閲覧数:445
1ヶ月健診(母)とK2シロップについて
kae
1ヶ月健診(母)で右の卵巣が少し腫れているとの事で経過観察との事でした。自宅でどう生活すれば治りますか?また、母乳とミルクの混合と伝えたのですがK2シロップを貰ったのですが…母乳だけではないのに飲ませても問題ないですか?よろしくお願い致します。
毎回丁寧に返信下さりありがとうございます。
毎回丁寧に返信下さりありがとうございます。
2024/1/25 13:46
kaeさん、こんばんは。
ご相談いただきありがとうございます。
こちらこそ、いつもご利用くださりありがとうございます。
卵巣の腫れに関しては意識的に出来ることは特段ないため、ご様子を見ていただくようになります。
また、K2シロップはミルク育児の方でも内服なされて心配ありません。母乳育児の方はもちろんのこと、混合で育児なされている方も対象でよいですよ。
よろしくお願いします。
ご相談いただきありがとうございます。
こちらこそ、いつもご利用くださりありがとうございます。
卵巣の腫れに関しては意識的に出来ることは特段ないため、ご様子を見ていただくようになります。
また、K2シロップはミルク育児の方でも内服なされて心配ありません。母乳育児の方はもちろんのこと、混合で育児なされている方も対象でよいですよ。
よろしくお願いします。
2024/1/25 22:22
kae
0歳1カ月
返信して下さりありがとうございます。以前の出産では言われてなかったので不安で仕方ないのですが、よくある事なのでしょうか?あんまり聞いた事がないのですが…
2024/1/26 7:08
お返事ありがとうございます!
日本小児科学会では、新生児と乳児期早期は、ビタミンK欠乏性出血症を発症しやすく、その中でも肝胆道系疾患を有する児はビタミンK欠乏による頭蓋内出血のハイリスクとしています。ひとたび、頭蓋内出血を起こすと、生命予後および神経学的予後は不良となるため、肝胆道系疾患の早期発見のため、母子手帳の便カラーカードの活用や、哺乳確立時、産科退院時のみならず、その後、生後3か月まで週1回、ビタミンK2を投与することを掲げています。
ミルクのみの人工栄養児になった場合には、中断も可としていますが、原則は栄養法の種類によらず、継続内服でよいとされていますよ。
詳しくはこちらのホームページにもありますので、ご紹介します。
よろしくお願いします。
https://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=134
日本小児科学会では、新生児と乳児期早期は、ビタミンK欠乏性出血症を発症しやすく、その中でも肝胆道系疾患を有する児はビタミンK欠乏による頭蓋内出血のハイリスクとしています。ひとたび、頭蓋内出血を起こすと、生命予後および神経学的予後は不良となるため、肝胆道系疾患の早期発見のため、母子手帳の便カラーカードの活用や、哺乳確立時、産科退院時のみならず、その後、生後3か月まで週1回、ビタミンK2を投与することを掲げています。
ミルクのみの人工栄養児になった場合には、中断も可としていますが、原則は栄養法の種類によらず、継続内服でよいとされていますよ。
詳しくはこちらのホームページにもありますので、ご紹介します。
よろしくお願いします。
https://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=134
2024/1/26 8:11
kae
0歳1カ月
返信ありがとうございます。
何度も申し訳ございません。卵巣の腫れは通常は治るもの なのでしょうか?
何度も申し訳ございません。卵巣の腫れは通常は治るもの なのでしょうか?
2024/1/26 22:35
お返事ありがとうございます。
卵巣の腫れに関しては、原因が何であるか、によっても異なります。
卵巣嚢腫ができていれば、経過を見ていく必要があります。
まずは、医師に指示された間隔で診察を受けましょう。
卵巣の腫れに関しては、原因が何であるか、によっても異なります。
卵巣嚢腫ができていれば、経過を見ていく必要があります。
まずは、医師に指示された間隔で診察を受けましょう。
2024/1/26 23:06
kae
0歳1カ月
遅くなり申し訳ございません。
ありがとうございます。様子みて経過観察していきます。
ありがとうございます。様子みて経過観察していきます。
2024/1/29 17:08
相談はこちら
0歳1カ月の注目相談
0歳2カ月の注目相談
産後の体調の注目相談
相談はこちら