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自主的なお座りとハイハイ

みちゃ
もうすぐ10ヶ月になる男の子です。
寝返りが3ヶ月、ずり這いが6ヶ月、つかまり立ちつたい歩きが今月できるようになりました。
ずり這いまでは早いくらいかなと思っていたのですが、一向にずり這いから自分で座ることをしません。
こちらが抱っこから下ろす時に座らせたり、つかまり立ちから座る時にお尻から座るとそのまま座ったりと長く座る事自体はできます。
また、ずり這いの期間が長く、四つん這いになっていることはありますが前に進むとなるとすぐにずり這いの体勢になってしまいます。
このような場合、どのようにして自主的なおすわり、ハイハイを促していけばいいですか?遊び方などあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

2024/1/8 23:51

前川未歩(神奈川県助産師会所属)

助産師
みちゃさん、ご相談承ります。
息子さんのお座りを心待ちにされているのですね。
赤ちゃんの運動発達は、準備が整ったら進んでいきます。体の準備、心の準備、どちらも大切です。

座ることができても、後ろに伸ばした足を腰を回しながら重心を移動して自分で座るという運動はかなり高度なバランス感覚と重心移動が必要になります。
今、一生懸命ずり這いをしているご様子ですね。重心の位置を高くすることがまだ不安なのかも知れません。また移動の方法がわからないのかもしれません。移動をするときにずり這いだと床についている面積が広いです。ハイハイは手と膝から下の部分です。しかも進むときに3本で進むことになります。

発達のために、みちゃさんができることをいくつか紹介させてください。
①仰向けもうつ伏せもどちらの床遊びもたくさんしましょう。
②抱っこするときなどに、自分で座る場合の動きをママの手を使ってシミュレーションする。(仰向け→横向き→背中を丸める→ママの手のひらで体重を支えながら上体を起こす→お座り→抱っこなど)
③四つ這いの時に、好きなおもちゃを手の前に置いて、触りたくなる気持ちを刺激する
④床にデコボコを作ったり、ご家族の足を障害物にして乗り越える
などがあります。

なかなか発達には近道はありません。でも急にできるようになることはあります。事故予防には気を配り、たくさんの声援とご家族の笑顔が何よりの励みになります。
焦らずに見守ってあげてくださいね。

ご相談ありがとうございました。

2024/1/11 17:09

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