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赤ちゃんの睡眠について
qyq
はじめまして。現在、もうすぐ4ヶ月になる娘を育てています。
今週に入ってから、急にお昼寝の時間が短くなりました。
先週までは1回1時間〜2時間眠っていたのですが、最近は30分で起きる上に日中4回程度しか寝なくなりました。
就寝は23時〜0時、起床は9時〜10時で、就寝時間と起床時間は変化はありません。
日中はグズることがとても増えました。寝不足だからでしょうか?
ちなみに、グズったときは、抱っこはもちろん、メリー、ラトル、おしゃぶり、絵本、バウンサーを使ってあやしていますが、抱っこしないと泣き止んでくれないことが増えました。
お手数ですがご回答お願いします。
今週に入ってから、急にお昼寝の時間が短くなりました。
先週までは1回1時間〜2時間眠っていたのですが、最近は30分で起きる上に日中4回程度しか寝なくなりました。
就寝は23時〜0時、起床は9時〜10時で、就寝時間と起床時間は変化はありません。
日中はグズることがとても増えました。寝不足だからでしょうか?
ちなみに、グズったときは、抱っこはもちろん、メリー、ラトル、おしゃぶり、絵本、バウンサーを使ってあやしていますが、抱っこしないと泣き止んでくれないことが増えました。
お手数ですがご回答お願いします。
2020/9/25 23:18
qyqさん、おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
お子さんのお昼寝の時間が短くなったのですね。
お答えが遅くなってしまいまして申し訳ありません。
4ヶ月になるお子さんですと、昼夜の区別がついてくる時期になりますので、日中は起きている時間が長くなり、夜は比較的まとまって寝てくれるお子さんが増えてきますよ。ですので、お昼寝が短くなったり、あまり寝なくなったりするのは、成長の証拠と思います。日中は周りの環境音があったり、明るかったりするので、どうしても眠りが浅くなりがちです。お昼寝の眠りは、夜の睡眠に比べて浅いので、お昼寝が短くなると、どうしても熟睡できなかったように感じて、寝起きが悪かったり、グズグズしてしまうお子さんも多いですよ。次第に体力がついてきたりすると、長く寝られるようになってくるかと思います。また、可能な範囲で構いませんので、少し薄暗い部屋にしたり、静かな環境になさるなど、お試しいただくと少し長く寝てくれるかもしれませんね。
お子さんの場合には、大人ではよく理解できない理由でも、機嫌が悪かったり、いつまでもグズグズしてしまうこともあります。赤ちゃんは自分一人で生きていくことができないため、安心するための欲求もあります。 そのため、お腹が空いたやおむつが濡れているなど不快がなくてもママさんに構ってほしいアピールがあって自然ですよ。なかなか泣き止まない時には、外にお散歩に出てみたり、ベランダなどから外の空気を吸うだけでも気分転換になることがありますよ。お子さんの気分は変わりやすいので、泣いていても、例えば何か音楽が流れたり、テレビがついたり、おもちゃなど、興味があるものができれば、そちらに行くことも多いですので、もし、抱っこしてもなかなか泣き止まなかったり、理由が分からなかったりする場合には、少しお子さんの気分や状況をガラッと変えられてみるといいかもしれませんね。周りの状況がわかるようになってきて、グンと発達が進む4〜5ヶ月のお子さんに多い印象ですが、少しずつお子さんご自身の生活リズムが整ってくると、あまり気にならなくなってくることが多いので、気長に見守ってあげてくださいね。
ご質問ありがとうございます。
お子さんのお昼寝の時間が短くなったのですね。
お答えが遅くなってしまいまして申し訳ありません。
4ヶ月になるお子さんですと、昼夜の区別がついてくる時期になりますので、日中は起きている時間が長くなり、夜は比較的まとまって寝てくれるお子さんが増えてきますよ。ですので、お昼寝が短くなったり、あまり寝なくなったりするのは、成長の証拠と思います。日中は周りの環境音があったり、明るかったりするので、どうしても眠りが浅くなりがちです。お昼寝の眠りは、夜の睡眠に比べて浅いので、お昼寝が短くなると、どうしても熟睡できなかったように感じて、寝起きが悪かったり、グズグズしてしまうお子さんも多いですよ。次第に体力がついてきたりすると、長く寝られるようになってくるかと思います。また、可能な範囲で構いませんので、少し薄暗い部屋にしたり、静かな環境になさるなど、お試しいただくと少し長く寝てくれるかもしれませんね。
お子さんの場合には、大人ではよく理解できない理由でも、機嫌が悪かったり、いつまでもグズグズしてしまうこともあります。赤ちゃんは自分一人で生きていくことができないため、安心するための欲求もあります。 そのため、お腹が空いたやおむつが濡れているなど不快がなくてもママさんに構ってほしいアピールがあって自然ですよ。なかなか泣き止まない時には、外にお散歩に出てみたり、ベランダなどから外の空気を吸うだけでも気分転換になることがありますよ。お子さんの気分は変わりやすいので、泣いていても、例えば何か音楽が流れたり、テレビがついたり、おもちゃなど、興味があるものができれば、そちらに行くことも多いですので、もし、抱っこしてもなかなか泣き止まなかったり、理由が分からなかったりする場合には、少しお子さんの気分や状況をガラッと変えられてみるといいかもしれませんね。周りの状況がわかるようになってきて、グンと発達が進む4〜5ヶ月のお子さんに多い印象ですが、少しずつお子さんご自身の生活リズムが整ってくると、あまり気にならなくなってくることが多いので、気長に見守ってあげてくださいね。
2020/9/27 5:42
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