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イライラしてしまう

せつら
今、生後10ヶ月の子供を育てています。
昼寝をさせる時や夜ねかしつける時になかなか寝てくれず、イライラして叩いてしまったり怒鳴ってしまう時があります。寝かしつけ終わったあとにはイライラがなくなりまた怒鳴ってしまったと後悔する日々です。
叩いてしまうなんて私は最低な母親です。
こんな私が母親で大丈夫かといつも悩んでいます。イライラを無くす方法などありますか?

2024/1/12 22:23

古谷真紀

助産師
せつらさん こんにちは。

お子さんに対して、イライラして叩いたり、怒鳴ったりする自分に罪悪感を抱いて悩んでいらっしゃるのですね。

自分で自分の気持ちをコントロールできないことに、ご自身が一番腹立たしい状況と思います。でも、きちんと「子どもに悪いことしたな」と思えているならば、今後同じことを繰り返さないために考えるよいチャンスです。

お子さんが成長して、だんだん意思疎通を図れるようになり、親の立場からすると「以前のようには親の期待通りに行動してくれない子」になっているかもしれませんね。

せつらさんは、今、子育てを頑張るあまり、気持ちのゆとりがゼロに近い状態になっているのだと思います。おそらく気持ちにゆとりがあれば、叩いたり、怒鳴ったりするという行為はしなかったのではないでしょうか。

子育ては理不尽なことの連続なので、一緒にいる大人側が環境や対応を変えていくことが最も大切です。

まずは、お子さんと物理的かつ精神的に離れる練習から始めましょう。理不尽さに向き合うために、体力と気持ちのゆとりを取り戻すために、親が定期的にリフレッシュすることはとても重要です。「お子さんと別々の空間で過ごす時間」や「子育てから少し離れる日」を設けることをご提案します。

ご家族がいるならば、ご家族にお子さんを託せる日に思い切って別行動してみたり、ご家族の協力が得られないorご家族がいないならば、自治体などが提供する託児サービスを利用して、親子で別々の空間で過ごす時間をあえて作ってみましょう。自治体の子育ての相談窓口へ悩みを伝えれば、保育園などでの一時保育やベビーシッターなどの利用を提案してくれるかもしれません。

最初は慣れないと思いますが、物理的にかつ精神的に離れる時間を定期的にもつと心が軽くなること、イライラしても「まぁ、いいか」と受け流せることに気づけると思います。

せつらさんは、自分で自分を責めてしまう傾向にあるようですが、感じているイライラはお子さんにぶつけるものでも、ご自分にぶつけるものではありません。せつらさんが、精一杯子育てに向き合っているならば、せつらさんが何かをひとりで努力することの限界は超えているものと想像します。

また、参考までに、1歳を迎えようとする時期になると、昼寝を必要としなくなってくるお子さんもいます。睡眠は個人差が大きいので、昼寝を〇時間をとらないといけないというようなルールはありません。
子どもも眠くない時間帯に寝かしつけられると、なかなか眠れず、逆に不機嫌になりやすいのが特徴です。

夜間ほどほどに眠れているのであれば、朝寝や昼寝は必ずしないといけないわけではありません。日中寝てくれると、親が他のことに時間を使えるというところはありますが、寝かしつけがストレスになるようであれば、一度日中のスケジュールを見直して、お子さんが眠くなるタイミングを見計らって昼寝させるなど工夫してもよいかもしれません。

なお、午後3時以降(特に午後5時以降)に夕寝をさせてしまうと、夜間の睡眠に影響を及ぼしやすいため、夕方以降に寝る場合は、長い時間眠らせないように設定したほうがよいでしょう。

「イライラを無くす方法」は、せつらさんが我慢することではありません。せつらさんが1人で頑張りすぎない方法を探し見つけていくことです。

まずは、物理的かつ精神的にお子さんから離れる環境を作ってリフレッシュできるように、ご家族あるいは居住地の保健センターの保健師などを頼ってくださいね。

もし、お子さんの睡眠のスケジュールで気になるところがあれば、この相談への続きではなく、新たな投稿でご相談いただければと思います。

2024/1/15 10:46

せつら

0歳10カ月
ありがとうございます、これを読んで少し落ち着きました。自分のペースで先生に教えられたことをやってみようと思います!

2024/1/19 23:25

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