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あまり真似をしない。クレーン現象?

ゆい
1歳1ヶ月となりました。

大人の真似をすることが少ないなぁと感じます。
今は、「バイバイ」は仕草を見せるとたまにやってくれます。
「パチパチ」は、仕草を見せたりパチパチと言うとやってくれることが多いです。

空間を指差すような仕草や、キラキラ、いただきますなどははまだできません。
(床にゴミが落ちてたりとか何かを見つけた時に人差し指でボタンを押すような感じでは指差しします)

そこで、少し気になることがあるのですが…

歯磨きを教えるのに、私が磨いて見せていると自分の歯ブラシはそっちのけで私の歯ブラシを一緒に持って私の歯を磨きます。

思えばパチパチも、 私がパチパチしていると私の手を持って私にパチパチさせようとします。
その後、パチパチは自分でも出来るようになりましたが、今でも目の前で私がパチパチすると私の手を持ってパチパチさせてきます。

あと、プレイマットに色んな色の水玉模様があるのですが、私が赤とか青とか言って水玉を指さすと、私の指を持って水玉をさしています。
私が指を出さないと、自分でさすこともあります。

これらは一種のクレーン現象なのでしょうか?
正常な反応でしょうか?

まわりと比べる必要はないとわかっているのですが、
知人の子どもは1歳なる前に指差しやバイバイができていて、1歳1ヶ月でママと発音したりできることが多く不安になってしまいます。

2024/2/10 21:58

前川未歩(神奈川県助産師会所属)

助産師
ゆいさん、ご相談承ります。
クレーン現象は言葉がまだ未熟な年齢のお子さまにはありがちな行動です。パチパチや歯磨きは、ゆいさんがいつもお子さまにやってあげている真似っこの1つかもしれませんね。
水玉模様を指す場合も、自分でもさせるのですね。一緒に水玉タッチをしたい、構ってほしいの表れとも考えられます。ママの指を使って指す場面、ママの手を使っておもちゃなどを取ろうとする場面があれば、ママがお子さまの手をもって同じことをやってみるという遊びを、交互に行う遊びもよいと思います。
そして言葉を同時につけてあげると、言語発達も促される可能性があります。水玉遊びの時に色の名前を伝えて遊ぶのはとても楽しみながら色を覚えられそうです。素敵なかかわりですね。

指差し、バイバイ、パチパチなどができるようになるのは、お子さまの過ごしている環境によって違います。目にする光景や楽しく体を使った遊びの中で、動きや言葉に意味があるということを知ることも言語発達です。バイバイがさようならのお別れの挨拶だと分かるには、毎日の生活の中で目にする機会がどれくらいあるのか、使う状況をお子さまが理解できるかどうかで違いますよ。お子さまそれぞれ育つ環境は違います。
どの環境が最もよいかということではありません。子どもたちは毎日が刺激と体験、学びの時間です。生活の中で興味を持つものも違います。親がやらせたいと思っても、お子さまが興味を持ってくれないと、遊べない、続かないなどを経験されているかもしれません…。子どもたちは気まぐれですから…。
絵本を読む、テレビや動画などのストーリーがある中で、一緒にやってみるのも経験になります。

我が子なりの発達、できるようになるペースがあります。クレーン現象に関しても、まだ見守っていても大丈夫な時期です。自分でできるようになる、話しができるようになってくると、減っていくと思います。3歳くらいになってもクレーン現象のような行動が減らない場合には、専門家に相談していただけると安心です。
よろしくお願いいたします。

2024/2/11 12:38

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