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母乳について

アヒル
産後1ヶ月の子供を育てています。
一人目は完母でいけましたが、2人目は口唇口蓋裂で搾乳機を使用して母乳を飲ませています。
産後から母乳の出はいいと助産師さんに言われました。
しかし、退院してから2週間はできる時は2時間おきに搾乳していましたが一回の搾乳量が50-80mlで少なく感じ、産後2週間後検診で相談した所3時間おきの搾乳を勧められました。
上の子は保育園に日中行っており、下の子の病院受診がない時、買い物や私用がないときで絞れる時は3時間おきにやっていましたがやはり量は増えず…。
日中昼寝する時間がなく、夜は私も寝たいためミルクを2回〜3回挟んで日中は絞った母乳飲ませています。
そのせいなのか、ここ2日程左側のオッパイが4時間経っても張ってこないこと、絞っても20mlになってしまいました。
もともと、母乳で育てたいと思っていたので回数を増やしても出ないので絞らなかったことも少し原因とは思いますが、搾乳量が減ってしまいました。まだオッパイ自体はしぼんできていませんが、そのうち出なくなるのではないかと焦りと不安があります。
このまま、量はとれなくなるのでしょうか…。

両方とも痛み、熱感などのオッパイトラブルになるような症状はありません。

2023/12/3 13:48

高塚あきこ

助産師
アヒルさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
搾乳の量が減ってきてしまったことがご心配なのですね。

おっぱいの分泌量は、その日の体調や疲れ、栄養不足、睡眠不足など、様々な要因で増減しますよ。1日の中でも、おっぱいの濃度や量などが変化すると言われています。特に疲れが溜まってくる夕方以降は、どうしても分泌が減ってしまうママさんも多いですよ。まだ、生後1ヶ月弱ということであれば、これからまだおっぱいが増えることは期待できますよ。母乳量は、授乳や搾乳の回数に影響すると考えられています。一般的には、おっぱいの授乳や搾乳の回数が8回以上あれば、分泌向上に期待ができると言われています。1日5回は分泌維持に必要ですが、これより下回ると分泌低下が始まりやすいと考えられています。また、夜間も分泌向上を目指す場合には、4時間程度では搾乳なさった方が安心です。
日中は、とにかく出ていても出ていなくても、3時間おきに搾乳を根気強く続けてみてくださいね。ですが、まだ産後間もないですので、分泌量は分娩時の出血や疲労、産後の休息状況や精神的負担など、環境要素や精神的要素もまた影響を及ぼすと言われています。
おっぱいを頑張り過ぎて、結果疲労困憊で、分泌が増してくれないケースもあります。
頻回に搾乳をすることと話は矛盾しますが、疲れたり休息が取りにくい時には、やってくださっているように、上手にミルクを使って、ママさんも休息を十分に取ってくださいね
。母乳育児は、母乳を少しでも長くあげることに意義がありますよ。あまり最初からご無理なさらずに、気長に進めてみてくださいね。またお子さんの体重を定期的に測っていただいて、母子手帳の成長曲線でお子さんなりの成長がしっかりあるかをみながら、おっぱいとミルクのバランスを確認していかれるといいかと思いますよ。おっぱいの分泌のためには、身体を冷やさない、栄養をバランスよくしっかり摂る、常温または温かい水分を十分に摂る、肩回しや首回しなどをして血行を良くするなどを心がけていただくと、母乳の維持や分泌量アップに効果があると言われています。こちらも併せてお試しになってみてくださいね。

2023/12/7 5:59

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