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母親になるということ

JJ
胎児がダウン症です。ダウン症であることを受け止め順調に育っていたのですが、27週目に羊水過小、肝臓肥大、心臓肥大、心嚢液の指摘を受け切迫早産の可能性で入院をしました。結果としては切迫早産はなかったのですが、胎児機能不全の可能性があり、厳しい状況です。脳の貧血、胎児水腫がでれば即アウトだろうと言われています。昨日診察を受けたのですが、お医者様たちは既にカウントダウンを始めているような発言も多く、心のコントロールができず涙を堪えることができませんでした。すると見舞いに来た母に、最初からわかっていたことだろう(入院中に予後について説明されました)、まがりなりにもいい歳して泣くな、母親になるんだから強くなれ、と諭されました。でも私はそんな言葉をかけられたかったわけではありませんでした。むしろ追い詰められていくような苦しさを覚えました。誰にも理解してもらえない、我が子をまた失う辛さ(1度7週で流産しています)をまた味わうジワジワとした恐怖で、夜も眠れず涙が出てしまいます。母もそんな私を見て辛いのだ、自分だけが辛いと思うな、他にもこういう人はいる、と言われて、なぜこの人はいつも自分を主軸において、今この場にいる私に寄り添ってはくれないのだろうと悲しく孤独を覚えました。私の気持ちを理解していると言いつつ、全く見当違い、寄り添いのない姿に、正直に勇気を出してその思いを伝えてみたところ、母は「寄り添ってるつもりなのに我儘すぎる、もう寄り添えない」とテーブルを叩き、そのまま面会を終えて帰ってしまい今もずっと連絡が途絶えたままです。私はどうすべきだったのでしょうか。辛いと、怖いと、打ち明けたらいけなかったのでしょうか。我が子が死んでしまうかもしれないと言われたのは事実でその事実を心に留めてはいますが、だからといってそれを100%受け止め、何を言われても、泣かずに狼狽えずにいなければいけないのでしょうか。嫌だと、怖いと、もっと我が子といたいと思って涙し、感情をあらわにすることはいけないことなのでしょうか。入院生活で泣ける場所もなく、声を殺して必死に泣いていることを悟られないようにしている中で、母だけが心の支えでした。

2023/12/2 7:43

在本祐子

助産師
JJさん、こんにちは。
ご相談いただきありがとうございます。
お子さんの胎内でのご様子がよくないのですね。
心配で押し潰されそうなお気持ちの中、お声掛けくださりありがとうございました。

お母さまとの関係にも悩み、お辛いですね。
赤ちゃんを失うかもしれない時に、お母さまからの激励が辛く、受け止められず、より心が揺さぶられてしまいましたね。
親子関係だからこそ生じるボタンの掛け違いがあるでしょう。
しばらくお母さまとは、距離を取られるとよいですよ。

ママさんが1番頼りにされるのは、ご主人ではありませんか?
ご主人と共に受け止め、共に赤ちゃんに寄り添いうのが、ママさんにとって1番の助けになることを願っています。

とは言え、様々な家族関係があります。
どうか、辛い気持ちがありましたら、担当助産師に、お気軽にお声掛けください。
現場では、忙しそうに見えるかもしれません。
ですが、私たちの仕事はそんなママさんに寄り添うことです。
だから遠慮なさらなくてよいですよ。
ママさんのお気持ちが少しでも平穏になられますよう祈ってます。

2023/12/3 11:22

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