったため
もうできない、と言われました。
ただ、これまでエコーなどで特に異常は指摘されていません。
赤ちゃんはものすごく楽しみで早く会いたい気持ちがあるのですが、
一方、なぜもっと早く聞かなかったんだ、赤ちゃんは大丈夫だろうか、という不安な気持ちも時々フッと湧いてきます。
このような検査は皆さんはあまりされないものなのでしょうか?
微妙な質問で恐縮です。。

2024/2/18 23:34

在本祐子

助産師
ふたおさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。

私たち人間は、様々な要因により、病気になることがあります。
それはお腹の中で生きる赤ちゃんも同じで、様々な要因が重なり、病気になることがあります。 
実際には、生まれた赤ちゃんの3~5%に先天異常が発生しています。
つまり、20人~30人に1人は何らかの異常をもって生まれてきています。

その要因には、パパさんやママさんからの遺伝の病気から、妊娠経過によって生じる形態や機能の異常、また赤ちゃん自身の染色体異常が生じることもあります。

つまり、赤ちゃんとなる受精卵がもともと原因を抱えているものから、外的に、ウイルス、薬などが入って来ることもあります。
また、これらが、複数、複雑にからみあって起きる病気も珍しくありません。

どんなに健康なカップルのお子さんであったとしても、赤ちゃんが生まれ持った病気がある可能性があります。たまたま起きるものがほとんどですから、たとえ病気があったとしても、パパさんやママさんの責任ではないです。

妊娠したら、元気な赤ちゃんが生まれてくれることをどんなご両親でも望んでいますよね。
この気持ちはごく自然な感情でしょうから否定する必要はありません。
検査があるならば、検査をして安心してから、お産に臨みたいと思われる気持ちもわかります。

特に、出生すぐに手術や処置が必要なケースでは、あらかじめ十分な準備をして出産することができますので、最大のメリットです。

ですが、先天異常には非常に多くの種類があります。
形態異常があれば、超音波検査で特徴的なものはわかるとされますが、生まれてみないとわからない異常もたくさんあります。
いわゆる採血や羊水によって、出生前診断染色体異常によるものは全体の25%です。
そのため、出生前診断だけが全てではないですよ。
皆さんがなされているわけではありませんよ。

2024/2/19 7:10

ぶたお

妊娠27週
回答ありがとうございます。
診断だけでは分からないことも多いのですね。
後悔の気持ちは少し和らぎました。
また、気をしっかり持ってこれから過ごして行こうと思います。

2024/2/19 13:56

相談はこちら

相談受付中の専門家

妊娠27週の注目相談

妊娠28週の注目相談

お腹の赤ちゃんのことの注目相談

相談はこちら

相談受付中の専門家