閲覧数:938
首をカクンとしてしまった
あやね
生後3ヶ月の女の子です。
首はまだすわってません。
まだ抱っこ紐に慣れておらず、
抱っこ紐をつける際に何度か頭をガクン!としてしまったことがあります。
揺さぶられっこ症候群など、心配です。
大丈夫でしょうか?
赤ちゃんの首には神経が沢山あると聞いて
ガクンとなりすぎるとだめとネットで書いてあって、、、
あとヨダレの量がすごいです。
2ヶ月なる前からすごく多くて、歯が生える前などにヨダレが増えると聞いた事があるんですが、2,3ヶ月はまだですよね?あまりに多くて口からタラーっとこぼれたり泡みたいになります。
首はまだすわってません。
まだ抱っこ紐に慣れておらず、
抱っこ紐をつける際に何度か頭をガクン!としてしまったことがあります。
揺さぶられっこ症候群など、心配です。
大丈夫でしょうか?
赤ちゃんの首には神経が沢山あると聞いて
ガクンとなりすぎるとだめとネットで書いてあって、、、
あとヨダレの量がすごいです。
2ヶ月なる前からすごく多くて、歯が生える前などにヨダレが増えると聞いた事があるんですが、2,3ヶ月はまだですよね?あまりに多くて口からタラーっとこぼれたり泡みたいになります。
2023/5/5 17:15
あやねさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。
このくらいの時期になると、起きている時間も増えてきますから、ヨダレが口から出てくるように見えます。
実際に増えてもいますし、ヨダレが増した感じは心配ないです。
ヨダレは身体を守る免疫物質もたくさん含まれています。
さて、本題ですが、首をカクンとしてしまった件について、ご心配になりましたね。
お調べになられますと、揺さぶら症候群などが出てきますよね。
確かにどの程度、どのようなタイミングで、赤ちゃんに危害が加えられると発症するのかわかりにくい部分があるとは思います。
日本小児科学会のホームページより、保護者の方向けの文書がありますので一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損 傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。
こうして、命を落とす乳幼児は少なくありません。また乳幼児揺さぶられ症候群の結果、命が助かっても次のような症状を起こすこともあります。
・脳の周りの出血(硬膜下血腫など)や脳の中の出血
・失明、視力障害
・言葉の遅れ、学習の障害
・後遺症としてのけいれん発作
・脳損傷、知的障害
・脳性麻痺
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/070815_shaken.pdf
またこれらはすぐに出なくて年単位で経過してから症状が発生する場合もあるようです。
ただし、明らかな揺さぶられエピソードがなければ証明するのも難しいとされています。
何れにせよ、ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
今回のご相談の動作は心配なさそうですよ。
またよく質問されますが、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
ご相談いただきありがとうございます。
このくらいの時期になると、起きている時間も増えてきますから、ヨダレが口から出てくるように見えます。
実際に増えてもいますし、ヨダレが増した感じは心配ないです。
ヨダレは身体を守る免疫物質もたくさん含まれています。
さて、本題ですが、首をカクンとしてしまった件について、ご心配になりましたね。
お調べになられますと、揺さぶら症候群などが出てきますよね。
確かにどの程度、どのようなタイミングで、赤ちゃんに危害が加えられると発症するのかわかりにくい部分があるとは思います。
日本小児科学会のホームページより、保護者の方向けの文書がありますので一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損 傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。
こうして、命を落とす乳幼児は少なくありません。また乳幼児揺さぶられ症候群の結果、命が助かっても次のような症状を起こすこともあります。
・脳の周りの出血(硬膜下血腫など)や脳の中の出血
・失明、視力障害
・言葉の遅れ、学習の障害
・後遺症としてのけいれん発作
・脳損傷、知的障害
・脳性麻痺
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/070815_shaken.pdf
またこれらはすぐに出なくて年単位で経過してから症状が発生する場合もあるようです。
ただし、明らかな揺さぶられエピソードがなければ証明するのも難しいとされています。
何れにせよ、ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
今回のご相談の動作は心配なさそうですよ。
またよく質問されますが、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
2023/5/6 8:03
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/
相談はこちら
0歳3カ月の注目相談
0歳4カ月の注目相談
赤ちゃんの病気・ケガの注目相談
\【即時回答】新機能「専門家相談AI」登場!アプリで今すぐ相談/
相談はこちら