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横抱きする時
べびたん
寝ている娘を横抱きで抱っこする時
一度、自分の胸に娘の顔を近づけ
その後 自分の腕の中に娘の頭をおこうと
した時勢いがあまり腕の中にドンとまでは
いきませんがしてしまいました。
そのあと、全然泣き止まず オムツを
変えたら泣きやみ、そのすぐ後に
2時間前に飲んだミルクの吐き戻しが
ありました。固まりが少しありました。
様子見で大丈夫でしょうか。
今は搾乳した母乳を飲んでるところですが
勢いはよく、よく飲んでいる状況で
機嫌もいいです。
一度、自分の胸に娘の顔を近づけ
その後 自分の腕の中に娘の頭をおこうと
した時勢いがあまり腕の中にドンとまでは
いきませんがしてしまいました。
そのあと、全然泣き止まず オムツを
変えたら泣きやみ、そのすぐ後に
2時間前に飲んだミルクの吐き戻しが
ありました。固まりが少しありました。
様子見で大丈夫でしょうか。
今は搾乳した母乳を飲んでるところですが
勢いはよく、よく飲んでいる状況で
機嫌もいいです。
2023/4/15 21:41
べびたんさん、おはようございます。
ご相談いただきありがとうございます。
お返事が遅くなり失礼致しました。
お子さんのあやし方や抱っこの仕方による、首や頭部の揺れについてご不安なお気持ちになられましたね。
確かにどの程度、どのようなタイミングで、赤ちゃんに危害が加えられるのかわかりにくい部分があるとは思います。
頭部の激しい揺れにより起こる病態として、揺さぶられ症候群があります。
日本小児科学会のホームページより、保護者の方向けの文書がありますので一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損 傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。
・脳の周りの出血(硬膜下血腫など)や脳の中の出血
・失明、視力障害
・言葉の遅れ、学習の障害
・後遺症としてのけいれん発作
・脳損傷、知的障害
・脳性麻痺
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/070815_shaken.pdf
ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
今回のご相談の動作は心配なさそうですよ。
またよく質問されますが、首が座る前に、首がガクンとしてしまった、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
ご相談いただきありがとうございます。
お返事が遅くなり失礼致しました。
お子さんのあやし方や抱っこの仕方による、首や頭部の揺れについてご不安なお気持ちになられましたね。
確かにどの程度、どのようなタイミングで、赤ちゃんに危害が加えられるのかわかりにくい部分があるとは思います。
頭部の激しい揺れにより起こる病態として、揺さぶられ症候群があります。
日本小児科学会のホームページより、保護者の方向けの文書がありますので一部抜粋してお伝えしますね。
以下 日本小児科学会発行媒体より
乳幼児揺さぶられ症候群というのは、まわりから見れば「あんなことをしたら、子どもが危険だ」と誰もが思うほどに激しく、 乳幼児が揺さぶられたときに起こる重症の頭部損傷です。
赤ちゃんというのは頭が重たくて頚の筋肉が弱いので、揺さぶられたときに頭を自分の力で支えることができません。
その結果、速く強く揺さぶられると、頭蓋骨の内側に脳が何度も打ち付けられて、 赤ちゃんの脳は損傷を受けるのです。これだけでも、重大な脳損 傷を起こす危険性がありますが、揺さぶられて具合の悪くなった 赤ちゃんを見て驚いた養育者が赤ちゃんを放り出したりすれば、 頭部はさらに大きな衝撃を受けてしまいます。
・脳の周りの出血(硬膜下血腫など)や脳の中の出血
・失明、視力障害
・言葉の遅れ、学習の障害
・後遺症としてのけいれん発作
・脳損傷、知的障害
・脳性麻痺
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/070815_shaken.pdf
ポイントは、『誰が見ても故意的に揺さぶる様な状態でなければ、揺さぶられ症候群は発症しない』と言うことです。
今回のご相談の動作は心配なさそうですよ。
またよく質問されますが、首が座る前に、首がガクンとしてしまった、車やベビーカーでの振動程度の揺れは、心配なさらくてもよいとする見解が一般的です。
つまり、抱っこする時、お子さんの姿勢を変える時、ゲップにまつわる動作や揺ら揺らとあやす、安定した体遊びなど常識的な範囲に関しては、いわゆる赤ちゃんの日常生活動作ですので、これで頭部に損傷が加わる事はありませんので、どうぞご安心くださいね。
厚生労働省でも揺さぶられ症候群の啓発活動をしています。
赤ちゃんが泣き止まない時の対処も含めてこちらの動画が参考になるかもしれません。
よかったら併せてご覧になってみてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000030718.html
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000030731.pdf
2023/4/17 7:48
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