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産後うつ手前

NATSUMI
妊娠中の時から旦那さんの実家に嫁入りし、
産後入院の退院後、実家に2ヶ月ほど里帰りしてました。

ワクチン接種が始まって市が違うので旦那さんの実家へ戻って1週間。
ご飯も食べれず、実家では沢山寝てた息子も必ず夜中に1度起き、睡眠時間が取れないのもあり、義理の両親、義理兄さんの生活で、頼ることも出来ず旦那さんが帰ってくるまで孤独の日々でずっと泣いてばかりの生活でした。
精神科も通ってた過去があったため、すぐに精神科へ行け行けと言われました。

今は実母に迎えに来てもらい実家での暮らしに戻り、産後うつにならずに済んでる状態でいます。

旦那さんはまだ貯金をしたいから実家から出ての生活は考えてないみたいです。
自分の居場所が見つかりません。

2024/1/19 19:40

前川未歩(神奈川県助産師会所属)

助産師
NATSUMIさん、ご相談に来てくださってありがとうございます。
つらい日を思い出すことも苦しかったことでしょう…。
実家に戻ることで、NATSUMIさんのお気持ちが少しでも穏やかになれたようでしたら、素晴らしい選択ができたと思います。よく決断しましたね。

旦那さんとは一緒に過ごしたいお気持ちがあるのですね。NATSUMIさんの居場所は、NATSUMIさんが一番安全で安心できる場所ですね。旦那さんのことを心の居場所と感じていらっしゃることが伝わってきます。素敵な関係を作っていますね。
ご夫婦の関係にさらに親という役割が増えましたね。NATSUMIさんがご自宅に戻られたのは、旦那さんにも父親になってほしいお気持ち、一緒に親になろうとするお気持ちがあったのだと思います。ご帰宅が遅い時には、育児もお一人ですることになり、寂しくてご負担もあって、大変なお気持ちだったでしょうね…。

貯金をするということは、家族にとって大切なことです。家族の役割にはみんなの居場所であることも大切にしたいことです。
ご夫婦の生活が短いままに家族が増えたのですね。これからNATSUMIさんとお子さまと旦那さん3人で家族を作っていく大切な時期です。家族で話し合って、家族それぞれが、お互いのために何ができるか、どうなりたいかなどを、ゆっくりと話し合うことも大切です。話ができる家族関係を作る時期でもあるからです。ご実家とご自宅(旦那さんのご実家)はお近くなのでしょうか?旦那さんがNATSUMIさんのご実家に通ってくださることもよろしいと思いますよ。

まずは、ご飯を食べられること、眠ることができること、赤ちゃんのお世話をしながら自分の体調を整えましょう。そして旦那さんとも赤ちゃんのこととご自身の心身の調子を共有しましょう。今、お気持ちが落ち着き、これらのことができるようなら受診は急ぐ必要はなさそうです。
次に、ご自宅のある地域の保健センターに連絡をしましょう。出生連絡票を提出した窓口です。直接でもお電話でも、やりやすい方法を選びましょう。ご自宅の地区を担当する保健師に、今の状況を伝え、NATSUMIさんが今いる地域のことも伝えましょう。そうすることで、ご自宅とご実家のそれぞれでNATSUMIさんのご家族のためにできることを、みんなで考えることができます。NATSUMIさんが頑張っていることを知ってもらい、3人家族の絆が強くなれる方法を一緒に考えてくれると思います。

産後うつは、ならなければよいというものではありません。うつかもと感じた時点で、受診をすること、できるだけ多くの手を借りようとすることも大切にしたいです。
NATSUMIさん、どうか無理をせずに、今は一番安心できる場所で過ごしてください。そして一緒にいてくれる人の手をしっかりと借りて、まずはご自身を一番大切に過ごしていただきたいと思います。居場所は見つけるものでもあるけれど、作ることもできると思っています。その力が湧いてくるまでは、ゆっくりと安心な場所にとどまることを大切にされてくださいね。

ご相談ありがとうございました。

2024/1/20 12:50

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